ストーリー 究極の真実

Last-modified: 2013-03-26 (火) 12:51:15

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『究極の真実』

『究極の真実』

第1階層 某所 広場

無事に『究極の呪紋』習得のための『証』を
手に入れ、洞窟を脱出できたココレたち
久方ぶりの地上でテンションが上がる面々
に、新たな朗報がもたらされるのであった
ココレ「さすが私、よくやったわ!
『証』を無事手に入れたのよ♪」
ナビコ「なんだか、ジブンひとりのお手柄になっているのはキノセイですカ?」
エレミア「もっと大きな声で言ってやれ、聞こえていないぞ」
フラットレー「あら、皆様お揃いで^^
無事に『証』は獲得できたようですね^^
そんな皆様に朗報です^^」
エレミア「バトルか?」
ココレ「お宝なの?」
ナビコ「マスター入れ替えデスか?」
プレイヤー「!?」
フラットレー「ココレさんが一番近いですね^^
はい、DPミニをプレゼントです^^」
ナビコ「イツカラそのようなシステムが…」
エレミア「DPミニ…う、うらやましくない、断じて」
フラットレー「…さて、本題にまいりましょう^^
この先に『呪術師の塔』という塔があるのがわかりますか?^^」
フラットレー「調査の結果、そこの『究極の呪紋』が眠っているらしいですよ^^」
ココレ「その塔は…って、もしかしてこの目の前のがそうなの?」
フラットレー「そうですよ^^
わかりやすくていいでしょう?^^」
エレミア「ほぉ、既に人があふれているな
皆『究極の呪紋』狙いなのか?」
ココレ「まずいわね、先を越されちゃうわ!
とにかく『究極の呪紋』を奪いに…」
ココレ「いや、習得しにいくわよ!」
ナビコ「行っちゃいましたネ
マスター、ワタクシたちも行きまショウ」
プレイヤー「コク」
フラットレー「あらあら^^
まだ、調査結果をすべてお伝えしていないのですが~^^」
フラットレー「仕方がありませんね、しばらく付いていくとしましょう^^」

第1階層 書物部屋

ココレ「ラッキー♪
ガシャチケットが手に入ったわ」
ナビコ「コンカイも一定の階層でガシャチケットが手に入りそうデスね」
ココレ「あんたはそのシステマチックな話し方もう少しどうにかならないの…?」
ナビコ「ワーォ!超らっき~!
コンカイも一定の階層でガシャチケットが手に入っちゃうみたいヨ!」
プレイヤー「!?」
エレミア「意味を履き違えていると思うぞ…」
ココレ「あらやだ、無理させると面白いわね」

第2階層 魔法薬錬成所前

ココレ「と・お・ちゃ・くっと!
あらやだ、何なのよこの賑わい様」
ナビコ「シカタナイですヨ
『究極の呪紋』が習得できるのデスから」
エレミア「ああ…やっぱり、アイツらもいるのね…」
リリカ「ココレさん!?先ほどぶりッス!」
コウイチ「フハハハハ
私の美しさに引き寄せられたんだな」
裏山★シンゴ「チーッス
また会えたね」
荒野の狼「俺もいるぞ!」
ココレ「あんたは死んだはずじゃ…?」
エレミア「いや、死んではいないと思うぞ…」
フラットレー「それでは、皆さんお揃いのようなので、『究極の呪紋』に関する情報を…^^」
リリカ「『9曲の呪紋』ッスか?
キリが悪いッスね」
コウイチ「『究極の呪紋』は私のためにあるようなもの
さぁ、恥ずかしがらずに美しがれ!」
裏山★シンゴ「呪紋なんてどうでもいいから、デュエルしようぜ☆」
荒野の狼「たまたま通り抜けようとしていた『証』持ちを倒して追いかけてきたぜ!」
ナビコ「…
ダレも聞いていませんネ…」
フラットレー「情報は必要ないみたいですね^^
では、ごきげんよう^^」
ココレ「今の隙に…
私達もあいつらから逃げるわよ!」

第3階層 魔法薬錬成所

ナビコ「マスター!
ポットを発見しましたヨ!」
ココレ「呪術師が錬成した本場のポットだから、効き目は抜群でしょうね♪」
ナビコ「ナニ言ってるんデスか?
イツモと同じですヨ」
エレミア「そこなんだよ、ナビコ
ツッこんであげないと…」

第4階層 呪術闘技場前

エレミア「そういえば、『究極の呪紋』ってどんな内容か誰か知っているのか?」
ココレ「…」
プレイヤー「……」
ナビコ「………」
エレミア「すまん、聞かなかったことにしよう」

