<鬼の面>
L:鬼の面 = {
t:名称 = 鬼の面(絶技)
t:要点 = 背筋,面,鬼
t:周辺環境 = 室内
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*鬼の面の絶技カテゴリ = ,,個人絶技。
*鬼の面の筋力補正 = ,,筋力、評価+8。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
解説
剛力から派生する絶技。
鬼の面とは異常に発達した打撃用筋肉が背中に形作る興りのことである。
元ネタはもちろん「グラップラー刃牙」より“オーガ”こと範馬勇次郎。
なお、この筋肉を最大限に使って殴りかかる時、背中に異形が歪み、まるで哭いているかのように見える事がある。
これをして『鬼が哭いた』という。
劇中ではこの筋力を用いた単なる打撃でさえ一撃必殺の威力を誇っていた。
データ的な効果は筋力に+8という極々単純なもの。
とはいえ、筋力に+8ということは白兵と近距離に+4と同義である。
ある意味では原作通りであり、加えて、派生元の剛力と組み合わせれば、筋力+12となる。
その上で深度6のアイドレスなのでHQBもたらふく付く。
HQBを最大まで付けた場合、瞬間的に筋力に+20超の補正をつけることができ、強力な打撃力を得る事が出来る。
次の派生はなし。
筋肉の終焉と言う事であろう。ある意味で人の形質を外れる前にとまったのは幸いといえなくもない。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 11/01/31)
ギャラリー
派生ルート
所持藩国または所持者
関連FAQ
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