避難所1スレ/夏風邪

Last-modified: 2014-07-14 (月) 11:33:55
934 名前:名無しさん@まどっち[sage] 投稿日:2013/07/31(水) 06:58:42 ID:7NkT.74A0
規制で書き込めなかったのでこちらに

いつも素晴しいまどほむ分をくださるmdhmくださいの人の呼びかけに少しで協力したくなって
初投稿させてもらいますね

本当に初めてなので、読みづらいところもあると思うですがそこは笑ってるるして欲しいなって

http://dl6.getuploader.com/g/51f8360c-90e8-495a-9fb3-0d2fb63022d0/homumado/288/natukaze.txt

http://jbbs.shitaraba.net/anime/8286/storage/1326794872.html

txtファイルはこちら

不覚にも夏風邪を引いてしまったわ。
私にとって随分久しぶりに訪れたのこの季節は思いのほか厳しいものだった。
夏休みはまどかと一緒にいられる時間が沢山つくれるとっておきの期間だというのに…
己の不覚さをただ呪っていても意味が無いことなので、病院へは午前中の早いうちに行くことにしたわ。
この程度の風邪なら、薬を飲んで一日寝ていれば明日には治ってしまうでしょうけれど
念のためにまどかにはこのことをメールしておいた。
明日はまどかと一緒に遊びにいく約束をしてたから。
きっと大丈夫だとは思うのだけれど、当日になって急にダメになったと
まどかに言うなんてそんなことはしたくないのものね…。

病院から家に戻って一息ついた頃、まどかからメールが来たわ。
内容は案の定、お見舞いに来てくれるというものだったわ。

「まどかが心配してくれるのは嬉しいけれど、そんなに大したことないから大丈夫。
 それに、もしもまどかにうつしてしまったら大変だからお見舞いは気持ちだけ受け取っておくわね」
と、返信しておいた。

少しでも早く治すためにとベットに潜り込んでから数時間…
あまりよく眠れた気がしないのだけれど、薬を飲むためにノソノソとベットから這い出る。
病院帰りにコンビニで買ってきた僅かな食糧を流し込んだ後、食後服用の薬の準備をしていると玄関から呼び鈴のなる音が聞こえてきたわ。
こんな昼真っ只中に誰が来たのかしらと思いつつドアを開けると…
そこにはまどかがいたの。

まど「えへへ、きちゃった」
ほむ「来てくれたのは嬉しいけれど…大丈夫だからって、メールしたわよね?」
まど「うん…でもね、病気のときに一人でいるのってなんだか不安になっちゃうよね?」
まど「それにね?わたしも病気で一人で寝てるときにママやパパがたまに様子を見に来てくれるのが嬉しかったから…」
まど「だから、ほむらちゃんも一人より誰かがいたほうが安心できるかなって…」
ほむ「そうね…そうかもしれないわね…ありがとう、まどか」
そう言ってまどかを招きいれようとした私はあることを思い出した。
私は汗をかくことで風邪を治そうとしていたから、この季節だというのに部屋を締めっきりにしてたのだった。
私だけならまだしも、まどかもいるのにさすがにこれはよくないと思い早速窓を全開にしたわ。
窓を開けると涼しい風が部屋に入り込んできた。
この夏は猛暑といってもいいものだったけれど、この数日は涼しい日が続いている。
ひょっとしたら、急に訪れたこの涼しさが夏風邪の原因かもしれないわね…。

振り返るとまどかが二人分の飲み物を持ってきてくれたところだった。
まどかはもう何度も私の部屋にきてくれているので、もうすっかり勝手知ったるといったところかしらね。
まどかと私はベットに腰掛けて、それから暫くの間お喋りを始めたの…

まどかは私を元気付けてくれようとしてくれているのか、色々な話を楽しげにしてくれたわ。
まどかの心地よい声と時折入り込んでくる風が私の精神を心地よくしてくれたわ…

けれども暫くすると心地よさは、なんだかふわふわした感覚にかわっていって…

まど「あっ、そうだ!りんご食べる?お見舞いにもってきたんだ」
まど「来た時に冷蔵庫にいれておいたから、もうよく冷えてる頃だと思うよ」
ほむ「え、ええ…いただくわ…」
まど「じゃあ持ってくるね?やっぱりこういうときはリンゴのウサギさんかな?えへへ」
そういって嬉しそうに冷蔵庫に向かうまどか見送って…
見送って……あら?

