<愛と苦難の旅>
#新記述
L:愛と苦難の旅 = {
t:名称 = 愛と苦難の旅(イベント)
t:要点 = 浪花節,寄り添う二人,涙
t:周辺環境 = 吹雪の中
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*愛と苦難の旅のイベントカテゴリ = ,,個人イベント。
*愛と苦難の旅の位置づけ = ,,{生活イベント,ショップイベント}。
*愛と苦難の旅の取り扱い = ,,キノウツン旅行社。
*愛と苦難の旅の販売価格 = ,,60マイル。
*愛と苦難の旅の内容1 = ,,次回のイベントは個人ACEとの旅になる。
*愛と苦難の旅の内容2 = ,,成功すると、必ず子供を授かることができる。
*愛と苦難の旅の内容3 = ,,失敗した場合、第七世界時間においてイベント後一ヶ月の間、個人ACEと子供を作るチャンスはない
}
t:→次のアイドレス = 一家に更なる苦難?(強制イベント),ご近所さんの助け?(イベント),苦難の先の幸せ?(イベント)
}
#旧記述
L:愛と苦難の旅={
t:名称=愛と苦難の旅(イベント)
t:要点=浪花節,寄り添う二人,涙
t:周辺環境=吹雪の中
t:評価=なし
t:特殊={
*愛と苦難の旅のイベントカテゴリ = 個人イベントとして扱う。
*次回のイベントは個人ACEとの旅になる。
*愛と苦難の旅に成功すると、必ず子供を授かることが出来る。
*愛と苦難の旅に失敗した場合、第七世界時間においてイベント後一ヶ月の間、個人ACEと子供を作るチャンスはない
}
→次のアイドレス:一家に更なる苦難?(強制イベント),ご近所さんの助け?(イベント),苦難の先の幸せ?(イベント)
}
解説
キノウツン旅行社で販売中のパック旅行、価格は60マイル。
利用するには生活ゲームの枠が必要。
いわゆる愛の旅の廉価版。愛の旅は120マイルであるので半額である。
成功すると必ず子供を授かることができるという特殊は愛の旅と同じ
ただし、半額になるのにはきっちり理由があり、失敗した場合のペナルティと
強制イベントがくっついている。
失敗した場合、第七世界時間においてイベント後一ヶ月の間、個人ACEと
子供をつくるチャンスはない、とある。とはいえ、昨今の生活ゲームは
予約すらままならず、一度生活ゲームをしたあと次の生活ゲームまで
一ヶ月以上空くことはほぼ日常茶飯事であり、たいした問題とは思えない。
問題は、派生である。
一家にさらなる苦難(強制イベント)とあり、子供が生まれても苦難が
続くことが示唆されている。強制イベントであっても開示に40マイルかかり
その開示を行っても下手すればさらにその後ろに強制と、ドミノ倒しが
発生する可能性を考えると、多少高いと思っても倍の愛の旅を購入するほうが
最終的にかかるマイルが少なくなると思われる。
派生は一家に更なる苦難?のほかご近所さんの助け?と苦難の先の幸せ?である。
どちらも取得すれば強制イベントの解決になりそうだが・・・。
買う前にちょっと考えてみよう。
良い子の諸君!『若い頃の苦労は買ってでもしろ』という言葉があるが、
その言葉を作ったのは売る側の人間だ。ということを。
(2010/10/27 弓下嵐)