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添付江別神社
えべつじんじゃ
（参拝日：平成24年5月3日）
（参拝日：平成24年5月3日）
住所：北海道江別市萩ケ岡1-1
主祭神：天照大神、大国主大神、加藤清正公
社格：郷社
主な祭礼：9月8日(例祭)
webページ：江別神社
↑鳥居↑
(由緒)
明治18年、熊本県より入植した屯田兵の守護神として、江別市飛鳥山に社殿を建立。
明治24年、出雲大社の大国主大神を祀る。
明治28年、現在地の萩ヶ岡に奉遷。
大正4年、社殿･社務所を造営。伊勢皇大神宮?の天照大神を祀る。
大正6年、神社創立の認可を受ける。村社に列す。
大正15年、郷社に昇格。
昭和20年、宗教法人･江別神社として発足。
昭和27年、神輿渡御が行われ始める。
昭和59年、御鎮座100年記念事業として現在の社殿を造営。
明治18年、熊本県より入植した屯田兵の守護神として、江別市飛鳥山に社殿を建立。
明治24年、出雲大社の大国主大神を祀る。
明治28年、現在地の萩ヶ岡に奉遷。
大正4年、社殿･社務所を造営。伊勢皇大神宮?の天照大神を祀る。
大正6年、神社創立の認可を受ける。村社に列す。
大正15年、郷社に昇格。
昭和20年、宗教法人･江別神社として発足。
昭和27年、神輿渡御が行われ始める。
昭和59年、御鎮座100年記念事業として現在の社殿を造営。
↑社殿↑
(以下、余談)
江別市の市街地にある神社です。
熊本県からの入植者が多いためか、御祭神に加藤清正公が入っています。
江別市の市街地にある神社です。
熊本県からの入植者が多いためか、御祭神に加藤清正公が入っています。