ドサッ
わたしはそんな音が後ろでしたのが聞こえました。
なんの音かなって思って振り返ってみると、ほむらちゃんがベットに倒れていました。
ほ、ほむらちゃん…?
わたしは叫びだしそうになりそうなのを必死に堪えて急いでほむらちゃんのもとに向かいました。
だけど、あんまり急ぎすぎちゃったのか途中でテーブルにぶつかっちゃって…
まど「いたたた……わっ!?お水こぼしちゃったよ…」
まど「あれ?…これはお薬かな?…一つも飲んでないみたいだけど」
わたしは気づいてしまったのでした。
きっとほむらちゃんがお薬を飲もうとしたときにわたしが来てしまったことを。
まだお薬も飲んでないのにわたしの話にずっと付き合ってくれてたんだね…
きっと苦しかったよね?…本当にごめんね、ほむらちゃん…。

こぼしてしまったお水を急いで拭き取ってから、早くほむらちゃんをお布団の中で楽な体勢にしてあげようと思ってほむらちゃんの身体を抱き上げました。
そうしてからやっと気づいたんだけど、ほむらちゃんの身体は汗びっしょりで…
おまけにずっと涼しい風にあたっていたせいかな?汗を含んだほむらちゃんのパジャマはも大分冷たくなっていました。
大変だよっ!早く汗を拭いて着替えさせてあげないと!

わたしは急いでタンスの引き出しを開けてタオルと着替えのパジャマを探そうとしました。
タンスの中には丁寧にたたまれたほむらちゃんの服が入っていました。
キレイに整理されてるね…やっぱりほむらちゃんだね…
なんて思いながら目的の物を探していると、ある物のわたしの目に飛び込んできました。
……それは…ほむらちゃんの下着…///
ちょっとだけ見蕩れてしまったわたしに気づいてしまい、わたしは何をやってるんだろうと反省しました。
けれど、それと同時にある重大なこと思いついてしまったのでした。

まど「ほむらちゃんのパジャマが…あ、あんなに汗びっしょりってことは…」
まど「……きっと、下着も…汗で…」
まど「パジャマだけ着替えても、下着がそのままだったらよくないよね?」
まど「う、うん…これは仕方ないことなんだよね!ほ、ほむらちゃんのためだもん!!…///」
そんないい訳みたいな独り言を言ってから、ほむらちゃんの替えの下着も探しました。
……一番かわいいなって思ったのを持っていったのは誰にもナイショだよっ!

急いでほむらちゃんのところに戻ったわたしは、すぐさまお布団を捲ってからほむらちゃんを寝かせてあげました。
それからタオルで顔や首すじの汗を拭いてあげて、氷枕をほむらちゃんの頭の下にひいてあげました。
まずはこれで大丈夫かな?……で、でもこれからが本番なんだよね…///
ちょっとだけ恥ずかしくなって躊躇したんだけど、そんなこと言ってる場合じゃないよね…