第5階層 呪術闘技場

荒野の狼「アーネーゴォ~、遅かったねー」
ココレ「オーカミ、ここで何してるのよ?
呪紋を探しているようには見えないけど」
荒野の狼「ジュモンって何だ?
うまいのか?」
エレミア「あぁ、うまいぞ!」
ナビコ「!!」
荒野の狼「そうか、でも俺はアネゴと一緒に冒険したいだけなんだ、ダメか?」
ココレ「そんなつぶらな瞳で見ても駄目よ
オーカミが私のおともなんて1週間早いわ」
ナビコ「1週間…
ワリとすぐデスね…」
プレイヤー「コク」
エレミア「狼よ、その1週間を今すぐにできる方法を私は知っている!
聞きたいか?」
荒野の狼「是非聞きたい!」
エレミア「それは、デュエルでこいつに勝てたらな!」
プレイヤー「!」
ココレ「なるほど、入れ替え戦ってことね
いいんじゃない?
私は疲れないし」
プレイヤー「!!」
荒野の狼「よ~し、当って砕けろだ!」
ナビコ「マスターがんばってクダサイ!
ナビコはアナタの味方デス!」

第5階層 呪術闘技場

荒野の狼「くやし…い…バタン」
ココレ「あらら~、逝っちゃったわ
少しかわいそうな気もするわね」
エレミア「だから逝ってはいないと思うぞ…」
ナビコ「サスガですマスター!
ワタクシは信じていましたヨ!」
ココレ「あれ?ナビコ、フラットレーのクイズに
「マスター入れ替え!」
って叫んでなかった?」
ナビコ「ナニを言っているのかよくわからないデスね
とうとうオカシクなられたのですか」
ココレ「今度からログ取っておくわ…」

第6階層 書物部屋

ナビコ「マスター!
ガシャチケットゲットです!」
ココレ「呪術闘技場の次の部屋は書物部屋のようね」
ナビコ「ご褒美目当てでバトルもガンバレますネ」
エレミア「私は連続で闘技場がいいのだが…」

第7階層 錬金実験室前

「錬金実験室前」って書いてあるわよ
レ・ン・キ・ン、いい響きよね~
ナビコ「そういえば、フラットレーさんがこれだけは伝えておいてと言ってましたネ」
エレミア「ん?何だ?」
ナビコ「この塔の「錬金実験室」では、錬金技術によってゴールドではなく、EXPコアを生成できるようになったそうデス」
ココレ「レベルアップ合成で重宝するアレね」
ナビコ「されに、この塔の呪術師はギャンブルがお好きなようで、「ハイリスクハイリターン」が座右の銘らしいのデス」
エレミア「つまり、どういうことだ?」
ナビコ「「錬金実験室」では、ステップ毎に宝箱を発見するらしく、約三割のカクリツでEXPコアが手に入るそうデスよ」
ココレ「すごいわね、ステップ数が100あったら約30個が手に入っちゃうの?」
ナビコ「アサハカですネ…
宝箱を発見できるステップ数は最大3つということらしいデス」
エレミア「まぁ、妥当なところか
最大ということは変化するのだな?」
ナビコ「そのようデスね
低階層では、宝箱発見数3でRコア
中階層では、宝箱発見数2でR+コア」
ココレ「高階層では、宝箱発見数1でSRコア!
と言うわけね!!」
ナビコ「御名答デス」
プレイヤー「パチパチ」
ココレ「やる気出てきたわね~!
さぁ、高階層に向けて出発よ~!」
エレミア「ココレ…
『究極の呪紋』のことは…
忘れてるだろうな」
ナビコ「御名答デス」
プレイヤー「パチパチ」

第8階層 錬金実験室

ココレ「キャ~!
3連続よ!
3連続でRコアゲットよ~♪」
ナビコ「テンションあがりまくりデスね
エレミアさんはどうデシタ?」
エレミア「私は1つゲットだな
約3割での獲得ということだから平均点か」
ナビコ「マスターはいかがでしたか?」
プレイヤー「…」
ナビコ「…あ、イエ…
ムリして報告する必要はアリマセンが…」
ココレ「さぁ、次よ!
次の錬金実験室はどこ!?」
ナビコ「カンゼンに本来の目的をロストしているようデス…」

第9階層 呪術闘技場前

ココレ「レ・ン・キ・ン♪
レ・ン・キ・ン♪」
エレミア「しばらく続きそうだな」
ナビコ「はい、キブン的にWPが3割増しで消費されそうデス」
プレイヤー「コクン、コクン」

第10階層 呪術闘技場

裏山★シンゴ「デュエルしよう~ぜ~♪」
エレミア「でたな!」
ココレ「いいわよ~♪
デュエルでもなんでも~♪
お相手するわ~♪」
ナビコ「なんですか…
このミュージカル的なノリは…」
ココレ「さぁ~、ぶっ殺して差し上げなさぁ~い♪」
ナビコ「あ、やっぱりマスターに任せるのデスね」

