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Last-modified: 2018-08-25 (土) 22:43:09
443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/29(日) 19:54:22.15 ID:Z4WvHnsT0
人格を引き抜かれ抜け殻になってしまったアルまどさん。
そんな彼女の肉体を封印するという名目で鎖に繋ぎ、毎晩のように犯すデビほむ。
「こんないやらしい格好をして、今まで何人の魔法少女を誑かしてきたのかしら」
虚ろな瞳で物言わぬまどかを、後ろから物でも扱うように乱暴に犯していく
「私は貴女を認めない…あの子は人間のまま幸せになるべきなのよ。それにまどかは…こんなHな身体付きはしていないわ!」
言葉とは裏腹に、彼女のよく知る鹿目まどかにそっくりな神聖な存在を、欲望のままに穢している事に興奮を隠しきれなかった。
「意識は無くても身体はしっかり反応しているのね…」
女神の繋がれた手足にはうっすらと汗が浮かび、白い肌はピンクに色付き、欲望を搾り取ろうと甘い快感を伝えてくる。
「こんな器だけでも身篭ったりするのかしらね?ふふ…試してあげる。孕みなさい!」
毎晩何度も何度も、幼さの残る女神の身体を捌け口に欲望を発散する。
(ふぅ…やっぱり悪魔になってから自制が効かなくなっているわね。こんな姿、とてもあの子には見せられない)
人としての鹿目まどかの幸せを見守り続ける。その目的を果たすために、今や抜け殻の女神はなくてはならない存在になっていた。
「ほむらちゃん。あ、あのね!今日はパパもママの温泉旅館に行ってて帰ってこないの。だからもし良かったら…うちに泊まりに来て欲しいなって…」
「あいにくだけど予定があるの。ごめんなさい、鹿目さん」
自分の代わりにさやかと仁美を誘って遊ぶまどかを確認したほむらは、今夜も物言わぬ女神の身体に手を伸ばす。
「私にはこの玩具がお似合いよ…。くっ…まどかっ」

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460 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/30(月) 02:12:38.32 ID:MQBTq0Tc0
転校初日にリボンを渡されて以来、ほむらにそれとなく避けられ続け、距離を詰められないでいた子女まどかさん。
憂いを帯びた横顔を眺めては恋心を募らせ、時々夢に見ることさえあったけれど、数日前から様子がおかしかった。
鎖に繋がれ動けないところをほむらに乱暴に犯されるという、生々しい夢ばかり見てしまうのだ。
(うぅ…またあの夢だ…ほむらちゃんは女の子なのに。あんな乱暴な事するわけないのに…。)
ただの中学生である鹿目まどかに知る由も無かったが、それは悪魔ほむらによって閉鎖空間で犯される女神まどかの感覚が
漏れ出し夢という形で伝わったものだった。
(私…ほむらちゃんにあんなことされたいって思ってるのかな。でもあれじゃあただの変態さんだよ…)
保健体育で習った程度の性知識しか無かったまどかに、その夢は刺激が強すぎた。
自分でもまともに触ったことのない部分だったのに、熱病にうなされるように手が伸びるのを我慢することが出来なかった。
(お腹の奥が切ないよ…ほむらちゃん)
そしてそんな淫らな夢は、日を追う毎により鮮明に感覚を伝えるようになる。
(こんなのが毎日続いたら…おかしくなっちゃうよ)
まどかが知るには強すぎる快感は、日常をぼんやりと曖昧なものにしてしまい、
気がつくとほむらを部屋にお泊りに誘っていた。
「あいにくだけど予定があるの。ごめんなさい、鹿目さん」
(親しくもないのにいきなりお泊りなんか誘って、来てもらえるわけがないよ…。と言うかほむらちゃんを部屋に呼んで、何をするつもりだったの?)
自己嫌悪に陥るまどかだったが、その何気ない誘いがほむらを刺激して、より一層事態を悪化させる事に気が付くはずもない。
その夜から、夢の中のほむらの攻めは激しさを増し、鎖に繋がれ抵抗出来ないまどかには、絶頂を繰り返しながら夜明けを待つ他無かった。
「まどか!まどかっ!…くっ!」
(ほむらちゃん…泣いてるの?どうして…。でもこんなにされたら、私…壊れちゃうよ)
ほむらの寂しそうな顔が脳裏に焼き付くが、すぐに強烈な快楽に塗りつぶされていく。
明け方、強い疲労感と共に目を開けると、ベッドもパジャマもビショビショに濡れ、下腹の奥には熱い何かを注ぎ込まれる感覚が生々しく残っていた。
(あぁ…ほむらちゃん、好き。もっと滅茶苦茶にして…)
小学校まで使っていたリコーダー。まどかの身体には大きすぎるそんなものでさえ、もはや物足りなくなってしまっていた。
(私、最低だよ…ほむらちゃんを想いながらこんないやらしい事して…うぅ)
しかし同時に、夢の時間を楽しみにしている自分にも気がついていた。
(学校じゃまともに相手もしてもらえない私だけど…夢の中でくらい、貴女と触れ合えても良いよね)
女神の身体と快感を共有しつつも、相変わらず指一本動かすことも出来ず、されるがままのまどか。
そんな事とは露ほども知らないほむらは、もはや自分の中の真っ黒い欲望をぶつける事に躊躇いは無くなっていた。
「少しお腹が大きくなって来たわ。そろそろ母乳も出始めるかもしれないわね…くすくす。今夜はこっちも同時に犯してあげる」
病んだ瞳で悪魔が呼び出したのは、手首ほどの太さの蛇。長い体をくねらせ、チョロチョロと舌を前後させている。
それが動けないまどかの太ももに絡みつき、徐々に上へと這い上がり、胎内へと潜り込もうとする。
それと同時に、いつもまどかを蹂躙するほむらのそれが、いつもとは違う場所へと宛てがわれる。
(あぁ…ほむらちゃん、それでも私は貴女が…)

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