945 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/11/18(月) 22:11:54.29 ID:bY8Mkc7j0
KENZENな悪ほむ×まどを目指したら、こんなんできました
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「本当に私でいいの?…まどか」
「ティヒヒ…うん、ほむらちゃんだから…いいの」
「そう…後悔しないでね」
「こっ、後悔なんてあるわけないよっ!」
「ふふっ、覚悟はできてるようね…いいわ、その覚悟…受け止めたわ」
「よっ、よろしく…ね」
「えぇ、分かったわ…それじゃあ、早速…出してちょうだい」
「う、うん…分かった…」
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「ど、どうかな…ほむら、ちゃん」
「…ふふっ、綺麗ね…それに、すごい滑らかね」
「ほむらちゃん…手つきがいやらしぃ…よ」
「そうかしら?…あぁ、ずっと触っていたいわ」
「それは…困るよ」
「あらそう…じゃあ、どうすればいいの」
「そっ、それは…」
「何をしてほしいか言ってくれないと、私もどうしようもないわ」
「分かってるくせに…ほむらちゃんの、イジワル」
「ふふっ、魔なる者である私にとってそれは…褒め言葉よ」
「うぅ~………て、くだ…さい」
「えっ何て言ったの?よく聞こえなかったわ」
「その…か…皮を剥いて…くだ…さい…」
「…はっきりとは聞こえなかったけど、言いたいことは理解したわ…ちょっと待ってね」
「う、うん…」
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「あら…綺麗に剥けたわね…ふふっ、ちっちゃくて可愛い」
「そ、そんなに見ないでぇ」
「丸くて、綺麗な色ね」
「うぅ~…」
「そんなにもじもじして…どうしたの?」
「あの、その…えっと…」
「あらあら、見ているだけなのに…キラキラ光ってきたわよ」
「はわっ、それはっ…」
「恥ずかしがらなくて、いいのよ…ちょっと舐めてみましょうか」
「ひゃうっ…ほむらちゃ…ん」
「甘くておいしいわね」
「ん~~~…」
「今度は顔を赤くして…どうしたの?」
「もう、分かってるくせに…」
「さっきも言ったでしょ…言ってくれないと、分からないって」
「ん~~~~…わたしも……しぃ…」
「ほら、聞こえるように言って」
「わたしも、欲しい!…ほむらちゃん、お願い!…わたし、わたし…もう」
「あら、もう?…まだ早いんじゃない」
「そんなことないよっ!だから、お願い…もう、我慢…できないっ!!」
「…しょうがないわね、それじゃあ…行くわよ、まどか」
「うん…お願い、ほむらちゃんっ!」
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―――パクッ
「う~ん、甘くておいしいね~この甘栗」
「喜んでもらえて良かったわ」
「でもごめんね…折角おやつに買ってきてもらって、皮まで剥いてもらって」
「他ならぬまどかのお願いですもの、断るわけないわ」
「ありがとっ!わたしちっちゃいころから、甘栗の皮上手く剥けないんだよね~」
「誰にでも得意不得意があるわよ」
「ウェヒヒッ、ありがとほむらちゃん…ほら、ほむらちゃんも食べて」
「えぇ…でも私は、それより…」
「ウェヒッ!?…ほむらちゃん、どこ…触ってるの…」
「どこって…悪魔にお願いしたんだから…それなりの対価を貰えるのよね」
「えっ、でも…それって…」
「まどか…あなた、最初に言ったでしょ…後悔しないって」
「それは、そういう意味じゃ…あっ、ぁ…」
「ふふっ、もう…遅いわよ…今度は、私がまどかを味あわせてもらうわ」
「あっ、あ…ほっ、ほむら…ちゃあぁぁんっ!!!」