MNO

Last-modified: 2009-11-27 (金) 22:28:43

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m_Mae_jap_1.jpgm_Mag_little_Gem.jpgm_Mag_obo.jpgm_Mag_sal_1.jpg
Maesa japonica
イズセンリュウ
[e]
Magnolia grandiflora
'Little Gem'

タイサンボク リトルジェム
[e]
Magnolia obovata
ホオノキ
(朴の木、M. hypoleuca)
[e]
Magnolia salicifolia
タムシバ
[e]


 

M

学名説明
Maesa japonicaイズセンリュウ, Myrsinaceae
Magaretマーガレット ブライダルロマンス、2009.03.18、福岡市老寺
Magaret2マーガレット エンジェリック シリーズ、2009.03.18、福岡市老寺
Magnolia grandiflora 'Little Gem'タイサンボク‘リトルジェム'、 タイサンボクの矮性品種です。成長がゆっくりであまり大きくなりません。また、四季咲き性が強いので晩春から秋まで花芽を作ります。
Magnolia obovataホオノキ(朴の木、M. hypoleuca)はモクレン科の落葉高木, 本種は強い他感作用(アレロパシー)を示すことが知られている。本種の樹冠下では、他の植物が生えることは少ない。これは、落葉や根などから分泌される他感物質により種子発芽や、発芽した植物の生育が強く抑制されるためである。そのため、自生地の樹冠下では下草が少なく落葉の堆積が目立つ。葉は芳香があり、殺菌作用があるため食材を包んで、朴葉寿司、朴葉餅などに使われる。http://ja.wikipedia.org/wiki/
Magnolia salicifoliaタムシバ(モクレン科 モクレン属)、福岡のアブラ山, タムシバの枝や葉は噛むと甘いので、サトウシバやカムシバの別名もある。タムシバはカムシバがなまったものである
Magnolia stellataシデコブシ(幣辛夷/四手拳)、モクレン科の植物の一種。Syn. M. tomentosa, 別名ヒメコブシ.
Mahonia fortuneiホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天) 原産地:中国 花期:秋 明治初期に渡来
Mahonia x mediaマホニア マホニア メディア、ヒイラギナンテンとM. lomariifolia種間交雑種、本種はロマリフォリア種の形質を受け継ぎ、長い花序を直立して出すのが特徴、12月から2月ごろ、鮮やかな黄色い花を咲かせます。「チャリティー(Charity)」や「ウィンターサン(Winter Sun)」などの園芸品種があります.
Mallotus japonicusアカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏、学名)は、トウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木。新芽が鮮紅色であること、そして葉が柏のように大きくなることから命名された。本来は熱帯系統の植物であり、落葉性を身につけることで温帯への進出を果たしたものと見られる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/
Malus halianaハナカイドウ((花海棠)、別名はスイシカイドウ(垂絲海棠)。中国原産の落葉小高木で、花期は4月頃で淡紅色の花を咲かせる。結実はしないことが多い。近縁種はミカイドウ(実海棠、Malus micromalus)、ノカイドウ(野海棠、Malus spontanea)など。http://ja.wikipedia.org、撮影日:2008年4月11日、福岡植物園
Malus x moerlandsii 'Profusion'プロフュージョンは寒さに強い、観賞用のクラブりんごです。日本国内の種苗店でも、クラブアップル・プロヒュージョンという名前で購入できます。多花生で実つきがよいことから、Profusion (豊富、大量などの意味) の名前が付いたそうです。1938(昭和13)年以前、オランダのハーグで、S.G.A.Dorrenbos によって、Malus x purpurea 'Lemoiner クラブアップル・レモイネ(フランス語読みでルモアン)と Malus sieboldii ズミとの交配が行われた結果生まれた品種です。
Mandevillaマンデビラ, キョウチクトウ科マンデビラ属の常緑蔓性草本で、Mandevilla x amoena。英名は Pink allamanda。ブラジルの南東部が原産のスプレンデンス種(M. splendens)とアマビリス種(M. amabilis)との種間交雑で作出された園芸品種, (cv.Alice du Pont)が有名。2005.10.28,福岡市人工島
Manettia inflataマネッティア・インフラータ , 和名では「アラゲカエンソウ(粗毛火焔草)」, アカネ科マネッティア属の常緑多年草で、英名は Firecracker vine。2009.03.18、福岡市老寺
Mangifera indicaマンゴー(檬果、芒果)、原産地は、インドからインドシナ半島周辺、インドでは4000年以上前から栽培、現在では500以上の品種が栽培されている、日本での栽培の96%はアップルマンゴー と呼ばれる品種
Mazus pumilusトキワハゼ(常磐爆)はゴマノハグサ科の一年草, 本種と似た同属植物に多年生のムラサキサギゴケがある。本種よりやや大型で匍匐枝を伸ばす。
Melampyrum roseumツシマママコナ、ゴマノハグサ科 ママコナ属
Metasequoia glyptostroboidesメタセコイア、撮影日:2006年01月11日、西南の森
Michelia figo ‘Portwine’カラタネオガタマ ポートワイン, 科名 モクレン, 属名 オガタマノキ
Microbiota decussataウスリーヒバ (ウスリュウヒバ), 2003年08月24日, 福岡市植物園
Monotropa hypopithysシャクジョウソウ (錫杖草) イチヤクソウ科, 【花期】 7~8月, 【草丈】 10~20 cm程度, 【和名の由来】 その姿が僧や修験者の持つ錫杖(環のついた杖)に似ていることから。
Monotropastrum humileギンリョウソウ(銀竜草), 首をかしげた姿はタツノオトシゴをイメージさせ、銀竜草という名前は納得, 雌しべの先端の柱頭がシックなブルーである。落葉が厚く堆積する場所に生育することが多いので落葉を菌類が分解し、それをギンリョウソウに提供しているのである、よく似た植物にギンリョウソウモドキがある。ギンリョウソウは4月から8月にかけて咲くが、ギンリョウソウモドキは8月から9月にかけて咲くことで区別できる
Myrica rubraヤマモモ(山桃)ヤマモモ目ヤマモモ科の常緑樹
Myriophyllum aquaticumオオフサモ , 南アメリカ原産の帰化植物

N


O

学名説明
Olea europeaオリーブ(阿列布、英:Olive)、地中海地方が原産とされ、葉が小さくて硬く、比較的乾燥に強いことからスペインやイタリアなどの地中海地域で広く栽培されている。多くの品種では自家受粉できない。このため、オリーブは2本以上隣接して植えた方がよいとされる。日本での栽培は香川県小豆島で1910年頃はじめて成功した。現在は香川県、岡山県などで栽培されている。
Orychophragmus violaceus紫花菜(むらさきはなな)諸葛菜(しょかつさい)大紫羅欄花(おおあらせいとう)、アブラナ科 耐寒性1年草(2年草) 原産地:中国、開花期:3~5月 草丈:60cm、ハナダイコンと混同されがちですが、花色とガクの基部に袋があることで区別できます。
Osmanthus fragrans var. aurantiacusキンモクセイ(金木犀)はモクセイ科モクセイ属の常緑小高木樹で、ギンモクセイの変種。中国南部が原産で江戸時代に渡来した。
Osteospermum hyoseroides`Passion Mix`オステオスペルマム パッション ミックス, (パッション ミックス アフリカンデージー)`Passion Mix’ is a 1999 All America Selections (AAS) gold medal winner.
Otacanthus caeruleusオタカンサス (別名:ブルーキャッツアイ)原産地:南アメリカ、オーストラリア 、Amazon Blue, Brazilian Snapdragon, 2005年10月21日、福岡市人工島