第10階層 呪術闘技場

裏山★シンゴ「やられちゃった~♪
また遊んでよ~♪」
ココレ「いつでも~いらっしゃい~♪」
ナビコ「ココレさんがツイに奇妙なダンスまで…」

第11階層 書物部屋

ナビコ「マスター!
ガシャチケットゲットです!」
ココレ「さぁ、先を急ぐわよ!」
ナビコ「錬金実験室しか見えてないようデスね」
エレミア「クルクル回転しながら歩くのは危ないのでやめてほしいのだが…」
ココレ「あれ、次の階層はいつもと感じが違うわよ
もしかしてレ・ン・キ・ン?」

第12階層 魔法道具保管庫

ココレ「装備品が手に入る場所だったのね」
エレミア「頭部の装備品か…
武器が良かったんだけどな」
ナビコ「フラットレーさんの情報にヨリマスと、中階層あたりに武器がホカンされているところもアルようですネ」
エレミア「なにっ!
先を急ごう!」
ナビコ「エ、エレミアさん…
回転しながら走ってマスヨ…」

第13階層 魔法薬錬成所

ナビコ「マスター!
ポットを発見しましたヨ!」
ココレ「中に何か入ってるわよ」
エレミア「トカゲのしっぽ…だよな」
ナビコ「マスター!これは効きそうデス!
トカゲのしっぽ入りラシイので、今すぐのんでクダサイ!」
プレイヤー「!!」

第14階層 呪術闘技場前

ナビコ「もうすぐ、呪術闘技場デスね」
ココレ「今までの流れからすると、あの娘かしら」
エレミア「歪んだ常識娘の事だな」
ナビコ「いつも一生懸命なアノカタですネ」

第15階層 呪術闘技場

リリカ「よくぞここまでたどり着いたッス!」
ココレ「え、そのセリフ早くない?」
リリカ「この『究極の呪紋』は渡さないッス!」
エレミア「なに、もう手に入れたのか?」
リリカ「いや、まだッス…」
ナビコ「まだデスか…」
リリカ「今から手に入れる予定ッス!
ココレさん達で防衛線の予行練習ッス!」
ココレ「はいはい
痛い目みないとわからないようね」
リリカ「さぁ、かかってくるッス!
こっちには必勝の戦法があるッスよ~!」
プレイヤー「!?」
リリカ「最初の一歩は右足ッス~!」
ナビコ「マスター、いつもと様子が違うので気をつけてクダサイ」

第15階層 呪術闘技場

リリカ「勝てなかったッス…
勝てなかっただけで、負けては無いッス!」
ココレ「どういう理屈よ」
リリカ「おかしいッス、ここぞという勝負の時は右足から踏み出せと教わったのに…」
エレミア「左足の間違いだったんじゃないのか?」
リリカ「…!」
リリカ「そうだったッスか!
左右とり違ってたッス!」
ココレ「(キランッ)ということは…」
ココレ「キャー!次の戦いで左足から踏み出されたら負けてしまうわ~」
リリカ「ワ~ッハッハ!
お前たち、次に会う時までの命ッス!
覚悟しておくッス~!」
ナビコ「あ、スキップで去っていきマシタよ」
エレミア「意外と元気だな…
笑うのを我慢しすぎて横っ腹が痛い」
ココレ「ウフフ、次、会う時が楽しみね♪」
ナビコ「ワタクシ…
ミナサンの仲間でよかったデス」

第16階層 書物部屋

ナビコ「マスター!
ガシャチケットゲットです!」
ココレ「どんなユニットが出るのかしら~」

第17階層 錬金実験室前

ココレ「いよいよね♪」
ナビコ「次の錬金実験室も、ゼンカイ同様
宝箱発見数3回で、Rコア出現が約3割だそうデス」
ココレ「さぁ、気合入れるわよ~!」
エレミア「そのパワーを世界平和に役立ててほしいな」
プレイヤー「コク」

第18階層 錬金実験室

ココレ「チッ…
今回は2回しかゲットできなかったわ」
ナビコ「2回も手に入れたのに舌打ちデスか…」
エレミア「私も二つ手に入れたぞ
やはり、当ると嬉しいものだな」
ナビコ「ミナサン、運が強いようデスね」
プレイヤー「…」
ナビコ「マスターは話したくなった時にでも…
結果教えてクダサイね…」
ココレ「さぁ、次よ!
次の錬金実験室はどこよ~!」
ナビコ「次の錬金実験室では、宝箱発見数が2回に減るのデスが、R+コアが約3割で手に入るそうデスよ」

第19階層 呪術闘技場前

ナビコ「もうすぐ、呪術闘技場デスね」
ココレ「ということは、最後はアイツね」
エレミア「あぁ、アイツだ」
ナビコ「アイツですネ」
ココレ「ナビコにまでアイツ呼ばわりされる
アイツって…」

