＜蒼天・快晴型＞
＃新記述
Ｌ：蒼天・快晴型 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ ９５式極音速航宙戦闘機量産型蒼天・快晴型（乗り物）
ｔ：要点 ＝ 原型並みの性能を備えた，芥の，意地
ｔ：周辺環境 ＝ 高空
ｔ：評価 ＝ 体格２８，筋力２２，耐久力３１，外見１４，敏捷２５，器用１２，感覚３０，知識９，幸運１８，対空戦闘２４
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊蒼天・快晴型の乗り物カテゴリ ＝ ，，航空機。
＊蒼天・快晴型のイベント時燃料消費 ＝ ，，（戦闘イベント参加時）燃料－４万ｔ。
＊蒼天・快晴型のイベント時資源消費 ＝ ，，（戦闘イベント参加時）資源－２万ｔ。
＊蒼天・快晴型の必要パイロット数 ＝ ，，パイロット１名。
＊蒼天・快晴型の必要コパイロット数 ＝ ，，コパイロット１名。
＊蒼天・快晴型の搭乗資格 ＝ ，，搭乗可能（航空機）。
＊蒼天・快晴型の人機数 ＝ ，，２０人機。
＊蒼天・快晴型のアタックランク ＝ ，，ＡＲ２０。
＊蒼天・快晴型の局地活動能力 ＝ ，，宇宙。
＊蒼天・快晴型の対空戦闘行為 ＝ ，，対空戦闘行為が可能。
＊蒼天・快晴型の夜間戦闘行為 ＝ ，，夜間戦闘行為が可能。
＊蒼天・快晴型の対地攻撃としての遠距離戦闘行為 ＝ ，，遠距離戦闘行為が可能。＃遠距離戦闘評価：可能：（敏捷＋感覚）÷２
＊蒼天・快晴型の対地攻撃としての遠距離戦闘補正 ＝ ，条件発動，（対地攻撃として、射撃（兵器）、遠距離での）攻撃、評価＋８、燃料－４万ｔ。属性（弾体）、属性（対地攻撃）
＊蒼天・快晴型の基本オプション装備１ ＝ ，，基本オプションとして＜蒼天・快晴型のミサイル＞２個を装備できる。
＊蒼天・快晴型の基本オプション装備２ ＝ ，，基本オプションとして＜蒼天・快晴型の増加燃料タンク＞１個を装備できる。
＊蒼天・快晴型の基本オプション装備３ ＝ ，，基本オプションとして＜蒼天・快晴型のセンサーポッド＞１個を装備できる。
＊蒼天・快晴型の基本オプション装備４ ＝ ，，基本オプションとして＜蒼天・快晴型のブースター＞１個を装備できる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 抜本的改正機の開発?（イベント），新型ミサイルの開発?（イベント）
｝
Ｌ：蒼天・快晴型のミサイル ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 蒼天・快晴型のミサイル（定義）
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊蒼天・快晴型のミサイルの定義カテゴリ ＝ ，，基本オプション。
＊蒼天・快晴型のミサイルのイベント時燃料消費 ＝ ，，（戦闘イベント参加時）燃料－３万ｔ。
＊蒼天・快晴型のミサイルの対空戦闘補正 ＝ ，条件発動，（射撃（兵器）、対空戦闘での）攻撃、評価＋１。属性（ミサイル）。
＊蒼天・快晴型のミサイルの初期ＡＲ修正 ＝ ，，ＡＲ－１。
＊蒼天・快晴型のミサイルの使用回数 ＝ ，，使用回数（４回）。
｝
｝
Ｌ：蒼天・快晴型の増加燃料タンク ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 蒼天・快晴型の増加燃料タンク（定義）
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊蒼天・快晴型の増加燃料タンクの定義カテゴリ ＝ ，，判定補正。
＊蒼天・快晴型の増加燃料タンクのイベント時燃料消費 ＝ ，，（戦闘イベント参加時）燃料－３万ｔ。
＊蒼天・快晴型の増加燃料タンクの全能力補正 ＝ ，，全能力、評価－５。
＊蒼天・快晴型の増加燃料タンクの初期ＡＲ修正 ＝ ，，ＡＲ＋５。
＊蒼天・快晴型の増加燃料タンクの特殊能力 ＝ ，，５ＡＲが経過するまでに破棄した場合は残りの増加分があっても初期ＡＲ値まで低下する。
＊蒼天・快晴型の増加燃料タンクの使用回数 ＝ ，，使用回数（１回）。
｝
｝
Ｌ：蒼天・快晴型のセンサーポッド ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 蒼天・快晴型のセンサーポッド（定義）
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊蒼天・快晴型のセンサーポッドの定義カテゴリ ＝ ，，基本オプション。
＊蒼天・快晴型のセンサーポッドのイベント時燃料消費 ＝ ，，（戦闘イベント参加時）燃料－３万ｔ。
＊蒼天・快晴型のセンサーポッドの偵察補正 ＝ ，条件発動，（偵察での）感覚、評価＋３。７５％制限。＃偵察評価：一般：感覚
＊蒼天・快晴型のセンサーポッドの初期ＡＲ修正 ＝ ，，ＡＲ－１。
＊蒼天・快晴型のセンサーポッドの使用回数 ＝ ，，使用回数（１回）。
