<占い>
#新記述
L:占い = {
t:名称 = 占い(絶技)
t:要点 = 占い,護摩,祈祷
t:周辺環境 = 戦場
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*占いの絶技カテゴリ = ,,個人絶技。
*占いの効果 = ,,占いによって大まかな未来の事件を知ることができる。この占いは生活ゲームや準備フェイズで行える。
}
t:→次のアイドレス = 太占?(絶技),刎頚占い?(絶技),亀甲占い?(絶技),加持祈祷?(イベント)
}
#旧記述
L:占い = {
t:名称 = 占い(絶技)
t:要点 = 占い,護摩,祈祷
t:周辺環境 = 戦場
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*占いによって大まかな未来の事件を知ることが出来る。この占いは生活ゲームや準備フェイズで行える。
}
t:→次のアイドレス = 太占?(絶技),刎頚占い?(絶技),亀甲占い?(絶技),加持祈祷?(イベント)
}
解説
軍師より派生する絶技。戦局を占うことによって、先を見通す絶技。
古くより軍師は亀の甲羅や動物の骨をあぶって入ったヒビで先を見通す占いや、今の占星術に近い占いまでしていたという。
効果は、占いにより大まかな未来の事件が分かるということである。「近いうちに戦闘が起こる」や、「このイベントの結果こうなっている」などと言った具合で分かるのだろう。
「生活ゲームか準備フェイズで可能」とあるため、同じ軍師派生の計略や、軍師の特殊と組み合わせることで、効果を何倍にも引き上げることが出来ると思われる。
※戦争をすることが分かっていれば、生活ゲームで占いをすることで相手の名前と配置などを読み取り、戦争の準備フェイズで計略にはめる、といった組み合わせが出来る。
必要コストがないため、必要ARを3と考えても生活ゲームでは3回、戦闘の準備フェイズでは1回の占いが出来る。
このためだけに生活ゲームをするのは悲しいものもあるが、そこは軍師の常と言うものか・・・!
(実際、カンパして緊急枠でゲームすることもあるかもしれないのが悲しい話)
軍師枝の派生らしく、次のアイドレスは太占?・刎頚占い?・亀甲占い?といったさらに高度と思われる占い(絶技)と、おそらく仲間の災難を払う加持祈祷?のイベントがある。
しかし、「刎頚の友」なら分かるが、「刎頚占い?」って一体なんなのだろうか。
まさか人間を使って占うわけではないだろうし・・・。謎が深まるばかりである。
(玄霧弦耶 7/28)