21スレ/弱まどかさんがほむらちゃんに性教育を教えようとしたらとんでもないケモノになったでござるの巻

Last-modified: 2014-04-16 (水) 18:29:38

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【弱まどかさんがほむらちゃんに性教育を教えようとしたらとんでもないケモノになったでござるの巻】
※安定のまど攻め、ほむ受け。本当にこれしか書けないな俺…
【始まりの世界】
まどか「ねぇ…ほむらちゃんってまだ保健体育の授業ってやってないよね…?」
ほむら「う…うん…学校行けてなかったからまるで分からなくて…」
まどか「うー……そっかぁ…だとすれば配られた小冊子も持ってないだろうし…あー…うー……でもこれ教えるのはちょっとなぁ…///」
ほむら「…?…何かまずいの鹿目さん?」
まどか「えーとまずいというか…恥ずかしい……あーごめん、これ今度でいいかなっ!?」
ほむら「は…はぁ…」
まどか(なんだかほむらちゃんを汚してる感じがして教えるのなんて無理だよぉ!)
【…そして安息の時を迎えた二人の世界】(五人健在の世界) IN ほむホーム
ほむら(……なんてことがあったわね…一周目のまどかのあれはいったいなんだったのかしら?)
ほむら(小冊子とか言っていたけれどそれらしいものはないし…復習した覚えもない…仕方ない、まどかに聞いてみましょう)
ほむら「まどか、ちょっといいかしら?」
まどか「うん?どしたのほむらちゃん」
ほむら「えーっと…保健体育の小冊子は持ってるかしら?」
まどか「えっ!?」
ほむら「最初の貴女にこの話題が出た時にはぐらかされてしまって…そこの範囲が分からなくて困ってるのよ」
まどか「も……もしかしてほむらちゃん…?性教育って習ってない…?」
ほむら「…?……えっと…ループ中に復習した中にもそんな教科は無かったわよ?」
まどか(わぁあああああ!ぴゅ、ピュアすぎるよほむらちゃああああ!な、なにこれ…これがギャップ萌えなの!?)
ほむら「まどか…?」
までか(耳年増とか想ってたらド級ピュアさ……あ…どうしよう……私ほむらちゃんのお嫁さんになりたいって気持ちがブレて…)
まどか(ダメダメダメ!しっかりして鹿目まどか!ほむらちゃんを汚しちゃダメ!よごし)
マドブチィッ
まどか「本ナンテヒツヨウナイヨホムラチャン。ワタシガオシエテアゲルヨ。ジッセンデ」
ほむら「じ…実践…?まどか何を言ってるの?」
まどか(将来お嫁さんにしちゃったらごめんねほむらちゃん…)
ほむら「で…実践って一体どういうことをするというのまどか?」
まどか「えっとね……まずは…」サワッ ビリビリッ
ほむら「ッ!? な、何ッ!?まどか、貴女パンストを何故破って…」
まどか「逃げちゃ駄目だよほむらちゃん。これから性教育のお勉強するんだから」ガシッ
ほむら「じょ、冗談はよしなさいまどか!こんなのが勉強だなんて…んむっ…」チュッ
まどか「……ふぅ……いい、ほむらちゃん?今から教えるのは私にとってもほむらちゃんにとっても大事な事なんだから…」
ほむら「…そ、それとパンストを破るのにどんな関係が…あぅっ…!?」 スリッ
まどか「今、ほむらちゃんの下着越しになぞった所がこれからの勉強で大事な所なんだよ」クリクリクリ…
ほむら「は…はぁぁ……なに…これ……なぞられてるだけなのに…なんで……」
まどか「えへへ…ほむらちゃんは感じやすい子なんだね…?ねぇ…ほむらちゃん…本当に大事だから少しじっとしててもらっていい?」
ほむら「……分かった…わ…ま…まどかが…ぁんっ……そう……言うの…なら…私は……ぁっ……ぁあっ…!」
まどか「ありがとうほむらちゃん……わぁ…ほむらちゃん…もう下着が湿ってきたね…感じてくれてるんだ」
ほむら「え…何…?…んっ……お腹の奥が熱く……あっ…やだ……私…下着が濡れて…?」
まどか「女の子はね、好きな子にこうして気持よくしてもらってるとえっちな汁が出てくるんだ」
