＜複座国民戦闘機＞
＃新記述
Ｌ：複座国民戦闘機 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 複座国民戦闘機（乗り物）
ｔ：要点 ＝ なし
ｔ：周辺環境 ＝ なし
ｔ：評価 ＝ 体格８，筋力１０，耐久力８，外見４，敏捷１２，器用５，感覚５，知識５，幸運４，対空戦闘１０
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊複座国民戦闘機の乗り物カテゴリ ＝ ，，航空機。
＊複座国民戦闘機の必要パイロット数 ＝ ，，パイロット１名。
＊複座国民戦闘機の必要コパイロット数 ＝ ，，コパイロット１名。
＊複座国民戦闘機の搭乗資格 ＝ ，，搭乗可能（航空機）。
＊複座国民戦闘機のイベント時食料消費 ＝ ，，（戦闘イベント参加時）食料－１万ｔ。
＊複座国民戦闘機のイベント時資源消費 ＝ ，，（戦闘イベント参加時）資源－１万ｔ。
＊複座国民戦闘機の食料代替消費 ＝ ，，＜＊複座国民戦闘機のイベント時食料消費＞の代わりに＜お弁当＞３個で代用することができる。
＊複座国民戦闘機の資源代替消費 ＝ ，，＜＊複座国民戦闘機のイベント時資源消費＞の代わりに＜建築材料＞１個で代用することができる。
＊複座国民戦闘機の人機数 ＝ ，，３人機。
＊複座国民戦闘機のアタックランク ＝ ，，ＡＲ１３。
＊複座国民戦闘機の移動制限 ＝ ，，ＡＲ４移動（越境移動）をすることができない。
＊複座国民戦闘機の近距離戦闘行為 ＝ ，，近距離戦闘行為が可能。＃近距離戦闘評価：可能：（敏捷＋筋力）÷２
＊複座国民戦闘機の中距離戦闘行為 ＝ ，，中距離戦闘行為が可能。＃中距離戦闘評価：可能：（感覚＋知識）÷２
＊複座国民戦闘機の特殊能力 ＝ ，，飛行場がなくても運用ができる。
＊複座国民戦闘機の整備 ＝ ，，生活ゲームで整備することができる。
＊複座国民戦闘機の基本オプション装備１ ＝ ，，基本オプションとして＜複座国民戦闘機の対空ミサイル＞１個を装備できる。
＊複座国民戦闘機の基本オプション装備２ ＝ ，，基本オプションとして＜複座国民戦闘機の爆弾＞１個を装備できる。
＊複座国民戦闘機の基本オプション装備３ ＝ ，，基本オプションとして＜複座国民戦闘機の偵察用機首＞１個を装備できる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 航空機・ビジネスジェットの開発?（イベント），航空機・ウルトラライトプレーンの開発?（イベント）
｝
Ｌ：複座国民戦闘機の対空ミサイル ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 複座国民戦闘機の対空ミサイル（定義）
ｔ：評価 ＝ 対空戦闘１６
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊複座国民戦闘機の対空ミサイルの定義カテゴリ ＝ ，，基本オプション。
＊複座国民戦闘機の対空ミサイルのイベント時マイル消費 ＝ ，，（戦闘イベント参加時）マイル－２０。
＊複座国民戦闘機の対空ミサイルの対空戦闘行為 ＝ ，，対空戦闘行為が可能。
＊複座国民戦闘機の対空ミサイルの自動迎撃能力 ＝ ，条件発動，敵が射程に入ると自動で１回の対空戦闘行為ができる。１００％制限。
＊複座国民戦闘機の対空ミサイルの初期ＡＲ修正 ＝ ，，ＡＲ－３。
＊複座国民戦闘機の対空ミサイルの使用回数 ＝ ，，使用回数（１回）。
｝
｝
Ｌ：複座国民戦闘機の爆弾 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 複座国民戦闘機の爆弾（定義）
ｔ：評価 ＝ 遠距離戦闘１６
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊複座国民戦闘機の爆弾の定義カテゴリ ＝ ，，基本オプション。
＊複座国民戦闘機の爆弾のイベント時マイル消費 ＝ ，，（戦闘イベント参加時）マイル－２０。
＊複座国民戦闘機の爆弾の遠距離戦闘行為 ＝ ，，遠距離戦闘行為が可能。
＊複座国民戦闘機の爆弾の自動爆撃能力 ＝ ，条件発動，敵が射程に入ると自動で１回の遠距離戦闘行為ができる。１００％制限。
＊複座国民戦闘機の爆弾の初期ＡＲ修正 ＝ ，，ＡＲ－３。
＊複座国民戦闘機の爆弾の使用回数 ＝ ，，使用回数（１回）。
｝
｝
