Graphics
Video Option
- Video Driver(3D処理方法)
・DirectXから基本的に変える意味は無い
- Resolution(解像度)
・ワイドにすると視界が広がるらしい、特に意味はない
- Color Depth(色深度)
- Refresh Rate(リフレッシュレート)
・お手持ちのディスプレイのレート通りに設定しましょう、フルスクリーンでプレイする人で解像度で変わる人は要設定
- Anti-Aliasing(アンチエイリアス)
・3Dのジャギー処理、数値を上げればあげるだけ綺麗になるがその分重くなる
- Aspect Ratio(アスペクト比)
・手持ちのディスプレイに対して(ry、基本オートで問題ないですが 間延びしたりする人は適切に設定しましょう
- Texture Filtering(異方性フィルタリング)
・奥行に対してのジャギー処理を行う、数値を上げれば上げるほど綺麗になるが無論その分重くなる
- Brightness(照度)
・画面が暗いと感じる人は要調整
- Exclusive Mode(処理優先度)
・CPU等の処理をHoNに優先する、配信する人等はチェックを外すのを推奨
- Frame Queuing
・パフォーマンスは増えるが、入力遅延等が増える可能性がある
- Vertical Sync(垂直同期)
・画面がチラつく人はチェックを外そう
Rendering Option
- Model Quality
・high以下だとPollywogのスキンがバグる
- Texture Size
- Shader Quality
- Shadow Quality
- Special Effects
- Reflections
- Refraction
・OFFにするとChronosのUltの中が見えない
- Post Processing
- Display Foliage
- Vertical Sync
- Dynamic Light
・上記すべてのRenderring OptionはHoNが重い人は暫時調整しましょう
Sound
Volume Option
- Master Volume(主音量)
- Sound Effect(環境音)
・背景等の環境音?
- Interface Volume(メニュー等の操作音)
- Music Volume(ゲーム中BGM音量)
- Mute Sounds(ゲーム中音声完全カット)
- Mute Music(ゲーム中BGM完全カット)
- Unit Reactions
・ヒーローをクリックした時のヒーローの音声が発生させるかどうかの設定、設定している場合は下のスライダーで反応する頻度を調整出来る
- Mute Announcer(連続キル時等のアナウンスボイスのカット)
Sound Option
- Playback Driver(再生デバイス)
・サウンドカード二枚挿ししてる人とか、音声再生を別にしてる人は適切に設定しましょう
- Recording Driver(録音デバイス)
・マイク等のデバイス設定、ゲーム中でVC(ボイスチャット)を使う人は要設定
- Sound Quality(音声品質)
・目くじらを立てるほどではないがパフォーマンスに自信が無い人は下げるといいかもしれない
- Sound Channels(音声再生数)
- Disable All Sounds
・ゲーム中音声全部カット、パフォーマンスが増大するが一番意味の無い行為なのでそうする位ならPCをアップグレードしましょう
Control
Control Option
- Scroll Speed
・どのくらいの速度でスクロールするかの設定
- Screen Edge Scroll
・画面端にマウスを持って行った時にスクロールを行う、外せばスクロールしなくなる
- Constrain cursor
・画面外にマウスカーソルを出すかどうかの設定、ウインドウモードでプレイする場合必須のオプション
- Lock Camera
・画面が自ヒーローを中心に動くようになる、相当な事が無い限り非推奨オプション
Game Control
キーボードショ-トカットは需要の高そうな部分だけ抜粋
設定しようとするとダイアログが出るが、左からデフォルト設定にする、設定の解除、キャンセルである
この画面が出ているときに設定したいキーを押すと設定できる
PrimaryとSecondryと項目があるがどちらに設定しても問題ない
両方に設定されている場合、どちらも反応する
- Minimap ping(ミニマップにフレアを出すショートカットキー)
- Open Game Menu(ゲーム中に起動時の画面を出すショートカットキー、ゲーム中にコンフィグをしたい時等)
