53スレ/大事な授業

Last-modified: 2014-05-16 (金) 22:30:18
841 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/04/04(木) 23:12:43.09 ID:skQWQYic0
無意識に母の温もりを求めていたほむらちゃんは胸ばっかり触って吸い付いて離れてくれなくなるんですね

「ほむらちゃん、赤ちゃんみたい」

苦笑するまどかさんだったが、胸ばかり責められて切なさともどかしさが募る一方で、ついには我慢できなくなってしまうのだった

「お願いほむらちゃん・・・もう切なくて、我慢できないの。もっと・・・違うところも舐めて欲しいな」

息を荒げながら恥ずかしそうに告げるまどかさんだったが、不思議そうな表情を浮かべたほむらちゃんは
少し考えた後、わんこのようにぺろぺろとまどかさんの柔らかいほっぺを舐め始めるのだった・・・


847 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/04/04(木) 23:43:00.62 ID:skQWQYic0
「もう・・・わんちゃんじゃないんだから、ほっぺじゃないよ。・・・もっと下の方を舐めて欲しいな」

耳まで真っ赤にしながら上目遣いでおねだりするまどかさん
そう言われて上半身をはだけたまどかさんの身体を、上から下まで舐めるように見つめたほむらちゃんは、下へ下へと頭を移動させる

「ん・・・っ」(来た・・・私、あんなところをほむらちゃんに舐められちゃうんだ)

恥ずかしさと緊張の余り、思わず目を閉じるまどかさん
そんなまどかさんのボタンの外された上着の中に頭を入れたほむらちゃんは、可愛らしいおへその周りをぺろぺろと舐め始めるのだった

「ん!・・・ひゃっ!?・・・うぅ、気持ちいいけどそこじゃないよほむらちゃん。これ以上意地悪しないでぇ」

横になったまま切なげに見上げるまどかさんに、ほむらちゃんは落ち着いた声色で告げる

「そんなことを言われても。具体的にどこか言ってくれないとわからないわ」
「うぅ・・・。酷いよほむらちゃん・・・」(ほむらちゃんがこんなに意地悪だったなんて・・・。でも、そんなところも素敵・・・キュン)

「お・・・」
「なぁに?小さくて全然聞こえないわ」
「うぅ・・・ほむらちゃんに私のいやらしい○▲×■舐めて欲しいのぉ!」

声を張り上げて恥ずかしい単語を口走ってしまうまどかさんだったが、ほむらちゃんはどうも本当に知らないらしかった

「どこのことだか本当にわからないの。無知の役立たずでごめんなさい・・・」

ほむらの性知識の疎さに驚いたまどかは、恐る恐る質問するのだった

「もしかしてほむらちゃん、一人でしたこともないんじゃ」
「? 何を一人でするの?」
「やっぱりそこからなんだね・・・」


858 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/04/05(金) 00:15:27.28 ID:KCFGjQiY0
ほむらちゃんは入退院を繰り返していたみたいだし、保健体育の授業も受けてないのかもしれない
そう考えたまどかさんだったが、限界まで焦らされた疼きには耐えられなかった
膝立ちになってパジャマのズボンを脱ぎ捨て、小さな布切れも膝までずり下ろす

(うう・・・恥ずかしいよぉ。でもこれで舐めてもらえるよね)

「ほら。ほむらちゃんが意地悪するからもうこんななの・・・。この・・・すっごく濡れてる辺りをさっきみたいに・・・」
「大変。お漏らししちゃったのね。じっとしてて」

謎の母性本能を発揮したほむらちゃんは、ティッシュを手にとってまどかさんの敏感な場所を丹念に拭き取っていくのだった

「ひゃぁ!?・・・違うよほむらちゃん。これはおしっこじゃないのぉ!」
「大丈夫よ。誰にも話したりしないから」
「違うんだってばぁ!・・・うぅ、ほむらちゃんの馬鹿ぁ!」

まどかさんを横たわせ、お尻を浮かせて、まるで赤ん坊のオシメを換える時のように丁寧にお尻を拭くほむらちゃん
しかし一向に綺麗にならないため、少しずつ力が込められていく

「おかしいわね・・・次から次から溢れてくるわ」
「だから違うんだって・・・あっ!・・・そこ、そこをもっと強く弄って」
「? わかった」
「う・・・あ。・・・来ちゃうよぉ!・・・ああぁっ!!」

ほむらちゃんにしがみ付いて、小さな身体をビクビクと振るわせるまどかさん
しかしほむらちゃんの手はとまらない

「またたくさん出てきたわ。まどかったら、もう中学生なのにまた漏らしちゃうなんて。仕方のない子ね」
「ち、違うの。嫌・・・今触っちゃ・・・らめぇ!」

結局、半分以上残っていたティッシュの箱を使い切るまでふきふきされてしまうのだった

「はぁ・・・はぁ」(もしかしてこういうプレイなの?凄かった・・・ほむらちゃん)