第20階層 呪術闘技場

コウイチ「ようこそ、コウイチファンクラブの諸君」
ココレ「相変わらず面倒臭いやつね」
コウイチ「『究極の美』を探しているんだろう?」
エレミア「さっさと終わらせよう」
コウイチ「まぁ待て、私を最も美しがることのできる
『究極の角度』を教えてあげよう」
ココレ「ところでナビコ、錬金実験室はまだ先なの?」
コウイチ「そう!その角度こそが、貴様達が求める
『究極の美』なのだから」
ナビコ「そうですね、もうしばらくかかりそうデス
でも、魔法道具保管庫が近くにあるようデスから、武器が手に入りますネ」
コウイチ「知りたいだろう?
『究極の角度』を…」
エレミア「そうか、それでは先を急ごう」
コウイチ「話を聞かんか!」

第20階層 呪術闘技場

コウイチ「ま、まさか、この私が敗れるとは…」
ナビコ「いつもの事なキガシマス」
コウイチ「仕方無い『究極の美』を見ることができる究極の角度を教えて…」
エレミア「やっぱ、最初は大剣だろう?」
ココレ「わからないわよ、杖がいきなりなんてこともあるんじゃない?」
ナビコ「本来の目的は『究極の呪紋』ということはお忘れナク!」
コウイチ「おや、私の声があまりに繊細で美しく、貴様達のもとには届いていないようだね」
ココレ「いえ、聞こえてるわよ」
プレイヤー「コク」
コウイチ「ハハハ!
照れ隠しに逆行動をしているのだな?」
コウイチ「恥ずかしがることはない
解き放つのだ!自分の正直な心を!」
エレミア「そろそろ限界なのだが…」
コウイチ「わかったよ、貴様達の心が解放されるまで席を外すとしよう
では、また会おう!」
ナビコ「アイツ結構打たれ強いデスね」
ココレ「アイツいうな」

第21階層 書物部屋

ナビコ「マスター!
ガシャチケットゲットです!」
ココレ「そういえば、ファントムの強さってどんどん上がっていくのよね?」
エレミア「当然だ!
そうじゃないと楽しくないじゃないか」

第22階層 魔法道具保管庫

ココレ「あらやだ
なぜ、オーカミがここにいるのよ?」
荒野の狼「逢いたかったぞ、アネゴ…」
ナビコ「コ、コノ流れは…
エレミアさんがワクワクする展開デスか?」
エレミア「デュエルだな!
そして、勝利すれば武器が手に入る!」
荒野の狼「そして、負ければ俺が手に入る!」
ココレ「え~、バトルしないという選択肢はないの?」
エレミア「ない!」

第22階層 魔法道具保管庫

エレミア「よし、勝利!」
荒野の狼「これぐらいでへこたれる俺じゃないのだ
また出直してくるぜ…」
ココレ「ここまでしつこいと、ストーカーよね」
ナビコ「まぁまぁ、イイジャないデスか
双剣の武器が手に入りましたヨ」
エレミア「大剣じゃないのか…」
ココレ「あらやだ、この先もまた道具保管庫みたいよ」
エレミア「よし、次だ!」
ナビコ「武器はチャント装備しないと意味がないデスよ、マスター」

第23階層 魔法道具保管庫

裏山★シンゴ「ハ~イ、ハニーたち♪
デュエルしようぜ~♪」
ココレ「いいわよ~♪
デュエル~♪お相手するわ~♪」
エレミア「忘れていた、こういうノリだったな…」
裏山★シンゴ「勝てば武器~♪
負ければ~またデュエル~♪」
ナビコ「デュエル地獄は避けたいデスね
マスター、ガンバってクダサイね!」
プレイヤー「コク」

第23階層 魔法道具保管庫

エレミア「よし、また勝利!」
裏山★シンゴ「素敵なハーモニーだったぜ~♪」
ココレ「楽しかったわ~♪」
ナビコ「ココレさんがわからなくなってきたのデス」
エレミア「今回は杖か…
じゃ、次こそは」
ココレ「次~行くわよ~♪」
ナビコ「武器はちゃんと装備してクダサイね」

第24階層 魔法道具保管庫

リリカ「ここで会ったが金曜日ッス!」
ココレ「え、今日金曜日?」
エレミア「さぁ?」
リリカ「余裕でいられるのも今のうちッス!
必勝作戦でボコボコッス!」
ココレ「あ、そうだったわね
絶対負けちゃうのね~」
リリカ「いざ!お涙ちょうだいッス!」
ナビコ「お命ちょうだいデスね…」

