104スレ/カメラ

Last-modified: 2014-06-20 (金) 22:30:55
356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/06/11(水) 00:40:21.80 ID:a30FjXbD0
悪魔さん、というかほむほむはカメラに弱そうなイメージ。
普段は受けのまどかさんが、カメラを使って攻めにまわるプレイ


新しいスマホはとても綺麗な映像が取れます。今も、ほむらちゃんの戸惑ったような顔が画面に映っています。
「ね、ほむらちゃん、笑って笑って!」
「……いや、あの、私カメラってあんまり」
ほむらちゃんは気が進まない様子。
「さあ、それじゃあ始めるよ」
「……はぁ」
私だけの、ほむらちゃん動画の撮影開始です。
「それじゃあ、自己紹介してくれる?」
「……暁美ほむらです。見滝原中学二年で悪魔」
ベッドに座ったほむらちゃんは不機嫌そうに答えます。
「ウェヒヒ、ほむらちゃんは好きな人とかいるの?」
「……そういうことまで聞くの?」
「いるのかなー?」
ほむらちゃんは呆れたような顔。だけど白い肌は心まで隠せない様子。赤くなっています。
「……まどか」
「ちゃんと言って?」
「私の好きな人はまどか。これで良い!?」
もうカメラを見られないほむらちゃん。私は携帯でにやける顔を隠しつつ、なおも撮影を続けます。
「じゃあー、ほむらちゃんのチャームポイントを教えて?」
「無いわ」
「もー」
どこまでも非協力的なほむらちゃん。私は一旦携帯を置きます。
そのまま何も言わず、ベッド際のほむらちゃんに迫ります。
「……怒ったの?」
ちょっと不安そう。悪魔ぶっても、やっぱりほむらちゃんです。
私はそんな彼女の制服のブレザーに手を掛け、脱がせにかかります。
「あの、まどか?」
困惑しながらも、なすがままのほむらちゃん。ブラウス姿になってしまいました。
そのブラウスのボタンも三つほど開けて、白い肌を露にします。ほむらちゃんは呆然。
「はい、じゃあ、始めるね」
「え、あの……」
再び向けられたカメラに、ほむらちゃんは今度は真っ赤になって、ボタンを直そうとしました。
「ダメ! そのままだよ、ほむらちゃん!」
ボタンに指を掛けて固まるほむらちゃん。それでも私に従ってくれました。
白い肌を桃色に染めて、下着を胸元から覗かせながら、ほむらちゃんはベッド際で固くなります。
「ウェヒヒ、ほむらちゃんセクシー!」
「……馬鹿」
目を逸らすほむらちゃん。
「黒いブラかぁ……やっぱり大人っぽいんだなぁ……」
「あ、悪魔だもの」
「んー……、じゃあスカートめくって? 上下で悪魔な感じなのかな?」
「え、ええ、勿論……」
カメラの前で、おずおずとスカートをたくし上げるほむらちゃん。瞳が熱っぽく潤んでいるのが画面越しにも分かります。
平気なフリがずるいくらい可愛いです。


357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/06/11(水) 00:41:17.81 ID:a30FjXbD0
「そのままだよ……」
私はほむらちゃんに近づきます。
必死に平静を装う横顔から、胸元、そして太ももの付け根までカメラに収めます。
またほむらちゃんの顔に戻った時には、泣きそうなくらいに恥ずかしそうな表情になっていました。
「もういい? 満足?」
「え、ダメだよ? 次はね……」
小さく震えるほむらちゃんを、今度は女豹のポーズに。
「悪魔さんだもんね」
「……」
後ろにまわると、あられもないほむらちゃんのお尻が。
「綺麗だよぉ……」
「うぅ……」
次は両手を高く差し上げた、体を隠せないポーズ。
ブラウスのボタンも全部開けてしまいます。
「か、可愛い……」
「あの、もう許して……」
「そのまま笑ってー?」
「あぁ……」
このままでは、悪魔さんが泣いてしまいそうです。
でもそれ以上に、私の方が限界でした。
「じゃ、次はね、目瞑って……」
「……」
従ってくれるほむらちゃん。私は静かに携帯を置きます。
そして無防備に佇むほむらちゃんに口づけして、ベッドに押し倒しました。
「……ごめんね、もう我慢できない」
「好きにすればいいわよ、もう……」
「ウェヒヒ、あ、そうだ! トロトロのほむらちゃんも撮っちゃおうか!」
「ま、まどかー!?」
このあと


364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/06/11(水) 01:49:45.01 ID:a30FjXbD0
悪魔が攻めの場合。

小型ながら高解像度。軍事用は伊達ではないわ。
ビデオカメラの話。
「はあ……可愛い……」
「は、恥ずかしいよ……」
ため息が出るほど可愛らしいまどか。私のリクエストに応えて、彼女はメイド姿。
悪魔の手下らしく、痛くない首輪も付けてもらった。
「折角カメラがあるんだもの、ポーズでも取ってもらおうかしら」
「もう……変なのは嫌だよ……?」
「笑顔でピースサイン、なんてどうかしら」
「あ、そんなのでいいんだ……」
意外にも素直にポーズを取ってくれた。
ただ、あまりに短いスカート。御丁寧にガーターベルトまで。
ベッドに立ってポーズを決めるまどかは、あまりに無防備だった。
「もういい……って、ほむらちゃんどこ撮ってるの!?」
「……思ったより大胆な下着」
「だって、その方がほむらちゃん、喜ぶかなって……ってそうじゃなくて!」
頬を膨らませて怒るまどか。その腰を捉えて、柔らかな体を引き寄せる。
「あっ……」
とたんに大人しくなるまどか。熱い瞳が私を見つめる。
「ほら、上からだと、まどかの胸が……」
至近距離でまどかの胸元を撮る。震えながら、体をすり寄せて抵抗するまどか。
その顔を撮る。
「ぴ、ぴーす……」
「ノリノリじゃない」
「ご、ご奉仕するよ!」
「……無理してる?」
私はカメラを置く。
「もう! 早くシてってことだよ! 分かってる癖にぃ……」
「ごめんなさい、あんまりあなたが可愛いから……」
「うぅ、ほむらちゃん!」
「はいはい」
怒りだすまどかを唇で黙らせて、私は彼女を押し倒した。

http://hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1402100795/356-357
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1402100795/364