MacBookバックアップソリューション

Last-modified: 2010-01-23 (土) 16:17:39

Aspire OneはAspire One メモで。ここではMacBook。自分メモ。

Puppy Linux

Puppy Linux に手を加えたTOP Linuxというのを使う。使用する理由はPartimageが入っているから。Partimageが起動できれば実は何でもよい。なまのPuppyにPartimageを導入したのを自分で作ろうかと思ったが、目的がよくわからなくなっちゃうくらいハマりそうだったので敬遠。Top LinuxのCDをつくってCDで起動させる。xfcがたちあがるけれどもマウス(トラックパッド)が使えない状況ではこのxfcというウィンドウマネージャーはぜんぜん使い物にならない。Alt+F4で終了ダイアログを表示させて、タブキーとスペースキーをつかってログアウト。

USBHDDなどのバックアップ先ストレージをつなげて、コマンドラインからPartimageと打ち込むとパーティション状況がわかる。バックアップ先のファイルシステムを確認してmount -t ntfs /dev/sdb1 /mnt/hogehoge
としてマウント。あとはパーティションイメージの作成先を/mnt/hogehoge/fugafugaにすればよい。

Puppy Linux

Puppy linux + partition image という組み合わせのディストリは需要があるとおもうのだが、検索しても引っかからない。不思議だ。