第24階層 魔法道具保管庫

リリカ「な、なぜ負けてしまうんスカ!?
左足から踏み込んだのに!」
ココレ「なぜでしょうね~
ほんと、ふ・し・ぎ」
エレミア「リリカ…
実は両足同時だったんじゃないか?」
リリカ「…!」
リリカ「そういうことだったッスか!
おのれだましたッスね!」
ナビコ「ダマシテはないと思うのデスが…」
リリカ「敵に味噌を贈ったつもりッスカ!
でも、次は絶対負けないッス!
後悔させてあげるッス~!」
ココレ「またいらっしゃいな
お姉さんがいつでもお相手するわよ」
エレミア「よし!
やっと大剣をゲットだな」
ナビコ「さぁ、3種全ての武器が手に入りましたネ
武器はチャント装備しないと意味がないデスよ、マスター」

第25階層 呪術闘技場

コウイチ「また会ったね、コウイチビューティファンクラブの諸君」
ココレ「さっきと微妙に変わってる…」
コウイチ「美しがる準備はできているかい?」
エレミア「できていないので遠慮したいのだが…」
コウイチ「そんなに恥ずかしがらなくてもよいのだぞ?
私を美しがるのだ!」
エレミア「相変わらず言葉が通じない奴だな」
コウイチ「美しさに言葉はいらないのだ!」

第25階層 呪術闘技場

コウイチ「そして…私は美しく散る…」
エレミア「そう言いながら、また出てくるんだろ?
まぁいい、早く装備品を渡してくれ」
コウイチ「…何の話だ?」
ココレ「他の奴らは、装備品をくれたわよ」
コウイチ「装備品など私は知らん
私が散る姿が『究極の美』だったであろう?
それで充分じゃないか」
エレミア「あと何度か散りたいようだな」
コウイチ「ハハハ、照れ隠しだな
かわいいやつらめ
それではまた会おう」
ココレ「それはそうと、ファンクラブって儲かるのかな?
私も作ろうかしら」
ナビコ「ココレさん…」

第26階層 書物部屋

ナビコ「マスター!
ガシャチケットゲットです!」
ココレ「ねぇ、ガシャは…
チケット貯めて一気に回す派?」
ココレ「それとも、チケット獲得時に回す派?」
エレミア「私は貯めて一気にだな!
ただ、引き忘れて期限切れになる事も多い!」
ココレ「だと思った!」

第27階層 錬金実験室前

ココレ「来たわよ~、中階層の錬金実験室♪」
ナビコ「コンカイの錬金実験室は…
宝箱発見数2回でR+コア出現が約3割デス」
ココレ「いっくわよ~!」

第28階層 錬金実験室

ココレ「天才だわ!
2連続でR+コアをゲットよ!」
ナビコ「ココレさんの博才をあなどってましたネ」
エレミア「私は一度も当らなかったぞ」
ココレ「あれあれ~
どうしてR+コア持ってないのぉ~
私なんて二つも持っているのに~」
エレミア「…」
ナビコ「ココレさんそれ以上続けるナラ、覚悟しておいたほうがいいデスよ」
ココレ「エレミアさん?
とりあえずその剣をしまわない?」

第29階層 呪術闘技場前

ナビコ「そろそろ、『究極の呪紋』について情報を整理してみまセンか?」
エレミア「どんな内容かもわかっていないのだからな
で、だれか情報をつかんでいるのか?」
ココレ「…」
プレイヤー「……」
ナビコ「………」
エレミア「あいつらに聞いてみるしかないのか…」

第30階層 呪術闘技場

荒野の狼「アネゴ、これを最後のバトルにしようと思っているんだ」
ココレ「あらやだ、急展開ね」
荒野の狼「今までずっと、8メートル後ろから見守っていたけど、それもこの勝負に勝っておしまいさ!」
エレミア「それっと、同行しているのと変わらないぞ」

第30階層 呪術闘技場

荒野の狼「悔しい…また負けた…
また、8メートル後ろからなのか…」
ココレ「オーカミに一つ聞きたいことがあるんだけどさ、聞いてもいいかな?」
荒野の狼「え、一緒に連れて行ってくれるのか?」
ココレ「そんなわけないじゃない^^
『究極の呪紋』について何か知ってる?」
荒野の狼「そんな…
『究極の呪紋』って食べ物だろ?
何所に売っているんだ?」
エレミア「すまん、いまさら嘘とはいえん…」

第31階層 書物部屋

ナビコ「マスター!
ガシャチケットゲットです!」
エレミア「ココレは貯めて一気と獲得時回す派のどっちなんだ?」
ココレ「うふふ」
エレミア「イラ…」

第32階層 魔法薬錬成所前

ココレ「『究極の呪紋』っていうからには、あっと驚く内容だと思うわ」
エレミア「攻撃用の呪紋だといいな
ん?どうしたナビコ」
ナビコ「あ、いえ、何かこう、『究極の呪紋』という設定に胸騒ぎがするんデス…」
エレミア「心配しすぎだろう」
ナビコ「そうだといいのデスが…」

