ヘラジカ

Last-modified: 2020-07-05 (日) 11:01:35
(画像元:「フリー画像サイトpixabay」より)

性格はですね、発情期になると、かなり怖いですけども、
それ以外はとても優しい、おとなしいですね。

―ゆめみがさきどうぶつこうえん うだおにいさん(かながわ)

原作

哺乳綱偶蹄目シカ科ヘラジカ属に分類される大型のシカ。
中国北部やロシア、カナダ、フィンランド等、北極周辺の寒冷な地域の森林に生息する。
大きいものでは3メートルを超える巨体が特徴で、ヘラのように平たく幅広い角*1が名前の由来となっている。
その外見から付いた通称は「森の王」。
性格はのんびり屋で温厚だが、自衛の際や繁殖期などは大きな角と脚力による高い攻撃性を発揮する。
その性質からか、海外の動物アニメなどでは「気は優しくて力持ち」という性格付けがされたキャラクターとして登場することが多い。

 

2018年現在は日本では飼育されておらず、解説を担当したうだおにいさんは現時点で日本最後の個体となったヘラジカの飼育員を務めた人物と思われる。

アニメにおいて

ややややや、やべぇよ…
ヘラジカやべぇよ…!!

―オーロックス

活躍

第6話「へいげん」に登場。
へいげんちほーにおける二大勢力の一方であるヘラジカ陣営のリーダー格。
仲間であるパンサーカメレオン・シロサイ・オオアルマジロ・アフリカタテガミヤマアラシ・ハシビロコウ達を率い、もう一方の陣営であるライオン陣営に勝負を挑み続けている。
しかしその猪突猛進かつ正々堂々とした性格が災いし、戦術は突撃一辺倒。
それぞれ特殊な能力を持った仲間たちの個性を全く引き出せておらず、戦いは51戦51敗という散々な結果。
それでも戦いを挑み続けるのは、ライオンに対して抱くある想いが理由。

ジャガーとの交流

12話で事件解決後にフレンズ達が交流する中、ヘラジカも登場。
ジャガーにこっそりと迫ったかと思えば唐突にその腕を掴み、「ん゛お゛お゛っ!強そうな腕だなぁ!ちょっと勝負しないか?」と彼女にセクハラ興味を示す。
ジャガーの方は「えっ、えー!?」とドン引き困惑していた。

二次創作での扱い

ライオンに対する一途な態度から、彼女とカップルとして扱われる場合が多い。
また、第7話以降のオープニング映像では、腕を組んだヘラジカの映像が映し出されるシーンでスタッフロールに「監督 たつき」と表示されることから、たつき監督の象徴として扱われる事がある*2
その男らしい性格に加え、うだおにいさんの解説で発情期に関して言及されている*3せいかソチラ方面でも活躍が見られ、特に某投稿者が発端となった性豪ヘラジカ丸シリーズにおいては、ヘラジカやべぇよ…な姿を見ることができる。

注意

当然本来はこうした設定は存在しないため、ネタの扱い方には注意が必要である。
また、最近では性豪ネタ方面に走りすぎたヘラジカネタを投稿者側が自省してきており、性豪・監督要素一切無であることを表す「健全ヘラジカさまシリーズ」タグも現れた。

ジャガーマンシリーズでの扱い

シリーズへの初出は千賀氏の「ジャッガツマン」。

ジャガーとの絡みは少ないキャラクターだが、唯一の交流シーンにインパクトがあり、台詞の汎用性も高いので度々登場する。
12話においてはジャガー・タイリクオオカミペアと同じくライオンとの息の合った合体攻撃を披露しており、良MADパートへの出演も多い。
また、たつき監督と同一視されがちな事から、9.25要素警告アイコンのデザインにも取り入れられている。

関連項目


*1 解説のうだおにいさん曰く、シベリアヘラジカにはこの特徴は見られないとの事
*2 たつき監督が当時Twitterアイコンとして自画像代わりに使っていたのはかばんちゃんの画像である
*3 フレンズ自身が動物の解説をする韓国語吹き替え版では流石にカットされている