わたしはほむらちゃんのパジャマのボタンに手をかけて、上の方から順にはずしていきます。
ボタンを一つ外すたびに、ほむらちゃんの肌がが露わになってきて…///
まど「…ほむらちゃんは寝るときはブラはしてないだね…そっか…えへへ///」
まど「わっわわっ!?わたしったら何言ってるんだろう…///」
ほむらちゃんのこと、またひとつ知ることが出来たなぁ…なんて思ったりしたけど
そんな雑念は今は捨てないとダメだよね?…うん、そうだよ。これはほむらちゃんのため…
そう自分に言い聞かせながら全部ボタンを外しおわりました。
次は身体を拭いてあげてから着替えさせてあげないとだね。
することは分かってるんだけど、いざするとなると…なんだか緊張しちゃうね。
わたしが思い切ってほむらちゃんのパジャマを肌蹴させると、いつもなら羨ましいぐらいに白いほむらちゃんの肌がうっすらとピンク色に染まっているのが見えました。
その肌にはうっすらと汗が浮かんでいて、よりわたしの視線を釘付けにするのです。
具合が悪くてもこんなにキレイでわたしをドキドキさせちゃうなんて…本当にほむらちゃんはズルイなぁ///。

そのまま見惚れてしまいそうになったわたしは、慌ててほむらちゃんの汗を拭いて上げます。
両腕、背中、お腹はもちろん胸もふいてあげます。
身体をふいてあげるためにほむらちゃんにすっごく近づいてると、ほむらちゃんの少し荒くなって呼吸が聞こえてきました。
やっぱり苦しいんだね。ごめんね、ほむらちゃん…
ほむらちゃんの呼吸が荒かったのはずっとなんだけど、わたしがほむらちゃんの…む、胸を拭いたときに
呼吸がまた違った風に荒くなったように聞こえたのはきっとわたしの気のせいだよね?そうだよね!?…///

次にほむらちゃんを抱きかかえから上のパジャマを着替えさせて上げます。
抱きかかえて改めて思ったのは、ほむらちゃんってやっぱりほっそりとした身体なんだねってこと。
だけど、そんなほむらちゃんはいつもカッコよくって強いんだよね。
それに…わたしにとってもやさしくしてくれるんだぁ…えへへ。
ほむらちゃんを絶対に落っことさないようにって、さらにしっかり抱きしめるとほむらちゃんのにおいがしました。
わたしのよく知っているほむらちゃんのにおい。だけど、今日はそれに汗のにおいがまじっていました。
そのにおいは全然いやじゃなくって、むしろいいにおいっていうか…ドキッとしちゃうにおいで…
ううぅ…わたし何かんがえてるんだろ…///

最後はズボンと下着を着替えさせてあげることなんだけど…すごくドキドキしちゃうよぉ…
着替えさせること自体はタツヤで慣れてるから何ともないハズなんだけど。
やっぱり、相手がほむらちゃんだから…かな?
心を無心にと、自分に言い聞かせてからほむらちゃんのズボンをぬがせてあげます。
すると、目に飛び込んできたのはやっぱり汗ばんだ両足と…
汗でしっとりとなっていそうな…ほ、ほむらちゃんの…し、下着…///
なんだか、どんどんわたしの頭がぽーっとなっていくのが分かります。

ほむらちゃんの…ほどよく、肉付きのいい両足の汗をドキドキしっぱなしのわたしは拭いていきます。
だ、だって…どうしても、ほむらちゃんの下着が目に入っちゃうんだもん
ドキドキしないわけがないよぉ…///
それからね?わたしがほむらちゃんの内腿のあたりを拭いてあげると、すごく色っぽいほむらちゃんの声が聞こえてきたのはすごくこまっちゃったよ。
だって、わたしまで変な気分になっちゃいそうだったっから…///

ここまで無事になんとか終わったんだけど…
ついに…来てしまいました。最大の難関…ほ、ほむらちゃんの…下着…///
もうここまできたら、何も考えずに行動あるのみだよね!?
もう何度目になるか分からなくなっちゃったけど、やっぱり今度も自分に何度も言い聞かせました。

