Hikakin Mania関連の動画の影響で風評被害に遭ったもの。被害者達のリスト
注意
これらの元になったコンテンツに対して、ヒカマニ以外の場所でヒカマニ関連のコメント等をするのは絶対にやぁめましょう!
これをやめないと地獄に落ちちゃうよ♪
一覧
追記しないと地獄に落ちちゃうよ♪
人物
- HIKAKIN & SEIKIN
言わずもがなの全ての元凶の元凶。
自身の発言や行動が切り貼りされるなどしてヒカマニ・セイマニの素材になり、その元動画が風評被害を受ける。ヒカキンさん本当にごめんなさい訴訟だけは勘弁してください
なお余談だがヒカキンはヒカマニの存在を認知している模様。セイキンも認知している可能性が高い。
- ポンちゃん、チビキン、ママキン、ジジキン
ヒカキンやセイキンの家族であり、一緒に出演することも多いため、発言が改変されて風評被害を受ける。
- マスオ、デカキン、はじめしゃちょー
彼らもヒカキンやセイキンと同じように自身の発言や行動が切り貼りされるなどしてマスマニ、デカマニ、ハジマニ素材になり、その元動画が風評被害を受ける。
尤も、はじめしゃちょーの場合は元から下品なネタの場合も多いが…
- HIMAWARIちゃんねる
日本のキッズYouTuber。
というのは嘘ですの時に映り込んでいたりしまむらにヒカキンとセイキンに混じってコラボしていため風評被害に。
- 米津玄師
シンガーソングライター。ボカロPやイラストレーターとしても活動している。
楽曲を(省略)キン(弟)に使われたことにより風評被害に。
- 月ノ美兎
にじさんじ所属のVtuber。
女子高生になって剣振り回してみたwにて放課後ガールズトライブの神崎咲夜のコスプレをしたヒカキンの髪型が、月ノ美兎に似ていたため「美兎キン」と呼ばれるようになり、風評被害を受けた。ちなみに、月ノ美兎本人認知済みである。
- 小池百合子
第20-21代東京都知事。
コロナ禍でヒカキンと対談したことで、改変動画を作られ風評被害に。
- Ado
「うっせぇわ」などで一世を風靡した歌い手。
こちらもヒカキンと対談したことで改変動画を作られ風評被害に。
- ジョンテ・モーニング
やっぱりアメリカ合衆国の黒人男性ダンサー。振付師も務めている。
後述の「膣行進」に出演したことで風評被害に。
- アイクぬわら
アメリカ出身であり超新塾のメンバーであるお笑い芸人。
ヒカマニとの関わりはないはずが先述のジョンテ・モーニングに似ているため勘違いされ風評被害に。
- 本田翼
日本の女優、モデル、タレント。「ほんだのばいく」というチャンネル名でYouTubeでも活動している*1。
ヒカキンとHikakinTV、HikakinGamesで共演した*2ことで改変動画を作られ風評被害に。
その他の一般人の風評被害者はここから
ゲーム
- しょぼんのアクション
あーんちゃんちーん!の動画で風評被害を受けた。
- 青鬼
知らぬ人はいないホラーゲーム。
本家Hikakin_Maniaのアイコンにヒカキン鬼の顔が使用されていたことやローション!?の動画で風評被害を受けた。
ついでに下品だなぁの動画にてサウスパークも風評被害を受けた。
- Minecraft
Mojangのサンドボックス型ゲーム。
メッサムラムラァ!?とついおかwとおなに?と(泣く)などの動画で風評被害を受けた。
- スプラトゥーン
任天堂のゲーム。
スーパーパンパンボム(意味深)とムラ、ムラとムクムクムクッ!の動画で風評被害を受けた。
- マリオカート8
任天堂のゲーム。
ピーチは抜けるの動画で風評被害を受けた。
- スーパーマリオメーカー2
スプラトゥーンと同じ任天堂のゲーム。
(省略)キン(弟)に使われたことにより風評被害に。
- ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ
株式会社ポケモンのゲーム。
Let's おなに?やりましょう!の動画とアナル発言の動画で風評被害を受けた。
余談だが、ポケットモンスターは海外ではTNTN♪の隠語である。