- Order Attack(攻撃指定、Deny等を行うときに使うキー)
- Order Stop(移動停止指定、自ヒ-ローの移動を完全に停止させるキー)
- Order Hold(移動一時停止指定、自ヒ-ローの移動を一時的に停止させるキー)
- Order Cancel and Hold(スキル使用等を停止し自ヒ-ローの移動を一時的に停止させるキー)
- Next Unit(Wild Soulの熊等、自己操作可能ユニットを切り替える)
- Next Unit(Centerde)(Wild Soulの熊等、自己操作可能ユニットを切り替え画面中央に表示する)
- Active Ability1-4(スキルのショートカットキー)
- LevelUp Ability1-4(レベル上昇時のスキル取得のショートカットキー)
- Active Inventry1-6(アイテムのショートカットキー、それぞれ左上から右下に順番)
- Level Up(レベルアップ時のメニュー表示 miniUIやBirdUIの自動取得を使う人は覚えておこう)
- Center(選択対象を画面中央に表示)
- Center on info(自ヒーローを画面中央に表示)
Interface
Interface
- Always Show Health Bars(ゲーム中にヒーローのHPバーを頭上に常に表示するかどうか)
- Show Exp Numbers(ゲーム中に経験値を得た場合どれだけ得たか表示するかどうか)
- Show Criticals(ゲーム中にクリティカル(Liftshard等)が発生した場合表示するかどうか)
- Show Deny Effect(ゲーム中にDenyを行った場合エフェクトを表示するかどうか)
- Enable Double Active Ability
・スキルやアイテムをダブルクリックもしくはショットカッキーを連打した場合に自分に適用するかどうかの設定
設定した場合、赤ポーション等を自分に高速で使用、Homecomingstoneで自陣に指定なしで帰還等が出来る
誤爆しやすい人は外しても良いかもしれない - Shop-Buy Compornents Confirmation
・ショップで合成アイテムを右クリックした場合に所持金に応じて現在買える分を買う(レシピも含む)
- Disable Backgrounds Effect
・ロビーの背景アニメのカット(要HoN再起動)
- Use Player Specific Colors
・プレイヤーの現在プレイカラーに応じてヒーローも色分けされる
- Show Gold Numbers(ゲーム中に金を得た場合どれだけ得たか表示するかどうか)
- Profanity Filter
・不適切な単語を表示するかどうか、チェックした場合Fu○k等の単語がチャットに含まれる場合****と表示され見えなくなる
- Show Experience Range
・クリープから経験値を得られる場合にクリープの体力バーの左に紫のクリスタルのマークが表示される
- Minimap Right Click(ミニマップを右クリックした時にクリックされた場所へ行動するかどうか)
- Detailed Ability Tooltips
・スキル等の説明表示方法を旧仕様に戻す、アイコンの上にマウスを置いた場合にホバー表示されるようになる
- Hero Health Bar Shadows
・HPバーを表示している際にダメージを受けた場合ダメージ減少に応じてHPバーにエフェクトを加えるかどうか
- Show Timestamps(チャットに発言時間を表示する)
- Swap Minimap(ミニマップ表示場所が左から右に入れ替える)
- Center Camera on Respawn
・復活した際にカメラを復活した場所の中心に持ってくるかどうか(KongarやRaのULT、死亡後の復活全般)
- Move to Spawn On Disconnect(回線切断時に泉に自動的に戻るかどうかの設定)
- Show Grounds Sprites(ヒーロー選択時にヒーローの足元に緑色の円を表示するかどうか)
- Selection Outlines
・ユニットなどを選択した際に選択された対象に派手な緑色の光るエフェクトがかかる、視認性が向上するがペカりすぎると感じる人はOFF推奨
- Self Hero Outlines
・自操作ユニットが上記オプションの様になる、重い、もしくはペカりすぎると感じる人はOFF推奨
- Weather Conditions