ほむらちゃんを起こさないように慎重に腰を持ち上げます。
ほむらちゃんの腰は、やっぱり思っていた通りに細くって…羨ましいなぁ…。
それから、いよいよほむらちゃんの下着に手をかけます。
汗でしっとりとしているほむらちゃんの下着をゆっくりと下ろしていくわたしは、もう頭が真っ白になっていました。
すごくドキドキしていて緊張しているわたしには、ゆっくりとしか下着をおろすことができなくて…
それがさらにわたしをドキドキさせていくのでした…

ようやく太腿のあたりまでおろしおえたわたしは…その…ね?
ずっと別のところをみていたんだよ?それまではずっと!
でも…でもね?…ちょっとだけ、ほんの一瞬だけだよ!?
……ごめんなさい…ほむらちゃん……みちゃいました…///

それからのことはよく覚えてないんだ…ううん、思い出せないんだよ?
絶対に誰にも秘密なんだよ!!…///

……ほむらちゃん…すごくキレイだったよ…///

全部着替えさせてあげた後に、最後にほむらちゃんにお布団をかけてあげました。
早くよくなってね…ほむらちゃん…。

それからずっと、ほむらちゃんの隣でずっとほむらちゃんのことを看ていました。
汗を拭いてあげたり、氷枕を替えて上げたりしながらです。
その間ずっと、ほむらちゃんは苦しそうでした。
わたしがもっとしてあげられることは何か無いかな?って思っていたときに、わたしは思い出したのでした。
ほむらちゃんがまだ薬を飲んでいないことを。
わたしは急いで薬の用法用量等を確認しました。
…うん、まだきっとお薬を飲んでもいい時間だよね!?早く飲ませてあげないと。
でも、ほむらちゃんはまだ眠ったままです。今、起こしちゃうのはなんだか可哀相だよね…それじゃあ!
わたしは急いでお水とお薬を自分の口に含んでから、そのままほむらちゃんの唇に…

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ここはどこかしら?それに今は何時なのかしら?
たしか、まどかがお見舞いに来てくれて…それから一緒にお喋りをしてて……あら?
はっきりしない頭のまま、私は状況を再確認し始めたわ。すると、背後から声がして…

まど「ほむらちゃん!」
ほむ「ま、まどか!?…もう…ビックリさせないで…」
まど「ほーむーらちゃんっ!」ギュッ
ほむ「まどか!?ど、どうしたの?急に抱きついたりして?」
まど「ほむらちゃん!すきっ!だいすきだよ!」ギューッ
ほむ「ま…まどか…///」
ほむ(…これは夢なのかしら?)
まど「えへへ、ほむらちゃんはかわいいなぁ…」スリスリ
ほむ(やっぱりこれは夢ね…そうに違いないわ)
ほむ(……それにしても妙にリアリティのある夢ね…腰の辺りにまどかに抱きつかれてる感触が妙に生々しいわ)
まど「ほむらちゃん…わたし、ほむらちゃんのことが大好きだから…いいよね?」
ほむ「まどか?ま、まって…どうしたの?急に」
まど「急じゃないよ…だってずっと大好きなんだもん」
ほむ「か、顔が近いわ…まどか…こ、このままじゃ…///」
まど「いいんだよ…ほむらちゃんなら…」
まど「ううん…むしろ、ほむらちゃんもらってほしいんだ…ちゅっ」
ほむ「んぅ…ちゅっ……まど…かぁ…///」
まど「ほむらちゃん…ちゅっ……だいすき」
ほむ「んちゅっ…私も…まどか」
ほむ(おかしい…おかしいわ!?夢にしては唇の感触が…!?)
まど「ほむらちゃん…わたしのことだけを考えて欲しいなって…ちゅっ…れろっ」
ほむ「~っ!?」
ほむ(おかしいわ!本当にこれは夢なの?口に何か入ってきた感触まで!?///)
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次の瞬間、私の視界に飛び込んできたのは瞳を閉じたまどかのドアップだったわ。
そして、まどかに抱きしめられて唇と唇を合わせているのに気がつく。
何故私がまどかに抱きしめられてキスされているのかまるで分からなかったけれど、
口の中に広がる薬の味で全てを理解したわ。だから、そのままそれを飲み込んだの。

