GHI

Last-modified: 2010-12-08 (水) 21:33:08

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Gaillardia
ガイラルディア
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Genista x spachiana
ヒメエニシダ
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Gordonia axillaris
タイワンツバキ
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Gymnaster savatieri
ミヤマヨメナ,ミヤコワスレ
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Gypsophila cerastioides
オノエマンテマ、カーペットカスミソウ
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Grevillea`Moon Light`
グレビレア・ムーンライト
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G

学名説明
Gaillardiaガイラルディア, 耐寒性1~2年草 原産地 南北アメリカ, 英名:Blanket Flower, 和名:天人菊(テンニンギク), G. aristata コスモス様の花。赤い花弁に黄色い複輪が鮮やか。G. pulchella 小さな花の集まりが、ボール状になる、赤、黄、橙など耐暑性・耐寒性に優れる1年草。
Gardenia jasminoides var. radicans ヒメクチナシ, 耐寒性常緑性低木
Gaura lindheimeriハクチョウソウ(白鳥草)
Gazaniaガザニア タレントエロー、2005年10月21日、福岡市人工島
Genista x spachiana ヒメエニシダ, (Cytisus x spachianus, Cytisus racemosus),原産地が地中海沿岸の低木。開花期は春。「エニシダ」として鉢植で売られているものは、実は本種であることが多い。
Glechoma hederacea (varigated)グレコマ 斑入り、2005.11.09、22回全国都市緑化フェア 福岡 アイランド花どんたく
Gleichenia japonicaウラジロ、三日月山、2007.09.14
Glyptostrobus pensilisスイショウ
Gordonia axillarisタイワンツバキ中国南部からインドシナ半島、それに台湾に分布しています。高さは15メートルくらいになります。葉は光沢のある濃緑色の長円形で、わずかに鋸歯があります。10月から2月ごろ、真っ白な花を咲かせます。ハチやチョウの吸蜜源です。
Goultheria Procumbens ゴールテリア プロコムベンス 別名: チェッカーベリー、オオミコウジ、ヒメコウジ, 分布: 北米東北部原産 2005.11.05、福岡市人工島
Grevillea `Moon Light`グレビレア・ムーンライト
Gymnaster savatieriミヤマヨメナ,ミヤコワスレ
Gypsophila cerastioidesオノエマンテマ、カーペットカスミソウ、ナデシコ科、ギプソフィラ属、原産地:ヒマラヤ

H

学名説明
Hakonechola macra `Aureola`フウチソウ(風知草)イネ科 別名:ウラハグサ(裏葉草), 花期:秋, 学名の由来は「箱根産の草」という意味で,日本特産の1 属 1 種です。別名のウラハグサというのは,葉の本当の表は白色を帯びて常に裏に回り,裏が表に現れて緑色になっており,裏表がアベコベであるとの意味です
Hamamelis x intermedia `Diane`アカバナマルバマンサク, (赤花丸葉満作), ハマメリス・インテルメディア ダイアン(cv. ), 「マンサク」と「シナマンサク」との交雑種です。近年、多くの栽培品種が作出されてきました。赤橙色の「エレナ(cv. Jelena)」それに黄色の「ムーンライト(cv.Moonlight)」などが庭木として植栽されています。マンサク科マンサク属の落葉小高木
Hardenbergia violaceaハーデンベルギア~コマチフジとも呼ばれる、マメ科 半耐寒性多年草(つる性小低木)0℃以上原産地 オーストラリア
Helichrysumヘリクリサム シルバーミスト、2005年10月26日、福岡市人工島
Helichrysum bracteata麦藁菊(ムギワラギク)、半耐寒性1年草(5℃以上)原産地:オーストラリア、英名:Strawflower, Everlasting, カサカサとした独特の花弁はドライフラワーとして古くから親しまれています
Helleborus orientalis クリスマスローズ、ヨーロッパ原産、南ヨーロッパ・中央ヨーロッパ・トルコなどに自生
Heloniopsis orientalis。しょうじょうばかま (猩々袴)英名: Japanese hyacinth。ユリ科ショウジョウバカマ属の常緑多年草
Helwingia japonicaはないかだ (花筏) 英名:Japan helwingia。名前は、花や果実が葉の上に筏師のように乗った姿から。ミズキ科ハナイカダ属の落葉低木
Heucheraヒューケラ ヘレンデュロン、2005.11.03、福岡市人工島
Heuchera`Amber Waves`ヒューケラ アンバーウェーブ、2005年10月26日、福岡市人工島
Heuchera`Encore`ヒューケラ エンコー、2009.03.18、福岡市老寺
Heuchera`Green spice`ヒューケラ(ツボサンゴ) グリーンスパイス、2005年10月26日、福岡市人工島
Heuchera`Miracle`ヒューケラ ミラクル 2009.03.18、福岡市老寺
Heuchera`Tiramisu`ヒューケラハイブリッド‘ティラミス’2009.03.18、福岡市老寺
Hibiscus hamaboハマボウ、2005年10月26日、福岡市人工島
Hieracium aurantiacumコウリンタンポポ,2004.12.16
Hippeastrum x hybridum 'Apple Blossum'ヒッペアストルム ‘アップルブロッサム’ 和名:アマリリス, 科名:ヒガンバナ科、Amaryllidaceae ,属名: ヒッペアストルム(アマリリス)属、Hippeastrum
Hippeastrum x hybridum'Saitama-wase'アマリリス 埼玉早生
Houttuynia cordataドクダミ
Hydrangea luteo-venosaコガクウツギ(小額空木), Hydrangeaceae
Hydrangea quereifolia 'Snow Flake' 八重咲きカシワバアジサイ「スノーフレーク」
Hydrangea serrata 'Kurenai'紅山紫陽花(クレナイヤマアジサイ)
Hypericum androsaemumヒペリカム・アンドロサエマム, ヨーロッパの西部から南部が原産です。河岸や海岸沿いの岩礫地や灌木帯に生え、高さは60~90センチになります。葉は楕円形で柄はなく対生します。6月から8月ごろ、黄色い花を咲かせます。果実ははじめ赤色ですが、熟すとほとんど黒色になります
Hypericum patulum`Hidcote`ヒドコート, 一般名:キンシバイ(金糸梅), Hypericum patulum 別名:クサヤマブキ(草山吹)、ヒペルカム・ヒドコート、Tall St. John's wort 科属名:オトギリソウ科ヒペリカム属 原産地:中国 生息分布:本州~沖縄