ほむら「ぁぅっ…私…まどかにここを触られて……こんな…///」
まどか「顔を隠して恥ずかしがらないでいいんだよほむらちゃん。これは自然な事なんだからさ」
ほむら「そう言われても……くぅ…んっ……!」
まどか「ほむらちゃん、ちょっと下着をずらすね」クイッ
ほむら「やぁっ……まどか…!見ちゃ駄目……!」
まどか「わぁ…ほむらちゃんのここ…すっごく綺麗……」
ほむら「お願い見ないで…///」
まどか「うぅん、私が綺麗なほむらちゃんのここを見たいの。ねぇ、見せて。ほむらちゃんの女の子のトコロ、全部見たいの」
ほむら「まどかぁ…そんな……そんな真っ直ぐ見られたら断れないじゃない…///」
まどか「断れないようにしてるんだよえへへ……あのね、ここの一本の筋から…赤ちゃんが出てくるんだよほむらちゃん?」
ほむら「こ……ここから…?こんな小さなところから……?嘘でしょう?」
まどか「本当だよ。ほむらちゃんが私とえっちな事をすれば、ほむらちゃんと私のお腹のここに赤ちゃんが宿るんだよ…」
ほむら「…な……な……!」
まどか(ほむらちゃんは魔法少女だからきっと女の子同士でも赤ちゃんが出来るはずだよ…ほむらちゃん自身の思いが強ければきっとね…)
まどか「あ、でも…赤ちゃんを産むのはどっちにするのかは追々決めて…」
ほむら「まっ……まどかが望むならっ……わっ…私はっ…!///」
まどか「まっ待って!私、ほむらちゃんのお嫁さんになりたいのとお婿さんになりたいので今天秤かけちゃってるからまだ早まらないで!」
ほむら「えっ…」
まどか「あっ…カミングアウトしちゃった……え…えへへ…」
ほむら「私は……私は…えぇと……どちらになればいいのかしら…」
まどか「だっ…だからっそれは追々決めようよっ!///
    ま、まぁ…ともかくとして……今回は…その…私がほむらちゃんにしてあげたい側なんだけど…いいかな…?」
ほむら「こ……ここまでしておいてそれを今更聞くの…?」
まどか「…肯定と取っていいんだよね?…じゃあ…遠慮なく…」
ほむら「ちょ…ちょっとまどかぁ…///」
まどか「えっちな事、ほむらちゃんにいっぱいするからちゃんと覚えて欲しいな。これからはほむらちゃんも私にするんだから…ね?」
ほむら「な…なんでそんな台詞を恥ずかしげもなく貴女は…!///」カァアアアアアア…
まどか「だって格好良くて優しくて私の憧れのほむらちゃんがこんなに可愛いくなってるんだよ?我慢出来ないから仕方ないもん」クリクリ
ほむら「あぁぁっ!不意打ちは…駄目…!」
まどか「それにほむらちゃん…私からの快感に素直になってくれてるのがすごく嬉しくって…えへへ…」ニチュニチュニチュ…
ほむら「あ、貴女だから…貴女だから気持ちいいの…んっ!」
まどか「ありがとほむらちゃん……ほら…ほむらちゃんのここ、もっと愛して欲しいって言ってるよ?」クチクチクチ…
ほむら「はぅっ…やだぁ……ぁ…ぁんっ……なんでこんなに出てくるの…」
まどか「…もしかしてさっきの話で興奮しちゃってるのかな…?」
ほむら「ま……まどかの…赤…ちゃん…………あ、いや…その……えっと…」
まどか「ほむらちゃん、素直になってよ。そうやってどんどんイメージすればするほどきっと気持ちよくなるから」ニチッ…
ほむら「…い…イメージ……」
まどか「ぺろっ…ほむらちゃんのお股の汁…とろっとろですごく美味しい…ほむらちゃんの愛がたっぷりだよ」
ほむら「お、お願いやめてまどか…恥ずかしいから…///」
まどか「恥ずかしさも忘れちゃうぐらいに気持ちよくしてあげるからだいじょーぶ♪」
ほむら「まどかにいいようにされてばかりなのに…なんなのかしらこの気持ちは…///」
まどか「それがオンナノコになるってことだよほむらちゃんえへへ…そろそろいい具合だし…入れてみようか…?」ヌチュ…
ほむら「待って!い、入れるって…指を!?……二本も!?」
まどか「うん。ほむらちゃんのここ、二本入るぐらいにとろとろにほぐれちゃってるんだよ?気付いてなかった?