- LINE POP2、進撃のハゲ、はねろ!コイキング、Trap Trip、ゆる~いゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドタバタ大戦争
これらも全てアナルラッシュに使われ風評被害に。
- Alliance of Valiant Arms
現在NEOWIZが開発しているオンラインFPS。
「AV」発言の動画で風評被害を受けた。
- Potatoman Seeks the Troof
PixelJAM Gamesのゲーム。
ヒカキンゲームズで最初に実況したゲームだが、ムラ、ムラ発言で風評被害を受けた。
楽曲
- HIKAKIN & SEIKIN、SEIKINのオリジナル楽曲
詳細はこちら
- Wind from the far east
ゲーム「ラテール」のBGM。
卵シリーズに使用されたことから風評被害に。
聴くだけで幻想が聴こえるマニアもいるらしい。重症だなぁ、そうに決まっている。
- 風の憧憬
ゲーム「クロノトリガー」のBGM。
!?に使用されたことから風評被害に。
卵と同じく幻聴が聴こえるマニアがいるとかいないとか。危ないなぁ、そうに決まっている。
- プロアクティブ
- ラッキーカラー
美卵に使用されたことから風評被害に。
- LOVE PHANTOM - B’z
【ヒカクラ2】Part13にてヒカキンがその曲を歌うシーンがある。
「我慢できない」の部分の汎用性が高い為外伝でよく使用されており、風評被害を受けた。
- 烈車戦隊トッキュウジャー
同名のスーパー変戦隊シリーズの主題歌。
SAENSキンとして下ネタ改変されたことから風評被害を受け、こちらも公式MV動画のコメント欄が閉鎖された。
- 旅立ちの日に、翼をください、さくら(独唱)、RPG、あったかいんだからぁ♪、クリスマス・イブ、どんぐりころころ
以上は全て(省略)キン(兄)に使われ風評被害に。
- あゝ人生に涙あり
(省略)キン(兄)のテーマと言っていいほどの曲。
さらに最初だけ等速であるため風評被害に。
- ピーチ城
ゲーム「スーパーマリオ64」のBGM。
シュールストレミングの動画で「Look…Look…Oh コケケ!」がピーチ城のテーマに聞こえることから風評被害に。
実は、ヒカキン本人認知済みのネタである。
- Rossian Roulette - 布袋寅泰
セイキンのこしあんルーレットの動画でセイキンが「ロシアン」の部分を「こしあん」に変えた替え歌を歌うシーンが風評被害を受けた。
- あいうえおんがく♬ - Greeeen
『たちつてと』の『ちつ』の部分を切り取りループさせた「膣行進」が流行り、風評被害を受けた。
また、冒頭の歌詞があ行からわ行のひらがなを順番に言っていく物であるため、下ネタ発言集が作りやすいといった部分も一役を買っている。
- Lemon - 米津玄師
(省略)キン(弟)が名乗る際、一番最初に来る曲であるため風評被害に。
- パプリカ、LOSER、海の幽霊、Flamingo、馬と鹿、アイネクライネ、ピースサイン、打上花火、前前前世、マリーゴールド、迷える羊、感電、摩訶不思議アドベンチャー、R.Y.U.S.E.I.、stay with me
以上は全て(省略)キン(弟)に使われ風評被害を受けた。
- ジングルベル
お馴染みのクリトリスマスソング。
基本的に「鈴が鳴る」の「が」の部分を若干伸ばして歌う為、聴き方や切り取りによってはあたかも「アナル」と言っているかの様になる事から風評被害に。
アナ、ゥラッシュにもヒカキンがその曲を歌ったシーンが使われている。
- Middle Of The Night - Taiga
海外のフリーBGM。2023年6月頃の大納言あずきブームによって多くのショート動画に音源として使われたことから風評被害に。
- ターミネーター
詳細はこちら
ヒカキンが椅子を運ぶ際にでた音がターミネーターに似ていた為、風評被害に。
こちらもピーチ城とオナ同じくヒカキン本人認知済みである。最近の動画なのか、ただ汎用性がないのか、このネタが使われることはあんまないけど。チーン
