<宇宙開発拠点“コスモス”2>
L:宇宙開発拠点“コスモス”2 = {
t:名称 = 宇宙開発拠点“コスモス”2(施設)
t:要点 = 駅,軌道,華のような
t:周辺環境 = 宇宙
t:評価 = 住みやすさ0
t:特殊 = {
*宇宙開発拠点“コスモス”2の施設カテゴリ = ,,国家施設。
*宇宙開発拠点“コスモス”2の位置づけ = ,,{建築物,輸送施設}。
*宇宙開発拠点“コスモス”2の整備能力 = ,,停車する銀河鉄道は整備される。
*宇宙開発拠点“コスモス”2の研究能力 = ,,TLが一ターンにつき+02上昇する。もしくは1つのテーマについて研究させ、設定的な解決策を見つけされることが出来る。
*宇宙開発拠点“コスモス”2の都市能力 = ,,人口100万人までを収容出来る。
*宇宙開発拠点“コスモス”2の生産能力 = ,,ターン事に燃料を40万t生産する。この燃料は10万tにつき一航路付与に当てることが出来る。
*宇宙開発拠点“コスモス”2の整備能力 = ,,停車する銀河鉄道は整備される。
*宇宙開発拠点“コスモス”2の生産時消費 = ,,(生産フェイズごとに){資源-10万t,燃料-10万t}。
}
t:→次のアイドレス = 研究者?(職業),巨大レーザー?(アイテム),外宇宙都市船の開発?(イベント),新世代材料の開発?(イベント)
}
解説
宇宙開発拠点“コスモス”のプロモーションによって発生した施設。
T13に作成されてから3T、その間の運用により大きく情報が更新され、大幅に能力が強化された。
過去のデータでは銀河鉄道の整備のみが行なえる施設であったが、今や立派な宇宙都市といえるだろう。
大きく変更が変わった点としては、生産能力がついたことだろう。
毎ターン40万tの燃料を生産することにより、施設運営に必要な燃料10万tを引いても、30万tを優に生産する事が可能。
また、生産燃料を消費することで対象の行路を延ばす事ができる
これは過去質疑よりの大規模レーザーを出力を調整して照射することで、対象の行路を伸張できるというものから採用されたのだろう。
また、研究としての能力を有しており、1TにつきTLが0.2増大する。
あるいは、一つのテーマについての解決策を設定的に得る事ができる。
残りターンは2ターンのため、TL上昇幅は最大でも0.4であるが、宇宙開発施設がある段階でTLは高いものと思われる。
そのため、油断すると5を超えてしまうので注意が必要だろう。
また人口100万人まで収容する事ができるが、宇宙病などの問題がまだ対処されきっていないため、対策が急がれている。
次のアイドレスはイベント2のアイテム・職業1。
太陽系外にまで出航することを目的とした播種船である、外宇宙都市船の開発?。
無重力という特殊な環境下でのみ開発する事が出来る、新世代材料の開発?。
研究を専門で行なう学術的職業、研究者?。
そして、過去の改造により設置された評価100相当の、巨大レーザー?である。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 10/11/16)
ギャラリー
派生ルート
所持藩国または所持者
関連FAQ
Tag: 施設 国家施設 輸送施設
最終更新:2010-12-01 (水) 02:24:29
更新履歴:11/15 データ収録
トップに戻る