試製核装備I=D

Last-modified: 2010-12-01 (水) 02:03:40

<試製核装備I=D>

#新記述
L:試製核装備I=D = {
 t:名称 = 試製核装備I=D(乗り物)
 t:要点 = なし
 t:周辺環境 = なし
 t:評価 = 体格19,筋力19,耐久力21,外見0,敏捷0,器用0,感覚0,知識0,幸運27
 t:特殊 = {
  *試製核装備I=Dの乗り物カテゴリ = ,,{I=D,戦車}。
  *試製核装備I=Dの位置づけ = ,,{大型I=D,砲兵陣地}。
  *試製核装備I=Dのイベント時燃料消費 = ,,(戦闘イベント参加時)燃料-3万t。
  *試製核装備I=Dのイベント時資源消費 = ,,(戦闘イベント参加時)資源-2万t。
  *試製核装備I=Dの必要パイロット数 = ,,パイロット1名。
  *試製核装備I=Dの搭乗資格 = ,,搭乗可能({I=D,戦車})。
  *試製核装備I=Dの人機数 = ,,40人機。
  *試製核装備I=Dのアタックランク = ,,AR12。
  *試製核装備I=Dの遠距離戦闘行為 = ,,遠距離戦闘行為が可能。#遠距離戦闘評価:可能:(敏捷+感覚)÷2
  *試製核装備I=Dの遠距離戦闘補正 = ,条件発動,(射撃(兵器)、遠距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。
  *試製核装備I=Dの核攻撃能力 = ,,核攻撃を行うことができ。このとき目標の藩国もろとも敵を全破壊する。
 }
 t:→次のアイドレス = なし

#旧記述
L:試製核装備I=D = {
 t:名称 = 試製核装備I=D(乗り物)
 t:評価 = 体格19,筋力19,耐久力21,外見0,敏捷0,器用0,感覚0,知識0,幸運27
 t:特殊 = {
  *試製核装備I=Dの乗り物カテゴリ = I=D,戦車として扱う。
  *試製核装備I=Dは砲兵陣地として扱う。
  *試製核装備I=Dは遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は評価+3される。燃料を1万t消費する。
  *試製核装備I=Dは核攻撃を行うことが出来。このとき目標の藩国もろとも敵を全破壊する。
  *試製核装備I=Dは戦闘時に1機につき燃料3万tを使用する。
  *試製核装備I=Dは戦闘時に1機につき資源2万tを使用する。
  *試製核装備I=Dはパイロットの他、コパイロット1名を必要とする。
  *試製核装備I=Dの人機数 = 40人機として扱う。(大型I=D)
  *試製核装備I=Dのアタックランク = ARは12として扱う。
 }
 t:→次のアイドレス = なし

解説

核の封印から派生する強制イベント、核装備I=Dの開発?によって開発されたI=D。
機体名を『黒雷号』といい、旧・悪童同盟によって開発された核攻撃可能な機体である。

非常にレアな強制開発イベントによって造られた機体であるが、その性能は大きく偏っている。
可能な戦闘行為は遠距離戦闘のみであるが、敏捷および感覚評価0のため、パイロットの評価値に大きく依存する。
その反面、同時期のI=Dに比べれば装甲や筋力は高い部類に入る。
また、飛びぬけて幸運が高いのは、核装備I=Dという特殊性から来るものなのかもしれない。
もっとも、この機体の真価はやはり、核装備という一点に尽きる。
命中を確認するまでもなく、宣言のみで対象藩および敵を殲滅できるため、その評価値は『撃てれば良い』という一点に特化してると言える。

なお、I=Dであると同時に砲兵陣地という扱いであり、乗り物兼砲兵陣地なのはこの機体のほかに、カリブドール級モニター艦しかない。
そのため、砲兵系とも相性がよく、これによって味方に対して評価+10の評価補正を敵脅威下でも行なうことができる。
これは恐らく、核弾頭発射用装備をそのまま砲として転用することによる扱いだと思われる。
もっとも、核装備機を幅広く使うわけにも行かず、使用に当たっては厳重な注意が必要であるのは間違いがない。

次の派生はなし。

(セタ・ロスティフンケ・フシミ 10/11/16)

ギャラリー

&ref(): File not found: "nuke.jpg" at page "試製核装備I=D";

派生ルート

所持藩国または所持者

関連FAQ