<銀整会>
#新記述
L:銀整会 = {
t:名称 = 銀整会(組織)
t:要点 = 整備士,銀盾,銀整会社屋
t:周辺環境 = ジェントルラット藩国
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*銀整会の組織カテゴリ = ,,冒険組合。
*銀整会の母体組織 = ,,ジェントルラット藩国。
*銀整会の長 = ,,たらら。
*銀整会のイベント制限 = ,,整備フェイズ以外のイベントに、ナンバリング、非ナンバリングを問わず参加することができない。
*銀整会のイベント参加 = ,,ナンバリングイベントであっても、整備フェイズに参加することができる。
*銀整会の聯合能力 = ,,整備フェイズの間においてのみ、合意に至り、長が許可した藩国を聯合先として扱うことができる。
*銀整会の編成制限 = ,,この組織に参加した場合、他の騎士団、冒険組合、藩国編成などに多重参加することはできない
*銀整会の生産時消費 = ,,(生産フェイズごとに)資金-20億。この資金は軍団税として支払う。
*銀整会の整備補正 = 歩兵,条件発動,整備、評価+6。
}
t:→次のアイドレス = 組織的整備術(技術),銀盾整備士?(職業),整備車両の開発?(イベント),回収I=Dの開発?(イベント)
}
#旧記述
L:銀整会 = {
t:名称 = 銀整会(組織)
t:要点 = 整備士,銀盾,銀整会社屋
t:周辺環境 = ジェントルラット藩国
t:評価 = 無し
t:特殊 = {
*銀整会の組織カテゴリ = 冒険組合として扱う。
*銀整会の母体藩国 = ジェントルラット藩国が担う。
*銀整会の長 = たららが担う。
*銀整会の特殊1 = 整備フェイズの間においてのみ、合意に至り、長が許可した藩国を聯合先として扱うことが出来る。
*銀整会の特殊2 = この組織に参加した場合、他の騎士団、冒険組合、藩国編成などに多重参加することは出来ない
*銀整会の特殊3 = ナンバリングイベントであっても、整備フェイズに参加することが出来る。
*銀整会の特殊4 = 整備フェイズ以外のイベントに、ナンバリング、非ナンバリングを問わず参加することが出来ない。
*銀整会の特殊5 = 軍団税代わりに1ターンにつき20億を維持費として支払わねばならない。
*銀整会の特殊6 = 整備行為に+6の補正がつく
}
t:→次のアイドレス = 組織的整備術(技術),銀盾整備士?(職業),整備車両の開発?(イベント),回収I=Dの開発?(イベント)
}
解説
E137「平和と喜び」において作成されたアイドレス。
正式名は銀盾整備会社。
製作国はジェントルラット藩国。
社名の語源はガンパレードマーチ?における
整備部門の仕事評価を全てSランクにするともらえる銀盾従軍章から。
整備フェイズ以外のイベントに、ナンバリング、
非ナンバリングを問わず参加することができない制限が
ある整備専用組織。
整備のための組織だけあって、整備評価を+6することが可能。
元は宰相府藩国の整備をうけおったことから始まった会社組織である。
長をたらら?がつとめていた。
土場藩国と合併後は、アイドレス工場やフジオカのある
タカサゴ区に本拠地を置いている。
陣営をこえて人材を投入することができ、
整備フェイズにおいてのみ聯合の枠を越えて整備士を
出張させる、整備をおこなうことができる。
この特殊を用いてターン末の整備フェイズにおいて
各国の整備判定を請負い資金やリソースと引換に
整備を行っている。
自由度が高い組織だが、代償として生産ターンに参加税の
ほか、維持費として20億の支払い義務を持つ。
また、銀整会の編成に参加したものは、他の騎士団、
冒険組合、藩国編成などに多重参加することはできない。
派生は、さらに整備判定の補正を行う組織的整備術、
整備能力の高さが見込める銀盾整備士?さらに
整備車両の開発?、そして回収I=Dの開発?である。
(弓下嵐 2010/05/25)