第33階層 魔法薬錬成所

ナビコ「マスター!
ポットを発見しましたヨ!」
ナビコ「疲れた時は、魔法薬でホッと
一息つきまショウ♪」

第34階層 呪術闘技場前

ナビコ「呪術闘技場が近いようデス
新たな情報を入手できるかもしれまセン」
ココレ「ナビコ、『呪術師』って10回言ってみな」
ナビコ「じゅじゅつし、じゅじゅつし、じゅじゅつし
じゅじゅつし、じゅじゅつし」
ナビコ「じゅじゅつし、じゅじゅつし、じゅじゅつし
じゅじゅつし、じゅじゅつし」
エレミア「一秒間で10回言いやがった…」
プレイヤー「!」
ナビコ「マスター、ソノようなキラキラした目で見つめないで下さい
照れてしまいマス」

第35階層 呪術闘技場

裏山★シンゴ「デュエ~ル☆しよ~ぜ~♪」
ココレ「いいわよ~♪
でも質問が~♪あるから~教えてよ~♪」
エレミア「またこのノリか…」
裏山★シンゴ「『究極の呪紋』についてだろ?」
エレミア「そ、そうだ
何か知ってるのか?」
裏山★シンゴ「知りたかったら~デュエルしようぜ~♪」
ココレ「もちろんよ~♪
そのつもりよ~♪」
エレミア「つ、疲れる…」

第35階層 呪術闘技場

裏山★シンゴ「負けちまった~♪
でも、楽しかったぜ~」
ココレ「知っていること教えてよ~♪」
裏山★シンゴ「オレが聞いた情報では、『究極の呪紋』は炎系の呪紋だという噂だぜ?」
エレミア「突然巣に戻ったな…」
裏山★シンゴ「炎系の呪紋を得意とする呪術師が関わっていたそうだからな
それじゃ、ハニーたち、またな☆」
ココレ「また会いましょ~♪
さようなら~♪」
ナビコ「ココレさん、もう普通でいいと思いマス」

第36階層 書物部屋

ナビコ「マスター!
ガシャチケットゲットです!」
ココレ「ところで、炎系の『究極の呪紋』を習得したら何しようかしら」
エレミア「もちろん、戦闘で魔物を倒すのでは…」
ココレ「丸焼きは簡単そうだけど、レア肉は加減が難しそうね…」

第37階層 錬金実験室前

ココレ「さぁ、来たわよ
お持ちかねのフィーバータイムだわ!」
ナビコ「今回の錬金実験室も…
宝箱発見数2回でR+コア出現が約3割デス」
ココレ「いっくわよ~!」

第38階層 錬金実験室

マーベラス!
2連続でR+コアをゲットよ~!
ナビコ「バグ…デスか?」
エレミア「いや、実力だろう
私は今回かろうじて1つゲットしたよ」
ココレ「あれあれ~
R+コア2つ以上持ってないのぉ~
私なんて4つも持っているのに~」
エレミア「よし、斬ろう
今斬ろう!すぐ斬ろう!」
ココレ「ごめんなさい…」

第39階層 呪術闘技場前

エレミア「さすがに、PCの数が減ってきたな」
ナビコ「ソレだけ、過酷な戦いの様デスね」
ココレ「今から登場するあの娘はカモだけどな」
エレミア「カモがネギをしょって…
自ら鍋へ両足ダイブか?」
ナビコ「キチョウな情報提供者なのデスから、あまり
イジメてはいけませんヨ」

第40階層 呪術闘技場

リリカ「よくぞノコノコやってきたッス!
まさに、ペンギンがランドセルを背負って
やってくるとはこのことッス!」
ココレ「私たちの予想をはるかに超えてくるわね」
リリカ「さぁ、勝負ッス!
今回は絶対に負けないッス!」
ココレ「さすが!リリカ先生」
リリカ「なっ!
せ、先生ッスか?」
エレミア「そうです、先生!
スゴ腕先生を見込んでお願いがあります!」
リリカ「す、スゴ腕ッスか!
いいッス、聞いてやるッス!」
ナビコ「おだてに弱かったのデスね…」
ココレ「もし、万が一、私たちが勝ったら『究極の呪紋』について何か知っていることを教えてください」
エレミア「先生、よろしくお願いします!」
リリカ「い、いいッスよ!
でも、リリカに勝つことはできないッスよ!」
ココレ「では、お手合わせお願いします」
リリカ「ドーンとお尻を触られて、ドロ船が沈むぐらいな気持ちでかかってくるッス!」
ナビコ「理解不能な…
コイツは何をほざかれていやがるのでショウか?」

