＜運試し＞
Ｌ：運試し ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 運試し（マジックアイテム）
ｔ：要点 ＝ 白い紙切れ，何か書かれている。
ｔ：周辺環境 ＝ 中身が気になる人
ｔ：評価 ＝ なし
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊運試しのアイテムカテゴリ ＝ ，，携帯型アイテム。
＊運試しの位置づけ ＝ ，，｛消費型アイテム，マジックアイテム，ショップアイテム｝。
＊運試しの取り扱い ＝ ，，アイドレス・アイテム・ショップ。
＊運試しの販売価格 ＝ ，，５マイル。
＊運試しの使用方法 ＝ ，，差分０で固定された一般行為判定を行う。この判定をするためにＡＲは消費しない。
＊運試しの特殊能力１ ＝ ，，成功判定の場合、ちょっとした幸運に助けられ、全判定に＋１の修正を得る。
＊運試しの特殊能力２ ＝ ，，中間判定の場合、何も起こらない。
＊運試しの特殊能力３ ＝ ，，失敗判定の場合、ちょっとした悪運に邪魔され、全判定に－１の修正を得る。
＊運試しの使用回数 ＝ ，，使用回数（１回）。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし
｝
解説
アイテムショップで販売している
消費アイテム。価格は５マイル。
運とは、その人の意思や努力ではどうしようもない巡り
合わせを指す。
占いや、神社・寺院のおみくじは、この運を予言する
力があるとされる。
これは、その運をためすアイテムである。
イメージとしてはおみくじ、だろうか。
使用ＡＲ０でこのアイテムを使い、差分０で判定を行う。
成功すれば全判定に＋１、失敗すれば全判定ー１という
実にシンプルなアイテム。なお中間判定の場合は何も
おこらない。
つまりはゲーム中に１ｄ１００を行い、６０以上であれば
失敗、
４０以下であれば成功。それ以外は中間判定である。
だめでもともと、少しでも評価値にプラスの効果が
ほしい人はやってみるといいかもしれない。
もっともマイナスになる可能性があるので、重要な局面で
使う場合はかなりの勇気が必要である。
生活ゲームでもＡＲを１使用すればｆ：を通すことも
できるので、よほどギャンブラーになりたいという強い意志か
運がなければたどり着けないといったことがなければ
使わない方が無難ではある。ご利用は計画的に。
派生はなし。
（弓下嵐 2010/06/17）
ギャラリー
派生ルート
所持藩国または所持者
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関連ＦＡＱ
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Tag: マジックアイテム 消費型アイテム ショップアイテム アイテムショップ アイテムショップ（消費型アイテム）
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