<I=D・ペルシャの開発>
#新記述
L:I=D・ペルシャの開発 = {
t:名称 = I=D・ペルシャの開発(イベント)
t:要点 = 一般性能要求:{
ペルシャは共和国で長らくワーキングキャットを勤めてきた01アメショーの後継機である。個体の調達価格が2倍になり、その分装甲とエンジンが強化されたが、サイズアップは1.5倍にとどまった。これはアメショーになるべく習って同じ運用ができるようにしたものである。武装としては戦訓を取り入れて夜戦を強く意識し、弾数の制限が少ない高初速76mm砲と12.7mm機関銃にし、特に大火力が必要な場合は特別装備で155mm砲を装備するものとした。4本足への変形機構はそのままのこされたが、トモエのようなロケットの装備は見送られている。
これはペルシャが順当に数を増やしていれば、どこにでも配備されて機動防御しないでもよくなるという、共和国ならではの発想による。
}
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*I=D・ペルシャの開発のイベントカテゴリ = ,,公共事業イベント。
*I=D・ペルシャの開発の位置づけ = ,,生産イベント。
*I=D・ペルシャの開発の取得条件 = ,,このアイドレスを取得する藩国はにゃんにゃん共和国に属していなければならない。
*I=D・ペルシャの開発の内容 = ,,このアイドレスを取得した国は、共和国共通I=Dであるペルシャ(I=D)の開発を公共事業として行うことができる。作成したものにあわせてアイドレスが作成、公布される。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
#旧記述
L:I=D・ペルシャの開発 = {
t:名称 = I=D・ペルシャの開発(イベント)
t:要点 = 一般性能要求{
ペルシャは共和国で長らくワーキングキャットを勤めてきた01アメショーの後継機である。個体の調達価格が2倍になり、その分装甲とエンジンが強化されたが、サイズアップは1.5倍にとどまった。これはアメショーになるべく習って同じ運用ができるようにしたものである。武装としては戦訓を取り入れて夜戦を強く意識し、弾数の制限が少ない高初速76mm砲と12.7mm機関銃にし、特に大火力が必要な場合は特別装備で155mm砲を装備するものとした。4本足への変形機構はそのままのこされたが、トモエのようなロケットの装備は見送られている。
これはペルシャが順当に数を増やしていれば、どこにでも配備されて機動防御しないでもよくなるという、共和国ならではの発想による。
}
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*I=D・ペルシャの開発のイベントカテゴリ = 公共事業イベントとして扱う。
*I=D・ペルシャの開発のイベントカテゴリ = 生産イベントとして扱う。
*I=D・ペルシャの開発の開発の取得条件 = このアイドレスを取得する藩国はにゃんにゃん共和国に属していなければならない。
*このアイドレスを取った国は、共和国共通I=Dであるペルシャの開発(公共事業)を行うことが出来る。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
イベント作成物
解説
にゃんにゃん共和国共通I=Dであるアメショーから派生するイベントアイドレス。
アメショーそのものは共和国共通I=Dなので取得は容易そうに感じるが、実際は派生取得は鍋の国でしか行えない。
これはデザインコンベションで採用されたアメショーのデザインをしていたまき氏が鍋の国所属であるため。
なので、アメショー派生のI=D・ミケの開発?(イベント)共々他の藩国はペルシャの開発を行う事ができない。残念。
ペルシャは一般性能要求にある通りアメショーの後継機として考案された機体である。
運用方法や変形機構はそのままに機体を大型化して装甲強化やエンジンの性能向上を図り、その一方で使用する武装も一新。
ATM(対戦車ミサイル)に変わって155mm砲が装備され、銃器の口径も大きくなっている。
一般性能要求を見る限りはアメショーの持つ堅実な設計と汎用性を引き継いだ機体であるため、運用されれば優秀な機体になっただろう。
残念だったのは取得時期が遅かった事か。
派生はなし。
作成したペルシャには派生が存在しているので、派生取得はそちらで行う事となる。
余談だが、名前の由来となったペルシャとはイランの古名の事ではなく猫の品種の一つであるペルシャ猫の事。
長毛種の代表的な品種の一つで、ショーに出るショーキャットとして古くから認知されている品種である。
(2010/12/09 那限・ソーマ=キユウ・逢真)
ギャラリー
派生ルート
所持藩国または所持者
関連FAQ
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