第40階層 呪術闘技場

リリカ「え、負けたッスか?
両足ジャンプでも負けたッスか?」
ココレ「残念だったわね」
リリカ「どうしてッス!
リリカ、スゴ腕先生なのにわからないッス!」
エレミア「実は、私たちも両足でジャンプしたのだよ
そのタイミングがちょっと早かったんだな」
リリカ「そうだったッスか…
同じ事をされた時の対策を考えていなかったッス…」
ココレ「さぁ、『究極の呪紋』に関して知っていることを教えてちょうだい」
リリカ「わかったッス!
約束はちゃんと守らないと、カミナリ様におへそをくすぐられるッスからね!」
ナビコ「…コレは、何となく分かりマス」
リリカ「他人に聞かれるとますいッスから、近くでコソコソ話すッス!」
リリカ「リリカがつかんだ情報では、『究極の呪紋』は氷系の呪紋だという噂ッス!」
エレミア「氷系?!」
リリカ「情報は伝えたッス!
リリカはこれから両足ジャンプの特訓ッス!」
リリカ「ぴょん♪」
リリカ「ぴょん♪」
リリカ「ぴょん♪」
ココレ「さて、氷系とはね…」

第41階層 書物部屋

ナビコ「マスター!
ガシャチケットゲットです!」
ココレ「ところで、氷系の『究極の呪紋』を習得したら何しようかしら」
エレミア「いや、だから、戦闘で魔物を倒すのでは…」
ココレ「アイスクリーム?
シャーベット?
かき氷も捨てがたいわね♪」
ナビコ「ココレさん!
シャーベットとかき氷は同類デハ?」
エレミア「おい!
気になるのはそこなのか?」

第42階層 魔法道具保管庫

ココレ「バトルは発生しなかったわね」
エレミア「背中の装備品か…」
ナビコ「マスター、よくお似合いデスよ♪」
ココレ「まだ装備してなかったりして…」
プレイヤー「…!?」
ナビコ「そ、装備品はちゃんと装備しないと意味がないデスよ、マスター」

第43階層 魔法薬錬成所

ナビコ「マスター!
ポットを発見しましたヨ!
大きいサイズはナカナカ見かけまセンね」

第44階層 呪術闘技場前

ナビコ「次は、呪術闘技場デスね」
ナビコ「ソウ言えば先ほどワタクシにアップデートがかかりましたヨ
新規情報がフンダンに追加されました」
エレミア「じゃ、『究極の呪紋』の情報もアップロードされたんじゃないのか?」
ナビコ「ソレは情報レベルが★★★★★の為、シラナイ設定デス」
ココレ「だから設定とか言うな…
知ってるけど言わないみたいで、ナビコのクセに生意気なのよ!」

第45階層 呪術闘技場

コウイチ「おや、また来たのかいコウイチスーパービューティフルファンクラブの皆!」
ココレ「また、名前が変わってる」
エレミア「多分こいつは情報持ってないと思うぞ」
コウイチ「『究極の美』について語り合いたいのか?」
ココレ「『究極の呪紋』の情報を集めているんだけど知らないわよね?」
コウイチ「そういえば、この奥の書物部屋に『究極の呪紋』について書かれた資料があったような…」
ナビコ「めずらしく、お手柄デスね」
コウイチ「その資料を見たければ、私を美しが…れ…」
エレミア「さぁ、バトル準備オッケーよ!」

第45階層 呪術闘技場

コウイチ「無念だ!
あの時の一撃が、この角度で決まっていると
美しさ3割アップは間違いなかった…」
ココレ「間違いなく話が長くなりそうなので、こっそり進みましょう」
エレミア「了解した!」
プレイヤー「コク」
ナビコ「賛成デス」
コウイチ「…強さも美学、負けても美学!
美しさに国境はないのだよ…って…」
コウイチ「誰もいないではないか…」

第46階層 書物部屋

ナビコ「マスター!
ガシャチケットゲットです!」
ココレ「更に、コウイチが言っていた『究極の呪紋』に関する資料はこれね」
エレミア「『究極の呪紋は温度調節が可能』
ん?どういうことだ?」
ナビコ「呪紋の威力レベル調整が可能という事でショウか?」
ココレ「ここまで来たら実際に習得して確かめるしかないようね」

第47階層 錬金実験室前

ココレ「遂に、と・お・ちゃ・くっと!
高階層の錬金実験室よ~♪」
ナビコ「最後の錬金実験室は…
宝箱発見数1回でSRコア出現が約3割デス」
エレミア「一発勝負というわけか!」
ココレ「さぁ、いっくわよ~!」

第48階層 錬金実験室

ココレ「…」
ナビコ「アノ落ち込み様は…まさか…」
エレミア「あぁ、ハズレたみたいだな」
ココレ「…」
ナビコ「ココレさん、元気出してくださいネ」
ココレ「…」
エレミア「復帰にはしばらく時間がかかりそうだな」
ナビコ「サスガに、精神的ダメージを回復させるポットはないデスね」

第49階層 呪術闘技場前

ナビコ「ココレさんなかなか立ち直らないデスね」
エレミア「おい、ココレ
ミュージカル風に踊ってみろよ
元気が出るかもしれないぞ」
ナビコ「ソレはあまりにもコクじゃないデスか」
ココレ「…」
エレミア「でも、そろそろ最上階だと思うのだが
呪紋を習得するやつがこれで大丈夫か?」
ナビコ「もうしばらく様子を見まショウか」
ココレ「…」