    ほら……こんなに…(クパァ…)…広がっちゃうんだよ…?すごくえっちだねほむらちゃん…」
ほむら「いやぁああ…/// やめて広げないで…////」
まどか「ほむらちゃんは全部が全部綺麗なんだね…中の方もこんなに桃色で……すごく綺麗だよ…」
ほむら「……ぅぅぅうううう…///」
まどか「それじゃ…入れちゃうね……今日この日は…私だけのオンナノコになる開通記念日だよほむらちゃん…///」
ほむら「そ…それって…まどか……」
まどか「私を感じてほむらちゃん…力を抜いて……ゆっくり息を吸って吐いて……ゆっくりと受け入れて……」チュプ…ヌプププププ…
ほむら「は…ぁぁあああ……ぅん……ん……んんん……ぅぅん………ん……」
まどか「……二本とも…奥まで入ったよほむらちゃん……痛くない?」
ほむら「ぁ…あ……痛くない…けど……すごく変な…感じ……すごく熱い…お腹が熱いの…」ヒクヒク…
まどか「うん、うん…私だけのオンナノコになっちゃったね…ほむらちゃんのここに私の指が入ってるんだよ…感じる?」
ほむら「なんだか…きゅうきゅうってしてて…まどかの指の形がはっきりと……中で…んん……どうしよう…すごく…嬉しい…」ピクンッ
まどか「いいよ…すごくリラックスしてるねほむらちゃん……ほむらちゃんの中がこんなに心地いいなんて素敵だよ…」
ほむら「すごく切なくなってきてる…まどかに中の指をどうにかしてほしい……お願い…動かしてまどか…」ピクピクッ
まどか「うん…出し入れしたり掻き回したり広げたりほむらちゃんの中でいっぱいするからオンナノコを堪能してほむらちゃん…」グチュ…ヌチュンッ グチュ…ヌチュンッ
ほむら「ふぁぁあああああっ!な…に……これぇ……すご…い…!」ビクビクビクッ
まどか「指を出し入れするだけでこんな感じてくれるなんて…/// じゃあ次は掻き回すよ」 ヌチュグチュグチュグチュヌチュ…
ほむら「やぁああっ…こっ…腰が動いちゃっ…ぁああああん…お願い…ぁんっぁっぁっ…もっと…してぇ…!」
まどか「ほむらちゃんは掻き回されるのが大好きなんだね……いいよ、もっとしてあげるね」 ヌチュグチュグチュグチュヌチュヌチュヌチュ…
ほむら「これ…いぃいいいいっ!…まどかのっ指でっ……掻き…回されるの…すごくっ…好きぃ…っ!」
まどか「えへ…えへへ…ほむらちゃんが涎垂らしながら私の指に腰押し付けて腰を回すのがすごくえっちで可愛いよぉ……」ヌプンヌプングチュングチュンッ
ほむら「このままでっ…このままでいいからっ……!もっと…もっと掻き回して…狂っちゃってもいいのっ…!…まどかっ…」
まどか「ほむらちゃんのお股からぼたぼたとすごい量の汁が溢れてるよぉ…ジュース飲み終わったコップ下に置いておこうっと…えへへ…!」グッチュグッチュグッチュ…
ほむら「んんんんんーーー!まどかぁ…まどか……まどかぁ…!…なんかくるっ……お腹がぎゅうううってしてっ……!」
まどか「いいよ、ほむらちゃん…そのまま気持ちいいに任せていっぱい吐き出していいんだよ。すっごく気持ちよくなるから…」グチグチグチグチヌチヌチグチ…
ほむら「まど…か…!………まどかぁァアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!」ビクビクビクビクビクビクンッ
まどか「わっわわ……すごい…ほむらちゃん潮が……すごいよぉ……イッた姿もとても綺麗だよ…ほむらちゃん…」
ほむら「ーーーーーーーーーーっ……………ま…どか……」フラッ
まどか「ほ、ほむらちゃん!」ダキッ
ほむら「すぅ………すぅ………」
まどか「ね……寝ちゃった………どうしよう…お股同士を擦り合わせるの教えてないのに……うぅ…私もびしょびしょだよぅ…///」
ほむら「………まどかぁ……あいしてる………」スピー
まどか「初めてなのにちょっとトバしすぎちゃった…ごめんねほむらちゃん…」ヌプッ…チュプンッ
ほむら「ぁん………すぅ………」
まどか「おやすみなさいほむらちゃん……ほむらちゃんのオンナノコを見せてくれてありがとう…///」
まどか「……………(チラ…)……コップいっぱいのほむらちゃんのラブジュース…ネクターよりも…とろっとろ…」ゴクリ…
まどか「んく……ん…………あ…あまぁい……ほむらちゃんの愛がたぁあっぷりだよぉ…///」
【それから…】
まどか「えーっと…明日は…保健体育の授業…?…えー………うん、ほむらちゃんと一緒に休もう。そうしよう」
まどか(折角ほむらちゃんに教えた私流保健体育を崩して欲しくないし…ほむらちゃんと将来赤ちゃん作りたいもの…出る必要はないよね!)
まどか(中間や期末で問題に出たとしてもほむらちゃんにはうまく説明を付ければなんとかなるよね!)
ほむら「まどか、今日はどうしたというの?貴女が一緒に学校を休んで欲しいだなんて…」
まどか「えっとねー…今日は一日…ほむらちゃん家でほむらちゃんと赤ちゃんを作る練習したいなって思うのでした…えへへ…」
ほむら「              !?」
まどか「えへへ…私大分決まってきちゃったよ?ほむらちゃんのお嫁さんになるかお婿さんになるかっていうの…」
ほむら「まど…か…… まどか…私…私は…ッ!」
まどか「すとーーーっぷ、まだ答えを出すには私達には早いよ、私達は」
ほむら「ま、まどかが期待させるような事を言うからじゃない…もう…」
まどか「えへへごめんね……それじゃあ……早速始めちゃおうか」
ほむら「ぁっ……」トサッ
まどか「…ほむらちゃあん……」ナデナデ
ほむら「まどか…答えを出すのが早いとかいう割には態度で出てるじゃない…」
まどか「んー…なんのことかなー?ほむらちゃんは抵抗しないなんてもしかしてぇ…」
ほむら「ち、違うわよ…貴女の不意打ちに驚いただけ…私自身迷っているの!」
まどか「へー…じゃあそういうことにしておくね!……大人になるのがすごく楽しみだよほむらちゃん…えへへ…///」
ほむら「も…もう……まどかったら…えぇ、楽しみね」