海軍兵站システム

Last-modified: 2011-01-31 (月) 23:24:45

<海軍兵站システム>

#新記述
L:海軍兵站システム = {
 t:名称 = 海軍兵站システム(技術)
 t:要点 = 停泊する補給艦,積荷をデリックで積載中
 t:周辺環境 = 海辺に面した補給所
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *海軍兵站システムの技術カテゴリ = ,,組織技術。
  *海軍兵站システムの特殊効果 = ,条件発動,(海軍兵站システムを運用する国の)戦闘動員による燃料消費を75%。
 }
 t:→次のアイドレス = 補給士官(職業4),航空機・輸送機の開発(イベント),大規模修理工場(施設)

#旧記述
L:海軍兵站システム = {
 t:名称 = 海軍兵站システム(技術)
 t:要点 = 停泊する補給艦,積荷をデリックで積載中
 t:周辺環境 = 海辺に面した補給所
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *海軍兵站システムの技術カテゴリ = 組織技術として扱う。
  *海軍兵站システムを運用する国は、戦闘動員による燃料消費を75%に出来る。
 }
 t:→次のアイドレス = 補給士官(職業4),航空機・輸送機の開発(イベント),大規模修理工場(施設)

解説

 陸軍兵站システムの海軍バージョンで、派生先もまったく同じ。
 陸軍兵站システムは食料消費だったが、こちらは燃料の消費を抑制することができる。
 アイドレス2では、何度でもイベント・ゲームに出ることのできる重編成の事前消費が、<全ての資産消費しうる特殊>の消費の3倍となっている。
 だが、この技術を用いれば燃料に限っては2.25倍まで消費を押さえることができるので、燃料消費特殊を持つ着用アイドレスやI=Dなどで編成される部隊には、極めて有用といえる。
 派生先の職業4である補給士官と組み合わせることで、更に食料を75%、燃料を56.25%(事前消費換算で約1.68倍)まで消費を押さえることができるのも知っておきたい。
 派生に関しても、アイドレス2で整備難易度が上昇したことや、聯合国間の物資の輸送に輸送機が必要になったことから、今後注目の集まる施設アイドレスといえよう。
(やひろ 08/04/17)

ギャラリー


派生ルート

所持藩国または所持者

関連FAQ

  • 旧アイドレスQAデータベース:海軍兵站システムのための支援派遣と遠隔知による通信兵について
    Q:海軍兵站システムの効果発揮のための支援派遣で、遠隔知を使った通信兵としての活動は支援任務の範囲に含まれるのでしょうか?
    (注:質問内容をかなり意訳しています。詳しい内容はログを読んでお願いします)
    A:含まれます
    /*/
    Q:仮に資源猫士だった場合でも、支援派遣した上で遠隔知による通信兵としての活動はしても大丈夫。ということでしょうか?
    A:正確には、1度独立部隊でエントリーした後で派遣部隊としないといけません
    /*/
    Q:派遣部隊として聯合国分の人数でエントリーをしておかないといけないという事でしょうか?
    A:ええ。
    その後で指示として、ここの部隊につけますと書いておかないといけません。
    独立して猫士は存在できないんですよ
    /*/
    Q:資源猫士だけの部隊ではダメという事でしょうか?
    A:ええ。引率が1名はいります。
    /*/
    Q:
    ・派遣部隊
      国民
      資源猫士(A国派遣)
      資源猫士(B国派遣)
      資源猫士(C国派遣)
      こういう形でエントリーしておけばよろしいのでしょうか?
    A:ええ
    /*/
    Q:この場合、国民は自国の部隊に含まれていてもいいのでしょうか?
    A:いいですよ

Tag: 技術 組織技術 消費軽減(技術)
最終更新:2011-01-31 (月) 23:24:45
更新履歴:4/8 新書式第二版適用
トップに戻る