第50階層 呪術闘技場

ナビコ「情報によるとココが最上階のはずデス」
エレミア「誰もいないな」
ココレ「…ナイ」
ナビコ「あれ、ココレさんどうかしまシタか?」
ココレ「ナットク…」
エレミア「ど、どうした?」
暗黒面に堕ちたココレ「ナットクイカナイワアアアア!!!」
プレイヤー「!!!!」
暗黒面に堕ちたココレ「ヴァアアアアアアアアアアアアァァァ!」
エレミア「ココレがキレた!?」
フラットレー「あらあら^^
ココレさん、あまりの絶望感に闇堕ちしてしまわれたのですね^^」
エレミア「フラットレー!?
闇堕ちって…そんなのあるのか!?」
暗黒面に堕ちたココレ「ナットクイカナイ…
ナットクイカナイワ…
SRコア…ウバウ…」
フラットレー「ひとまず、〆ちゃって下さい^^
ココレさんが無事かどうかはその後で^^」
ナビコ「ワタクシよりエゲツナイ事言いますね…」
エレミア「いくぞ!」
プレイヤー「コク」

第50階層 呪術闘技場

暗黒面に堕ちたココレ「ヤッパリナットクイカナイワアアアア!!!」
フラットレー「ココレさん…あなたの犠牲は決して無駄にはしません^^」
エレミア「ココレ!」
ナビコ「ココレさん!」
プレイヤー「…」
フラットレー「あら?^^
元に戻っていきますね^^」
ココレ「ハッ!
あらやだ、皆どうしたの?」
エレミア「ココレ…そんなに悔しかったのか…」
ココレ「何の事?
あ、そうそう
『究極の呪紋』は手に入れたの?」
フラットレー「あそこにあるのがそうではないでしょうか?^^」
ココレ「あ、あれね、ラッキー♪
呪紋使いは私だけだから遠慮なくいただくわよ!」
ココレ「ほら、ちょっとどきなさいよ」
ココレ「(ピキーン)
はい、習得完了!!」
ナビコ「どうデスか?
『究極の呪紋』は?」
エレミア「さっそく使ってみろよ」
ココレ「わかったわ
ところで、誰か、チョコレート持ってる?」
エレミア「チョコレート?」
フラットレー「チョコなら、コレをどうぞ^^」
ココレ「さすが、伝説のパティシエ」
フラットレー「パティシエ?^^
何の事でしょうか^^」
ココレ「この期に及んで…
まあいいわ、呪紋発動、えいっ!」
ココレの手の中にまばゆい光が立ち込める
プレイヤー「…」
ココレ「流石『究極の呪紋』だわ!」
ナビコ「なんだか、胸騒ぎがするのデス…」
ココレ「すごいわ
これほど役に立つ呪紋は今までなかったわ!」
エレミア「いったい何が起こっているんだ?」
ココレ「ほら見て!
手の温度でチョコが溶けないのよ!」
フラットレー「それが…何か?^^」
ココレ「もう、わからないの?
これが、『究極の呪紋』!」
ココレ「チョコレートが手の中で溶けない
『チョテトケズー』よ!」
ココレ「チョコレート好きをこれまで悩ませていた、手の温度でチョコが溶けると言う問題を見事に解決する『究極の呪紋』なのよ!!!」
プレイヤー「…」
ナビコ「ワタクシ帰りたくなりました…」
エレミア「はい、お疲れ様でした
解散!」
フラットレー「うふふ^^
素敵な『究極の呪紋』でしたね^^」
フラットレー「さぁ、ここで皆さんに嬉しい情報です^^
調査の結果、この塔はまだ奥に部屋が続いているようです^^」
フラットレー「そして、そこに徘徊するファントムを討伐することで『究極の装備品』を手に入れるチャンスがあるそうです^^」
エレミア「なに!『究極の装備品』だって!」
フラットレー「ファントムは『究極の呪紋』を狙って徘徊しているということですので、気を付けてくださいね^^」
エレミア「『究極の呪紋』が期待はずれだった今、それをおとりに『究極の装備品』が手に入れられるなら行くしかあるまい」
プレイヤー「コクッ」
ナビコ「何とか希望が湧いてきまシタね」
ココレ「『チョテトケズー』♪」
エレミア「戦力外が一人いるがな…」
ナビコ「ココレさんは、餌デスから」
エレミア「さらっと怖いこと言うな…」
こうして、ココレ達一行は
更に奥の部屋を目指すこととなった
「この先はファントムが続出する
エクストラエリアです!」
「より多くのファントムを倒して、
『究極の装備品』を手に入れるための
ユニットを獲得しましょう!」



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