85番設計車両(85ばんせっけいしゃりょう)とは、ヤーブロキアで設計、運用された中戦車。
| 種類 | 中戦車 |
| 製造国 | ヤーブロキア |
| 設計社 | YFRシステムズ |
| 運用者 | 連邦国防陸軍 |
| 開発年 | 1724年 |
| 全長 | 5.4m |
| 全幅 | 2.5m |
| 全高 | 2.2m |
| 砲塔リング径 | 1.6m |
| 重量 | 15.5t |
| 正面最大装甲厚 | 93㎜ |
| 出力 | 140馬力 |
| 懸架方式 | クリスティー式,後輪駆動 |
| 巡航速度 | 29㎞/h |
| 最高速度 | 25㎞/h |
| 実用航続距離 | 150㎞ |
| 乗員 | 3名 |
| 武装 | 62㎜ライフル砲 |
概要
80番設計車両で戦車という兵器を確立した連邦が、より強力な実用兵器として開発した戦車。避弾経始の概念を考えつき実践した最初の戦車で、そのため丸みを帯びた外観を持ち、車内がとても狭くなっている。外観があまりにもラバーダックに似ているので「アヒル戦車」の異名を持つ。