<左手でくるくる>
L:左手でくるくる = {
t:名称 = 左手でくるくる(絶技)
t:要点 = 燃えるペン,8倍くるくる,鮮やかに
t:周辺環境 = 会場
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*左手でくるくるの絶技カテゴリ = ,,個人絶技。
*左手でくるくるの器用補正 = 歩兵,任意発動,二つの絶技、技術の同時使用が可能。
*左手でくるくるの特殊効果 = ,,皆が感嘆して感動する。この効果はAR3分、続く。
}
t:→次のアイドレス = お絵書き(絶技),さなづらひろゆき?(友情出演),伝説のペン職人へ?(イベント),拳銃ペン?(イベント)
}
解説
氷のペンより派生。
氷から派生しながら、なぜか要点が燃えるペンで鮮やかに8倍くるくる回る。
くるくるというのは派生の根元にあるペン回しからきていると思われる。
手指を用いてペンを操る芸当のことで、さらに左手でくるくる、というのは
右とは別に左でも行使できるという意味だろう。
この絶技により、歩兵状態の時に2つの絶技あるいは技術を同時に
使用することができる。
特殊効果の皆が感嘆して感動する。この効果はAR3分、続くに加えて
別の絶技が使えるということで、単純に敵を3AR足止めしてその間に
別のことができると考えるといいだろう。
国内移動であれば消費するARは3であることから、
基本は味方が到着するまでの時間稼ぎが主な目的だと考えられる。
もっとも相手が絶技使いであれば、絶技はARに関係なく発動するので
ARの消費はあまり効果がないかもしれないので
別の作戦を考える必要があるだろう。
派生は、かつてファンタジーAマホでエース禁止絶技となったといわれるお絵かき?
友情出演という謎カテゴリのさなづらひろゆき?。
そしてイベント2つ伝説のペン職人へ?と拳銃ペン?である。
(2011/10/02 弓下嵐)
ギャラリー
派生ルート
所持藩国または所持者
関連FAQ
- [[]]