588 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/11/21(木) 00:22:56.42 ID:XGaO+Ov20
ハシャギスギチャッテ、KENZENなまど×悪ほむ?できました
http://ux.getuploader.com/homumado/download/382/KENZEN%E3%81%AA%E3%81%BE%E3%81%A9%E6%82%AA%E3%81%BB%E3%82%80%EF%BC%9F.txt
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1384785031/588
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「私に用って何?…まどか」
「ティヒヒ…あの、そのね…」
「ふふっ、そんなにもじもじして…可愛いわね」
「も、もう…からかわないでっ!」
「あら、私は思ったままのことを言ったまでよ」
「うぅ~…なんか、言いにくくなったよ…」
「いいわよ、あなたが言えるまでいつまでも待つわ…私は、どこにも行かない」
「う、うん…ありがと…あのね、今日は…ほむらちゃんに…気持ちよくなってほしいの!」
「…えっ?!」
「その…ほむらちゃんには、色々お世話に…なってるし…今日は、わたしがって…思って」
「…そう、嬉しいわ…で、どう気持ちよくしてくれるのかしら」
「う、うん…上着を脱いで、ベッドに横になって」
「えぇ、了解したわ…ふふっ、何をされるのかしら楽しみね」
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「じゃあ、ほむらちゃん…いくよ」
「えぇ…」
「わぁ…ほむらちゃんの肌…凄くキレイ…それに、真っ白…」
「ただ、陽の当たらない生活をしているだけよ」
「キレイだけど…ちょっと心配だよ…ちゃんとご飯食べてる?」
「生命活動を維持できる程度には食べてるわ」
「ダメだよそれじゃ!…いつかダメになっちゃうよ」
「私なんか…いつ滅んでもいい存在よ…私がいなくても、誰も悲しまない」
「そんなことないよ!少なくともわたしが悲しむよ…だから…そんなこと、言わないで」
「ふふっ、まどかは優しいのね…いつも…どんな時でも」
「そ、そんなこと…ないよ」
「でも、ありがとう…まどかにそう言ってもらえるだけで…私は救われる」
「ちょっと~、おおげさだよ~」
「確かに、言いすぎたかもしれないわね」
「でも誰かに必要とされてるって、嬉しいよね」
「えぇ、そうね…」
「でも、ご飯はちゃんと食べなきゃだめだよっ!」
「そうね…まどかが私のために料理を作ってくれたら…この白い肌の血色も、忽ち良くなるでしょうね」
「えっ…えっ、それって?……はわわっ!」
「どうしたの?肌に触れる手が、熱くなってるみたいだけど」
「えーっと、ほむらちゃん…その、それって…」
「ふふっ、冗談よ…半分ね」
「えっ、えっ?!じゃあ残りの半分って…」
「まぁ、心の奥底にも置いといてちょうだい」
「うぅ~…置いといても、また出てくるよ~…って、今日はわたしがほむらちゃんを気持ち良くするんだよ!」
「あら、そうだったわね」
「そうだよ!…明日から、ほむらちゃんに栄養たっぷりお弁当作ってくるから…ちゃんと食べてね」
「えぇ、分かったわ…ってえっ?!…ちょっ、まどか?」
「さっ、さぁ~やーるぞ~(棒)」
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「さぁ~、ほむらちゃんの気持ちイイトコどこかな~(つい勢いで言っちゃったけど…大丈夫だよね?)」
「ふふっ、こそばゆいわね(何か流されたけど…まどか、私の為に…)」
「あれ、ほむらちゃんもしかして…くすぐったがりやさん?」
「そんなことないわ…よっ…んっ」
「ウェヒヒッ!触るたびにちっちゃっく震えるほむらちゃん…何かカワイイッ!」
「べっ…別にぃ…そんな、こっとぉ…」
「…ほむらちゃんって…ズルイッ!」
「ふぇっ…なっ、にゃんでっ?」
「だって…こんなに美人さんでカッコよくて、可愛いんだもん」」
「べっ、べちゅに…わたしはぁ…」
「私も、ほむらちゃんみたいにカッコよくなれたらな~」
「あら…あにゃただって、カkk…いや、にゃんでもないわぁっ」
「んっ、何か言いかけた?」
「きっ、気に…しにゃいでぇっ(危うく、以前の世界のことを漏らすところだったわ)」
「うん、分かった……あっ、ここかな?」
「んっ…」
「ウェヒヒッ!すごいコリコリだよ~ほむらちゃん」
「んっ…んん」
「ビンゴみたいだね!じゃあ、ココを重点的にやってくよ~」
「あんまり…力いれないで」
「だめだよ~、強くしないとキモチよくなれないよっ!じゃあ、つまむね」
「んっ…あっ、はぁっ…」
「あっ、もう片方もやったらキモチよさ2倍だね!こっちも、いくよ」
「うぅっ…くっ…はぁっ…」
「どう、ほむらちゃんキモチいい?」
「えっ…えぇ…イイ、わぁっ…」
「ティヒヒッ!喜んでもらえてうれしいよ~」
「はっ…う…うぅ~」
「あれ、ほむらちゃん…汗、かいてる?」
「っ~~~…ま、まどかぁ…わっ、私ぃ」
「分かってるよ!じゃあ、いくよっ!」
「えぇぇっ!…おっ、おねがいぃぃっっ!!…あっ、ああぁっっ!!!」
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「ふ~…コリがとれたよ、ほむらちゃん!」
「えぇ…何だか、体がとっても軽いわ」
「ウェヒヒッ!パパ仕込みのマッサージだからね、効果抜群だよっ」
「とっても気持ちよかったわ、まどか」
「ティヒヒッ!喜んで貰えてうれしいよ~」
「それじゃあ、今度は私が…」
「ウェヒッ!?…ほむらちゃん、どこ…触ってるの…」
「あら…私の体をマッサージでほぐした目的って…もっとこういうコトやってくれって…」
「えっ、あっ…あうぅ…」
「否定しないってことは…そういうことなのね」
「うぅ…や、優しくしてね…」
「えぇ…たっぷり、気持ちよくなってね…まどか」」
「う、うん…お願い、ほっ、ほむら…ちゃあぁぁんっ!!!」
end