109スレ/契約の対価

Last-modified: 2014-10-13 (月) 23:45:27
337 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/08/21(木) 23:05:56.19 ID:2il091l90
大切なパパが交通事故に遭っちゃって明日をも知れぬ命になった子女まどかさんが
悪魔さんと契約してしまい、対価として処女を捧げちゃうとかも良いかもしれないね

「本当にパパを治してくれるの?」
「本当よ。悪魔に二言はないわ」
「…それなら良いよ。私の身体、悪魔さんの好きにして」
「それじゃあ契約成立ね。貴女の身体の隅々まで私のものよ。それじゃあさっそく」(パァァァ)
「な、何をしたの?身体が熱い…」
「初めてで痛いと可哀想だもの。気持ちよくなれる魔法をかけてあげたのよ、ふふふ」
(うぅ…お腹の奥がむずむずするよぉ)
「それじゃあシャワーを浴びてくるから。大人しく待っていなさい」
「…はい」

悪魔パワーにより、発情しきってしまったまどかさんは、大人しく待っている事は出来ませんでした

「うぅ、切ないよぉ…こんな事、ダメなのに…」(パパを助けてもらう為なのに、早く滅茶苦茶にして欲しいって思っちゃってるよぉ…)

「待たせたわね。それじゃあ始めましょうか。…随分服が乱れているしトロンとした目をしているわね。もしかして貴女、一人でしちゃってたのかしら?」
「…なんのことかな。悪魔さんが言ってる事がわからないよ」
「まぁ良いけれど。悪魔の契約と言うのはね、本当に大切なものを捧げないと効果がないのよ」
「??」
「もし貴女が早くHしたいなんて思っているようないやらしい子なら、処女を捧げてもお父様を救うことは出来ないわ」
「!?」
「そうじゃないなら。初めてでHな声を上げたり、ましてやイカされちゃったりなんてするわけないわよね?」
「あ、当たり前だよ!パパを助ける為に仕方なくなんだもん。早くしてよね」

「もうこんなすごいことになっているけれど。本当に一人でしてたりしてないのね?」
「何を言っているのかな。言い掛かりはやめてよね」(恥ずかしいよぉ…誰にも見せたことないのに…)

虚勢を張るまどかさんでしたが、押し寄せる快楽の波には抗うことは出来ませんでした

「や…あっ!だめぇ!」
「Hな声が出てるわよ?ふふ」
「違うもん!くすぐったいだけだもん!」(…パパを助けるために耐えないと)
「それじゃあ…いくわよ」
「ふわぁぁ!?…もう我慢できないよぉ!もっと動いて!赤ちゃんの部屋ツンツンしてぇ!」(パパ、ごめんね…いやらしい娘でごめんね…)

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