79スレ/KENZENなまど×悪ほむ?

Last-modified: 2014-06-10 (火) 07:10:34
588 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/11/21(木) 00:22:56.42 ID:XGaO+Ov20
ハシャギスギチャッテ、KENZENなまど×悪ほむ?できました

http://ux.getuploader.com/homumado/download/382/KENZEN%E3%81%AA%E3%81%BE%E3%81%A9%E6%82%AA%E3%81%BB%E3%82%80%EF%BC%9F.txt

http://hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1384785031/588

txtファイルはこちら


「私に用って何?…まどか」

「ティヒヒ…あの、そのね…」

「ふふっ、そんなにもじもじして…可愛いわね」

「も、もう…からかわないでっ!」

「あら、私は思ったままのことを言ったまでよ」

「うぅ~…なんか、言いにくくなったよ…」

「いいわよ、あなたが言えるまでいつまでも待つわ…私は、どこにも行かない」

「う、うん…ありがと…あのね、今日は…ほむらちゃんに…気持ちよくなってほしいの!」

「…えっ?!」

「その…ほむらちゃんには、色々お世話に…なってるし…今日は、わたしがって…思って」

「…そう、嬉しいわ…で、どう気持ちよくしてくれるのかしら」

「う、うん…上着を脱いで、ベッドに横になって」

「えぇ、了解したわ…ふふっ、何をされるのかしら楽しみね」


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「じゃあ、ほむらちゃん…いくよ」

「えぇ…」

「わぁ…ほむらちゃんの肌…凄くキレイ…それに、真っ白…」

「ただ、陽の当たらない生活をしているだけよ」

「キレイだけど…ちょっと心配だよ…ちゃんとご飯食べてる?」

「生命活動を維持できる程度には食べてるわ」

「ダメだよそれじゃ!…いつかダメになっちゃうよ」

「私なんか…いつ滅んでもいい存在よ…私がいなくても、誰も悲しまない」

「そんなことないよ!少なくともわたしが悲しむよ…だから…そんなこと、言わないで」

「ふふっ、まどかは優しいのね…いつも…どんな時でも」

「そ、そんなこと…ないよ」

「でも、ありがとう…まどかにそう言ってもらえるだけで…私は救われる」

「ちょっと~、おおげさだよ~」

「確かに、言いすぎたかもしれないわね」

「でも誰かに必要とされてるって、嬉しいよね」

「えぇ、そうね…」

「でも、ご飯はちゃんと食べなきゃだめだよっ!」

「そうね…まどかが私のために料理を作ってくれたら…この白い肌の血色も、忽ち良くなるでしょうね」

「えっ…えっ、それって?……はわわっ!」

「どうしたの?肌に触れる手が、熱くなってるみたいだけど」

「えーっと、ほむらちゃん…その、それって…」

「ふふっ、冗談よ…半分ね」

「えっ、えっ?!じゃあ残りの半分って…」

「まぁ、心の奥底にも置いといてちょうだい」

「うぅ~…置いといても、また出てくるよ~…って、今日はわたしがほむらちゃんを気持ち良くするんだよ!」

「あら、そうだったわね」

「そうだよ!…明日から、ほむらちゃんに栄養たっぷりお弁当作ってくるから…ちゃんと食べてね」

「えぇ、分かったわ…ってえっ?!…ちょっ、まどか?」

「さっ、さぁ~やーるぞ~(棒)」


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「さぁ~、ほむらちゃんの気持ちイイトコどこかな~(つい勢いで言っちゃったけど…大丈夫だよね?)」

「ふふっ、こそばゆいわね(何か流されたけど…まどか、私の為に…)」

「あれ、ほむらちゃんもしかして…くすぐったがりやさん?」

「そんなことないわ…よっ…んっ」

「ウェヒヒッ!触るたびにちっちゃっく震えるほむらちゃん…何かカワイイッ!」

「べっ…別にぃ…そんな、こっとぉ…」

「…ほむらちゃんって…ズルイッ!」

「ふぇっ…なっ、にゃんでっ?」

「だって…こんなに美人さんでカッコよくて、可愛いんだもん」」

「べっ、べちゅに…わたしはぁ…」

「私も、ほむらちゃんみたいにカッコよくなれたらな~」

「あら…あにゃただって、カkk…いや、にゃんでもないわぁっ」

「んっ、何か言いかけた?」

「きっ、気に…しにゃいでぇっ(危うく、以前の世界のことを漏らすところだったわ)」

「うん、分かった……あっ、ここかな?」

「んっ…」

「ウェヒヒッ!すごいコリコリだよ~ほむらちゃん」

「んっ…んん」

「ビンゴみたいだね!じゃあ、ココを重点的にやってくよ~」

「あんまり…力いれないで」

「だめだよ~、強くしないとキモチよくなれないよっ!じゃあ、つまむね」

「んっ…あっ、はぁっ…」

「あっ、もう片方もやったらキモチよさ2倍だね!こっちも、いくよ」

「うぅっ…くっ…はぁっ…」

「どう、ほむらちゃんキモチいい?」

「えっ…えぇ…イイ、わぁっ…」

「ティヒヒッ!喜んでもらえてうれしいよ~」

「はっ…う…うぅ~」

「あれ、ほむらちゃん…汗、かいてる?」

「っ~~~…ま、まどかぁ…わっ、私ぃ」

「分かってるよ!じゃあ、いくよっ!」

「えぇぇっ!…おっ、おねがいぃぃっっ!!…あっ、ああぁっっ!!!」


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「ふ~…コリがとれたよ、ほむらちゃん!」

「えぇ…何だか、体がとっても軽いわ」

「ウェヒヒッ!パパ仕込みのマッサージだからね、効果抜群だよっ」

「とっても気持ちよかったわ、まどか」

「ティヒヒッ!喜んで貰えてうれしいよ~」

「それじゃあ、今度は私が…」

「ウェヒッ!?…ほむらちゃん、どこ…触ってるの…」

「あら…私の体をマッサージでほぐした目的って…もっとこういうコトやってくれって…」

「えっ、あっ…あうぅ…」

「否定しないってことは…そういうことなのね」

「うぅ…や、優しくしてね…」

「えぇ…たっぷり、気持ちよくなってね…まどか」」

「う、うん…お願い、ほっ、ほむら…ちゃあぁぁんっ!!!」

end