・マップに追加の雪や雨等のエフェクトを出す、相当スペックを食うので基本設定しない方が良い、見栄えにこだわりまくる人用
Notifications
画面の右上にフレンドやクラン員の接続や切断等の表示条件の設定項目
適当に自分に合うように設定しましょう
- Dispray Duration(表示時間設定)
- Disble All Notifications(一切表示しなくなる)
- Disble Notifications When in game(ゲーム中に一切表示しなくなる)
Voice
Voice Chat Options
ゲーム中VCの詳細設定です、各自適正に設定しましょう
- Test Mic Level(音声出力レベル)100に近づけば近づくほど反応の強さを示す
- Voice chat volume(ゲーム中他の人等のボイスチャットのボリューム)
- Microphone Volume(自分のマイク音声音量)
- Auto Sound Dampen
・VC発生時(他人や自分の)にゲーム中の音声をどれだけ抑制するかどうかの設定、100に近づけば近づくほどゲーム中音声が下がる
- Mic Boost(マイクブースト)自マイクの音声拡張、うるさすぎる場合等は基本カットで
- Disable Voice chat(ボイスチャットを完全に無効化する、他人も自分も聞こえなくなる)
- Push To Talk
・自VC発声を特定のキーを押下している時のみ発声に変える(下記設定参照)
Voice Chat Talk Settings
- Push To Talk Button
・ここに設定されたキーが押下されている場合に自VCの発声を認識し、味方全員に聞こえるVCを行う
- Push To Lane Talk Button
・ここに設定されたキーが押下されている場合に自VCの発声を認識し、自ヒーローの近くにいる味方に聞こえるVCを行う
Mods
Mod Option
ここでは導入しているMODの別設定オプションが設定出来ますが
詳しくはWiki内のModについてと同時に読みながら参照してください
一部公式で最初から導入されているMODも存在しますので公式で現在サポートされているMOD option項目のみ説明を記述しています
- Moveble Frames
・ゲーム中のみ設定可能なオプションで、このMODに対応した画面項目をすべてゲーム中に設定出来る
プラクティスで行おう、実際のゲーム中に行うと間違いなく迷惑がかかるので注意
ヒーローのスコア表示位置等、多岐に渡って自分の任意の場所に移動、拡大、縮小、表示設定等を行える
と言ってもデフォルトの何もMODを入れていない状態ならば二つしか設定出来ないが・・・
別項目でその内解説項目作りたい予定 - Enhanced Buff Icons
ゲーム中に自分にかかったBuff効果の表示を行うMOD
デフォルトの何もMODを入れていない状態ならば、このMODの表示位置をMoveble Framesの項目で設定出来る・Use Duration Bar(効果時間減少のプログレスバーの画面効果設定、チェックすると横表示の減少バーになる)
Show timer(効果残時間の表示を行うかどうか、チェックしなければプログレスバーだけになる)
Use overhead timer(効果残時間の表示をアイコンの上に表示する、上記オプションが設定されていなければ効果は無い)
Display Popping(Buff効果が発動した時にアイコンのアニメーションと共に発生する様になる、認識の向上にはなるかも)
Do not Passive Buff(パッシブ効果のBuffを表示しない、GlaciusのS3等)
Display Blanking(効果時間の終了間際にアイコンが激しく点滅する)
Use Decimal timer~(効果残時間が10秒を切った場合に小数点以下の細かい時間を表示するかどうか、Show timerが設定されていなければ意味はない) - Spec UI
観戦時のUIの表示MOD
通常ゲームにおいては特に意味がないので気にしなくても良い
ゲームを観戦している時にでも各自で弄ってください - Test++
プラクティスモードでのカメラ位置の設定等
通常では行えない動作を行うMOD
通常のゲームにおいては意味がないので気にしなくても良い - Friend / Foe Health colors
体力バーの表示を敵と味方で色分けする
コメント
- F2Pになったので新規のためにも全部書き直してみた、誰か見やすく構成してほしいかも -- パッチの糞翻訳してた人? 2011-07-31 (日) 15:46:10
- あらステキ -- 2011-07-31 (日) 18:12:04