留辺蘂神社
住所:北海道北見市留辺蘂町宮下町115
主祭神:天照皇大神
社格:村社
主な祭礼:9月22日(例祭)
↑鳥居↑
(由緒:北海道神社庁webサイトより)
明治45年7月31日明治天皇崩御在らせられた際、市街地有志の斉藤喜一郎外7名が謀り
現在明治天皇の碑の箇所に遥拝所を設け、市街住民一同御遺徳を仰ぎ奉り遥かに哀悼の微意を表わしてきた。
明治45年7月31日明治天皇崩御在らせられた際、市街地有志の斉藤喜一郎外7名が謀り
現在明治天皇の碑の箇所に遥拝所を設け、市街住民一同御遺徳を仰ぎ奉り遥かに哀悼の微意を表わしてきた。
爾来此の地を記念し小祠を建て天照皇大神の神霊を奉斎し、年次例祭を執行した。
大正15年留辺蘂神社として創立の許可を受ける。昭和2年に村社に列せられ昭和21年宗教法人となる。
↑拝殿↑
↑神輿殿↑
↑太子神社↑
社殿は新しく近年になり建て替えられたものと思われます。
紋別の網走神社と同じく、境内に太子神社があります。