Ｌ：複座国民戦闘機の偵察用機首 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 複座国民戦闘機の偵察用機首（定義）
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊複座国民戦闘機の偵察用機首の定義カテゴリ ＝ ，，基本オプション。
＊複座国民戦闘機の偵察用機首のイベント時マイル消費 ＝ ，，（戦闘イベント参加時）マイル－２０。
＊複座国民戦闘機の偵察用機首の偵察補正 ＝ ，条件発動，（偵察での）感覚、評価＋５。７５％制限。＃偵察評価：一般：感覚
＊複座国民戦闘機の偵察用機首の初期ＡＲ修正 ＝ ，，ＡＲ＋３。
＊複座国民戦闘機の偵察用機首の使用回数 ＝ ，，使用回数（１回）。
｝
｝
＃旧記述
Ｌ：複座国民戦闘機 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 複座国民戦闘機（乗り物）
ｔ：評価 ＝ 体格８，筋力１０，耐久力８，外見４，敏捷１２，器用５，感覚５，知識５，幸運４，対空戦闘１０
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊複座国民戦闘機の乗り物カテゴリ ＝ 航空機として扱う。
＊複座国民戦闘機はＡＲ４移動（越境移動）をすることが出来ない。
＊複座国民戦闘機は近距離戦闘行為ができる。
＊複座国民戦闘機は中距離戦闘行為ができる。
＊複座国民戦闘機は飛行場がなくても運用が出来る。
＊パイロットの他、コパイロット１名を必要とする。
＊戦闘時に１機につき食料１万ｔ（もしくは弁当３つ）を使用する。
＊戦闘時に１機につき資源１万ｔ（もしくは建築材料１つ）を使用する。
＊複座国民戦闘機は生活ゲームで整備することが出来る。
＊複座国民戦闘機の人機数 ＝ ３人機として扱う。
＊複座国民戦闘機のアタックランク ＝ ＡＲは１３として扱う。
＊複座国民戦闘機は以下のオプションを装備できる。全てのオプションは１回きりの使い捨てで、１個につきマイルを２０消費する。｛
・対空ミサイル 敵が射程に入ると自動で一回の対空戦が出来、その間、対空評価１６になる。ＡＲ－３
・爆弾 敵が射程に入ると自動で一回の遠距離攻撃が出来、その間、遠距離戦闘評価が１６になる。ＡＲ－３
・偵察用機首 偵察時に感覚が＋５される。ＡＲ＋３ この装備は重複装備できない。
｝
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ 航空機・ビジネスジェットの開発?（イベント），航空機・ウルトラライトプレーンの開発?（イベント）
｝
解説
裏マーケットで販売されたのが最初となる戦闘機。
発売された時にはプレイヤー向けの個人戦闘機と藩国向けの国民戦闘機が販売されたが
性能は同じもの。
巡航ミサイル用のエンジンを使用した軽戦闘機のようで、ＡＲ４以上の越境移動
（藩国間移動）はできないが飛行場がなくても使用することができるのが特徴。
出撃に必要な資産が食料・資源がそれぞれ１万トンと安く、生活ゲームでも整備が
できるので個人で使用する分には融通が利くだろう。
同時に発売された機体に単座国民戦闘機があるが、基本的な性能はほぼ同じで
装備できるオプションの数や派生などに若干の違いがある。
大きな違いはＡＲ１３と単座型に比べてＡＲが多少低いと言う点と複座型ゆえに
搭乗員が二名必要である点と言う事。
両者は一見すると欠点だが、ＡＲの欠点は偵察用機首を装備する事で解消でき、
搭乗員の問題は一人分だけ評価補正が加算できると考えれば大きな問題ではないだろう。
（基本的な評価値が高くないので焼け石に水といった感じはするが……）
ちなみに複座型というのは文字通り座席が二つある二人乗りの機体であることを
指すのだが、実の事をいえば実際の戦闘機は複座型であっても一人で操縦できるものが
多い。
二人乗りと言っても操縦しているのは一人であり、複雑な火器管制や機器操作さえ
なければ一人でも運用は可能なのである。
派生は航空機・ビジネスジェットの開発?（イベント）と航空機・ウルトラライトプレーンの開発?（イベント）
の二種類となっており、戦闘機よりの派生を持つ単座型とは異なり民間機より。
見方によってはこちらの方が派生としては有用なものかもしれないが、こちらは
アイテムショップでの取り扱いが
されていないのが残念なところである。
（２０１０／０７／２９ 那限・ソーマ＝キユウ・逢真）
ギャラリー
（絵：シコウ・アル・ナスライン）