I

学名説明
Ilex pedunculosa[[ソヨゴ , 科名:モチノキ科/属名:モチノキ属, 和名:冬青/別名:フラクシバ , 本州の新潟県~茨城県以西、四国、九州の山地, 中国、台湾に分布, 春~夏に葉を採取して、褐色の染材につかう, 葉には、タンニンが多く含まれていて、褐色の染材として使う, 材は緻密で白いことから、楽器などの器具類に使う,ギターのサウンドホール周囲の象嵌「ぞうがん」には、ソヨゴの乾燥材を使う, 枝は祭事用に使われていて、長野県や山口県では、サカキの代用にするという, 名の由来は、葉が硬く、風に揺れて音を立てることから、「そよいで音をたてる」という意味から、転訛(てんか)して、そよご(冬青)の名になったという, また、別名の、フラクシバは、葉を燃やすと、葉の中の水蒸気が葉の表面を膨らませることからついたという, http://www.e-yakusou.com/sou02/soumm294.htm
Ilex purpurea ななみのき (七実の木)syn.Ilex chinensis、別名で「ナナメノキ(斜めの木)」
Ilex serrataウメモドキ(梅擬), モチノキ科
Illicium religiosumシキミ、シキミ科シキミ属の常緑小高木で、英名は Japanese anise, Japanese star anise。全草にアニサチンなどの有毒成分が含まれるため「悪しき実」とされ、名前のいわれになっています
Illicium verum[[トウシキミ(唐樒)は、j常緑高木で中国原産、中国南部や南部インド、インドシナで広く栽培されている。&br;近縁のシキミは果実が非常に似ているが、有毒なので注意が必要である。]]
Impatiens hybridsサンパチェンス、サカタのタネから改良された品種、環境浄化能力があるらしい
Ipomoea batatas (Bronze lvs)イポメア(ブロンズ葉)、2005.11.03、福岡市人工島
Ipomoea batatas (Lime lvs) イポメア(ライム葉)、2005.11.03、福岡市人工島
Ipomoea cairicaもみじばあさがお (紅葉葉朝顔 もみじひるがお)、蔓性常緑多年草、原産:熱帯地方、2005.10.28,福岡市人工島2005.10.28,福岡市人工島
Iris hollandica `Yellow Queen`Tall Dutch Iris 、育てやすい、生花に人気がある
Iris japonicaシャガ(射干、著莪)は、アヤメ科アヤメ属の多年草。中国原産でかなり古くに日本に入ってきたものと考えられている。したがって、人為的影響の少ない自然林内にはあまり出現しない。スギ植林の林下に見られる場所などは、かつては人間が住んでいた場所である可能性が高い。http://ja.wikipedia.org/wiki/
Iris sanguineaアヤメ(菖蒲、文目) 撮影日:2007年04月25日、福岡市城南区梅林
Iris unguicularisかんざきあやめ (寒咲き菖蒲)、地中海の東部沿岸に分布しています。乾燥した岩礫地の斜面に生え、高さは20~30センチになります。晩秋から冬の終わりにかけて花を咲かせます。 アヤメ科アヤメ属の多年草
Iris`Ola Kala`The name Ola Kala is modern Greek for O.K.
Itea virginicaコバノズイナ(小葉の髄菜)、アメリカ南東部が原産、土壌を選ばす湿地にも生え?

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