ぐったりと横になったまどかさんを、何故かやさしい目で見つめてくすりと笑うほむらちゃん

「本当にまどかったら。これじゃあ明日からオムツをしないとだめね」
「だから違うんだってば!・・・いいよ、わかった。それじゃあほむらちゃんもああなっちゃうんだって、身体に直接教えてあげるね」

下半身裸のまま起き上がったまどかさんは、勢いよくほむらちゃんを押し倒してしまうのでした


867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/04/05(金) 01:42:41.08 ID:KCFGjQiY0
「一体何をするつもりなの?早くパンツを履かないと風邪引いちゃうわ」
「私のパンツの事は良いんだよ。それよりほむらちゃんにちゃんとした知識を教えてあげないと、大変なことになっちゃうよ」

まどかさんに押し倒されても、なんとか力ずくで上半身を起こすほむらちゃん。そんな彼女にしがみ付いたまどかさんは、
後ろに回って全身に指を伸ばしていくのでした

「まずはほむらちゃんの弱いところを探すね」
「まどかが何をしたいのかさっぱりわからないわ。くすぐったい」
「じっとしててね?これは大切な保健体育の授業なんだから。誰でもやってることなんだよ?」
「そうなのね。わかった。まどかの言う通りにするわ」

まどかさんの言葉を鵜呑みにして、素直にされるがままのほむらちゃん。敏感な細い身体を好きに弄繰り回して攻めるまどかさん

「ほら、もうこんなになっちゃってるよ。ね?おしっこじゃなかったでしょ?」
「・・・本当だったのね。そうとも知らず、あんなことしてごめんなさい・・・」
「うん。すっごく恥ずかしかったよ。でも気にしないで。間違いは誰にでもあるもんね」

小さな布キレをずらして伸びる透明な糸と、ほむらちゃんの幼いピンクの部分を眺めながら、葛藤するまどかさん

(ほむらちゃんは何も知らないのに、これ以上しちゃってもいいのかな・・・。まだ告白もしてもらってないのに)

「ほむらちゃん。・・・私のこと、好き?」
「急にどうしたの?・・・もちろん好きよ。じゃないと、こんな恥ずかしいことさせないわ」
「そっか。・・・ありがとう。私もほむらちゃんの事、大好きだよ」

頬を染めながらきょとんとした表情のほむらちゃんを、やさしく抱きしめるまどかさん。

(私達にはまだ早すぎるよね。・・・焦らなくても、まだ友達のままで良いのかもしれない)

おだやかに微笑んだまどかさんは、ずらしたほむらちゃんの可愛らしいパンツをそっと元通りにするのでした

「風邪引いちゃうといけないし。今日はもう寝よっか。可愛かったよほむらちゃん」
「え、えぇ。・・・恥ずかしすぎて死んじゃうかと思ったわ」

ほっとしたほむらちゃんでしたが、知識がないとは言え、寸止めされて物足りないことには変わりなく、賢者タイムに入ったまどかさんとは違い、
悶々とした夜を過ごすのでした

「おやすみほむらちゃん」
「おやすみまどか。・・・今度は最後まで教えてね」
「うん・・・もう少し大人になったらね」

すやすやと安らかに眠るまどかさんの寝顔を見ながら、寝付けないまま朝を迎えてしまうほむらちゃんなのでした。


そして次の日。目の下にクマを作ったまま、ぼんやりした頭で鹿目家の朝食に顔を出すほむらちゃん
そんな珍しい彼女の様子に、当然気が付き声をかける鹿目家の人々


「おはようほむらちゃん。なんだか眠そうだね。眠れなかったのかい?」
「ほむらちゃん、育ちが良さそうだしな。枕が替わると寝付けないとか?・・・それとも、まどかの奴に何か悪戯でもされたのか?朝まで眠らせてもらえなかったとか」
「ぶっ!・・・ちょっとママ!」

少し思い当たるところがあったまどかさんは、思わず飲んでいた牛乳を噴出してしまう

「そんな、まどかが私に悪戯なんて。するわけないです。・・・その、ちょっと保健体育のレッスンをしてくれただけですから」
「ほ、ほむらちゃん!それ言っちゃだめだから!」
「なんだそれ!?詳しく聞かせなよおい!」

顔を真っ赤にして焦るまどかさんに、不思議そうな表情を浮かべるほむらちゃん。
もしかして寸止めして止めたお返しなのかな、と思ってしまうまどかさんなのでした。ちゃんちゃん

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1364365911/841
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1364365911/847
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1364365911/858
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1364365911/867