概要
Tony Momo氏のバグンシング サガ2に登場した敵。
本来であれば龍の穴のイベントにて、格闘家のメンツを潰した場合の決闘時に、敵名として表示される格闘家(カール)の名前がザ・ドラゴンである。
即ち、本物のドラゴンではなく称号のようなもの。
…なのだが、当該動画で登場じたザ・ドラゴンは紛れも無いドラゴンであった。
Part24
クジンシー戦の後、何故か連戦で現れた火竜。その名がザ・ドラゴンである。
確かに間違いではないが、ざっくりし過ぎではないだろうか。
だが、この自称ザ・ドラゴンの火竜を倒すと間髪入れずザ・ドラゴンを名乗る金龍が出現。
そう。ザ・ドラゴンは一匹ではなかったのだ。
それからというもの、倒しても倒しても我こそはと名乗り出るザ・ドラゴンが襲い掛かってきた。以下はその一覧。
- ザ・ドラゴン 火竜
- ザ・ドラゴン 金龍
- ザ・ドラゴン 雷竜
- ザ・ドラゴン 黒竜
- ザ・ドラゴン ラッフルツリー←ど どこがドラゴンだあッ!?*1
最早、ドラゴンのバーゲンセール。ザ・ドラゴンズである。水龍&氷竜「僕の存在」
ラッフルツリードラゴンはどんなドラゴンなのか気になるところである。
ちなみに全員ピヨパペァのソウルスティールで瞬殺されました。
尚且つ、技術点も本物のザ・ドラゴンの物という見かけ倒しの数値であった。でなおしてまいれ
Part25
七英雄となかなか戦えないピヨパペァのラストダンジョン再挑戦にて、
ノエルを戦わずして始末した後、再びザ・ドラゴンが現れた。確かにノエルはドラゴン系モンスターと同化していたが…。
今度のザ・ドラゴンは前回登場が適わなかった水龍だった。しかしピヨパペァは即座に撤退した為、実力は不明。
続いて始まった最終決戦では遂に七英雄の本体が現れる。
…が、その名前もやはりザ・ドラゴン…。合体事故こそ無かったものの、ちょっと待て、名前が変だぞ。
ロックブーケ*2もさりげなくこの称号に憧れていたのだろうか?かわ いいぞ。
氷竜「僕の存在」
新たな「ザ・ドラゴン」の名を冠するものたち
- ザ・ドラゴン 水龍
- ザ・ドラゴン 七英雄
関連項目
ドラゴンのふんの伝説
ドラゴンフルーツ
ホァイトドラゴンサイダー
マ マスタードラゴン!
ザ 小林
ザ 様子が変なのです。