292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/04/26(土) 20:07:46.54 ID:NTjjnm4O0
まどずきんがおばぁさんの御見舞いに行きベッドに待ち伏せしてたほむオオカミに手を差し出した瞬間
ほむオオカミに「この時をまってたぁ」と言われながら手をガシっとされベッドに引きずりこまれ、服を破られ数分後「ダメ、私が裂けちゃう」な事をされ
さらに数分後「言った筈よ、まどずきん。もう2度と貴方を離さない」(パクっ、ゴクリ)とされる童話まどずきんちゃんを下さい
295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/04/26(土) 20:31:34.12 ID:7cjS4y/m0
おばぁさんはどこへ・・・
303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/04/26(土) 21:43:20.84 ID:qmt9c6400
ほむ狼「おばあさんなら私が来た時倒れていたから病院に連れて行ったわ」
まどずきん「え?おばあさん大丈夫かな」
ほむ狼「それはわからないけど私の話を信じるの?私は狼よ?」
まどずきん「狼さんが嘘をつく理由なんてないもん信じるよ!」
ほむ狼「まどずきん…」ウルウル
なんやかんやで
まどずきん「ほむ狼ちゃん暖かいね」
ほむ狼「くすぐったいわまどずきん///」
まどずきん「なんだか眠くなってきたよ…」
ほむ狼「狼の前で無防備に眠るなんてまどずきんったら…こんなところ見られたら他の人間から変な娘に見られてしまうし離れないと…」
まどずきん「んー…いっちゃやだよほむ狼ちゃん…」
ほむ狼「強く抱きしめられてしまったわ…」
って話がいいです!