｝
｝
Ｌ：蒼天・快晴型のブースター ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 蒼天・快晴型のブースター（定義）
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊蒼天・快晴型のブースターの定義カテゴリ ＝ ，，基本オプション。
＊蒼天・快晴型のブースターのイベント時燃料消費 ＝ ，，（戦闘イベント参加時）燃料－３万ｔ。
＊蒼天・快晴型のブースターの航路数 ＝ ，，単独で１航路移動することができる。
＊蒼天・快晴型のブースターの初期ＡＲ修正 ＝ ，，ＡＲ－３。
＊蒼天・快晴型のブースターの使用回数 ＝ ，，使用回数（１回）。
｝
｝
＃旧記述
Ｌ：蒼天・快晴型 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ ９５式極音速航宙戦闘機量産型蒼天・快晴型（乗り物）
ｔ：要点 ＝ 原型並みの性能を備えた，芥の，意地
ｔ：周辺環境 ＝ 高空
ｔ：評価 ＝ 体格２８，筋力２２，耐久力３１，外見１４，敏捷２５，器用１２，感覚３０，知識９，幸運１８，対空戦闘２４
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊蒼天・快晴型の乗り物カテゴリ ＝ 航空機として扱う。
＊蒼天・快晴型は宇宙で扱うことが出来る。
＊蒼天・快晴型は対空戦闘行為が出来る。
＊蒼天・快晴型は対地攻撃として遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は評価＋８される。燃料を４万ｔ消費する。
＊蒼天・快晴型は戦闘時に１機につき燃料４万ｔを使用する。
＊蒼天・快晴型は戦闘時に１機につき資源２万ｔを使用する。
＊蒼天・快晴型はパイロットの他、コパイロット１名を必要とする。
＊蒼天・快晴型の人機数 ＝ ２０人機として扱う。
＊蒼天・快晴型のアタックランク ＝ ＡＲは２０として扱う。
＊蒼天・快晴型は以下のオプションを装備できる。全てのオプションは１回きりの使い捨てで、燃料を１個につき３万ｔ消費する。｛
・ミサイル一回の対空戦闘が出来、対空戦闘評価＋１される。ＡＲ－１（４発セット。同時使用可能。最大８発まで）
・増加燃料タンクＡＲ＋５ただし、装備中は全評価－５
・センサーポッド感覚評価＋３ただし、この効果は偵察時のみ使用可能、ＡＲ－１
・ブースター、１航路移動が出来る。ＡＲ－３
｝
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 抜本的改正機の開発?（イベント），新型ミサイルの開発?（イベント）
｝
解説
芥辺境藩国で蒼天・晴型の後期量産型の開発の結果生み出された航空機。
開発当時の蒼天・晴型は蒼天との連携を考慮していたため、両者の性能差がで
きるだけでないように設計されていた。
そのため蒼天・晴型は高性能と引き換えに出撃時の消費資産が大きくなってしま
い、それが逆に足かせとなっていた。
その点において、蒼天・快晴型は評価値や特殊の面での性能を下げることなく、消費資
産の削減に成功している機体と言えるだろう。
また、航路移動が可能なブースターがオプションに追加されたため、地上から宇宙へ輸
送に頼ることなく移動できるようになっている。
反面、これらの性能向上と引き換えに第五世界での運用はできなくなっている模様。
蒼天・晴型が広い範囲での対空戦を担えただけに少々残念なところだ。
外見上では蒼天・晴型が採用していたダブルデルタ翼から前進翼に変更されている
のが最大の特徴。
前進翼は失速が起こりにくく運動性が高まるため、ドッグファイトを行う戦闘機には大
きな利点となる形式である。
だが、運動性が高いと言う事は逆に言えば安定性が悪いと言う事であり、更には強度の
確保という大きな障害が存在する。
（前進翼は揚力などの問題で翼が捩じ上げられ、最後は強度限界を超えて翼が破壊され
てしまうという欠点を抱えているため）
最近では複合材料などの技術発達やフライ・バイ・ワイヤの実用化により、前進翼も採
用されるようにはなってきている。
しかし、近年の軍用機設計ではステルス性が重視される傾向にあり、前進翼はステルス
性が低くなるため実用化される段階まで至っていない。
主武装はレーザー二門のみで、オプションで対空ミサイルなどを装備できる。
派生は抜本的改正機の開発?（イベント）と新型ミサイルの開発?（イベント）の
二つ。
機体性能の向上を狙うなら抜本的改正機の開発?、攻撃力の向上を狙うなら新型ミサイルの開発?
と言ったところか。
なお、ターン１５終了時に芥辺境藩国が準藩国化したため、現在この機体は運用する事
ができない。
（２０１０／０８／０３ 那限・ソーマ＝キユウ・逢真）
ギャラリー
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