…今の状況は把握することは出来た。けれど、それが感情と直結するものではないようね。
オマケに私自身は起きぬけの状況で、しかもあんな夢を見てしまった後なのよ?
私の感情はとても昂ってしまったようね…だから、私は…まどかを抱きしめたの。

私に抱きしめられてまどかはビックリしたようだけれど、すぐに笑顔で私を見つめてくれたの。
それは、感情の昂った私に次の行動を起こさせるには十分なもので…
今度は私からまどかにキスをした…
けれど、私はそれだけでは止まらず…いいえ、とめられなかったのよ。
まどかにくちづけたまま、舌をまどかの口内へと侵入させた。
まどかはそんな私を拒まず、受け入れてくれた…とてもうれしかったわ。
だから、私はまどかを存分にかんじることにしたの。
舌と舌を絡ませあい
舌でまどかの口内のいたるところを感じ、味わって
お互いの唾液が混ざり合って、それを二人で飲み干して
唇が擦り切れるかもしれしないと思うまで私達は何度も唇を重ねあったわ…

お互いに顔が蕩けたものになって、絶対に他の人には見せられない表情になった頃
やっと私達は長い長いキスを終えゆっくりと余韻を楽しむように離れたわ。

ぽーっとした表情でお互いに見つめあっていたのだけれど、私の携帯がメール着信を知らせる音が静かなこの部屋に鳴り響き…
それでようやく私達は冷静になることができたのだった。

冷静になった私達が始めにしたことはと言えば…
まどほむ「「ご、ごめんなさいっ!」」
まどほむ「「えっ!?なにを謝ってるの?」」
ほむ「だって、私ったらまどかの気持ちも考えずにあんなに強引なキスなんかして…」
まど「だって、いくら緊急事態だからってあんな方法でお薬を飲ませたりして…」
まど「えっ?たしかにちょっとビックリしたけど…むしろ、嬉しかったかなって…///」
ほむ「えっ?まどかは私の為にしてくれたんでしょう?だったら、嫌でも迷惑でもないわ!むしろ感謝したいわ!」
まどほむ「「………ぷっ、あはははは」」
二人でひとしきり笑いあってから、私はまどかから事情の説明を受けたわ。
…途中、私を着替えさせてくれた件で何故かまどかは顔を赤くしていたみたいだけれど…なにかあったのかしらね?

その後、私はさっきのメールを確認するとマミさんからのものだった。
どうやら、まどかから私の体調のことを聞いていたみたいね。
私は大したことないということと、念のため今夜の魔法少女の活動はお休みさせてもらうことを手短に返信しておいたわ。
その間にまどかは、私の脱いだものを洗濯してくれたり、簡単ながらも夕食の準備までしていてくれたわ。
まどかは本当に優しくてよく気がつく子ね…
今回の夏風邪の件で私は再認識することになったわね。
それは、まどかがとても優しい子で…そんなまどかが私のことをとても深く想っていてくれる。
そしてそんなまどかだから、私は彼女のことを好きになり。
彼女の事をすきになって本当によかった、幸せだってことね…
いつか、この私の気持ちや想いをありのままにまどかに伝えたいと、そう決心したの…。

まどかの帰り際にいった一言「しっかり食べてしっかり寝ないとダメだよ!それで、明日また会おうね!」
これをしっかり守って色々なことがあった私の一日は終わった…

まどかの看病を受けて、まどかのいいつけを守ったおかげで翌朝にはすっかり体調はよくなっていたのよ。
だから、今日はまどかとデートね!
けれど、私のことを気遣ってくれたまどかの提案で予定は少し変更。
遠くへお出かけから、近所に買い物デートとお泊りに変更したの。
…今日はまどかとどんな楽しい一日をすごせるのかしらね?楽しみで仕方が無いわね。
(おしまい)