Accursed/Build-名無し

ヒーロー考察

高いSTRと、無敵になるULTのおかげでかなり死に難い
サポートも優秀なタンクヒーローです。

スキル紹介

	Cauterize 仲間への回復、敵への追撃、Fire Shield割りと様々な使い方ができる便利なスキル。 このスキルを撃つための消費マナ75は残しておくといい。
	Fire Shield 対象を保護しながら、周りにダメージも与えれる優秀な盾。 序盤でのこのダメージはかなり痛いので牽制になる。
	Sear Lv4になると攻撃速度上昇のアイテムがなくてもかなりのアタックスピードになる。 タコ殴り時の火力アップに。
	Flame Consumption 発動すると一定時間受けたダメージを全てHPに変換する。タコ殴りされればされるほどHPが回復するので、 相手がスキルを打ち切っていれば意外と粘れるがスタンに注意。バレてると効果が終わるまで殴ってこないので過信はできない。

スキルビルド

基本的な流れはFire ShieldとCauterizeを伸ばしてゆく。ULTは取れる時に取り、Searは最後に取る。
LHが取りづらい場合はSearを早めに取って見ても良いが、HealとFire Shieldのバーストに使えるCauterizeを基本的には優先する。

アイテムビルド

序盤お勧めアイテム
			or

基本アイテムとしてHPとマナの底上げにFortified Braceletsを二つほど。
Ring of the Teacherがあると序盤のレーン制御が楽になります。
Post Hasteの機動力があれば、ガンガン交戦地点へ飛んでサポートができる。
追撃や逃亡がしやすいEnhanced Marchersとどちらにするかは状況を見て。

お勧め目標アイテム
Astrolabe	近くの味方ユニットのHP回復速度を+3するオーラ発生。前線でのサポートに有効。
Abyssal Skull	4種類のオーラを発生。サポート力UPに。
Mock of Brilliance	Accursedはサポートタンクですが、後半ではさすがにサポートがキツイ。 毎秒40ダメージはほっといても痛いし、逃げるわけにも行かないのでAccursedと相性が良い。
Daemonic Breastplate	DPSの向上と戦線でのサポートにと二度美味しいが、高いので買う機会は少ないかも。

生粋のタンクなAccursedは前線に長く留まれるので、オーラアイテムで味方のサポートをするアイテムビルド

戦い方

前半から後半まで活躍できるAccursedだが、アイテムの補強がないと存在感の薄いまま死んで行く。
死なないけれど殺せないHEROなので、基本的に仲間と一緒に行動すると良い。
少しは無茶しても死なないが、無茶できるのは少しなのでスキルの特性を理解し、過信せずに序盤からチマチマ稼いで強化をし、堅実なプレイで立ち回って行けば相手にかなり嫌われるHEROになるだろう。


CauterizeはマナのほかにHPも消費するが、これはFire Shieldで軽減される。これにより、自ら盾を割ってバーストすることができる。序盤ではかなり有効なので必ず覚える。
ULTは無敵中のダメージをすべて自分にHPとして回復するが、Spellの影響は受けるのでStunやRootに注意する。
また、このULTもCauterizeでヒールブーストにもなるのでこれも上のシールドバーストと合わせて覚えておくこと。


序盤
Fire Shieldを張りながら相手にプレッシャーを掛けつつ、CreepをDenyする。
Killが取れそうな時は盾を自分で割ってダメージを稼ごう。
しかし、Fire Shieldを張り続けていたらすぐにMPが尽きるので気をつけること。
自軍CreepにFire Shieldを張って歩かせると敵HEROが嫌がる。
中盤
味方のKillのカバーが仕事。チクチク殴りながらShieldを張り仲間を守ろう。
運が良ければKillが取れるし、仲間にも感謝されるので周りを良く見ながら立ち回る。HEROの特性から先陣を切って相手を殴り始めると良い。
敵HEROを倒し、ULTを残したままTowerまで行けたならULTで回復しながら殴るチャンス。
終盤
後半においてはShieldも一瞬で割れるので盾としての役割が期待できなくなるので気をつける。
緊急回避用と割り切って、その分のマナを仲間への回復に回そう。
といっても基本的な立ち回りはそのままなので、仲間を護衛しながらひたすら殴る。


まとめ
Fire Shieldや、Cauterizeで仲間へのサポートとULTを保持したド根性追撃
ガチガチのタンカーとして動きましょう。

このビルドの評価

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