- ビリーブ
詳細はこちら
学校などでよく歌われる有名な合唱曲。2024年1月31日より、HikakinGamesで投稿されたマイクラの動画でconfuseTNT(confuseを直訳すると混乱)を爆発させた際、訳が分からず笑った声がちょうどビリーブの最初の音程と重なり風評被害に。
こちらも本人認知済み。これも最近の動画なのか、やはり汎用性がないからなのか、このネタが使われることはあんまないけど。チーン
- トンデモワンダーズ
2021年夏頃にフルキャラダンスとこの楽曲のCメロを合わせたものを「セイキンダンス」としてTiKTokなどで踊る人が多数現れ風評被害を受けた。そもそもこのダンスはセイキン考案のダンスではない。
また、2016年11月13日より、HikakinGamesで投稿されたマイクラの動画でTNTNを爆発させた際に発した声がトンデモワンダーズのサビ、テンポにほぼ一致していた。ただ、この動画が2016年に公開されたのに対してトンデモワンダーズのMVが公開されたのが2021年なので、一概に風評被害とは言えない。しかし本人認知済み。詳細はこちら。
動画内で使われるフリーBGMの風評被害はここから
キャラクター
- ポムポムプリン
サンリオのキャラクター。
ローション!?ソンで期間限定発売された「ポムポムプリンまん己」の紹介動画から風評被害に。
- ぐでたま
こちらもサンリオのキャラクター。「うるさいわボケー」の素材でもお馴染み。
ヒカマニ登場人物の一人、中学生の女の子その名もたまぐでの名前の下四文字がぐでたまの並べ替えである事から風評被害を受けた。
最大の被害者はヒカキンのプレゼント企画に当選したたまぐで氏本人であるが…
- ウルトラマン
ウルトラマンシュワッチサイダーでイクゥーーーッ!!!発言で風評被害に。
- ピーチ姫
マリオシリーズのキャラクター。
上記のピーチは抜ける発言で風評被害を受けた。
- キノピコ
マリオシリーズのキャラクター。
ロリコンキンが登場する外伝によく登場するため被害者に。
- デイジー
マリオシリーズのキャラクター。
ピーチほどではないが、ピーチの次に登場頻度が多い。
- ロゼッタ
マリオシリーズのキャラクター。
ピーチは抜けるの動画にロォゼッタア!!!という場面があり、そこから切り取られることが多い。
デイジーと同じ頻度くらいで登場する。
- 野原ひまわり
漫画「クレヨンしんちゃん」のキャラクター。
ヒカクラPart267のひまわりは抜ける発言で風評被害に。
- 仮面ライダー
東映が制作している特撮ドラマシリーズ。
「仮面ライダーガッコロン」として改変動画を作られて風評被害に。
- きかんしゃトーマス
外国で作られた機関車たちが繰り広げる子供向けアニメのキャラクター及び主人公。
「きかんしゃドーナス」シリーズが風評被害に。
会社・商品
- HIKAKIN BOX
詳細はこちら
- ガルバニーナ・オーガニックコーラ
イタリアのガルバニーナ社が製造しているコーラ。アナ、ゥ発言の動画から風評被害を受けた。
- ロフト
大型雑貨店。この渋谷店が、外伝でしょっちゅう出てくることから風評被害に。
- 明治製菓
セイキンって誰が問い合わせフォームで電話する際に毎回問い合わせることから風評被害を受ける。
用もないのに明治製菓に問い合わせるのはやぁめましょう!
- きのこの山
こちらは明治製菓のお菓子。
きのこの山手作りセットのリアルきのこの山の勃たない!の動画で風評被害を受けた。
- カルビー
明治製菓同様セイキンって誰がたまに問い合わせていることから風評被害に。明治製菓に比べると頻度が少ないように見受けられる。
クレームやぁめましょう!
- スカルプD
(省略)キン(兄)で使われて風評被害に。
- JOYSOUND
楽曲提供会社。
上記の水戸黄門の楽曲を提供してるため風評被害に。
- タカラトミー
- フルキャラアイス
おもちゃ会社とその商品の1つ。
フルキャラダンスがネタになったことから風評被害に。
- 爆・笑太郎
こちらもタカラトミーの商品の1つ。
カニキンがしょっちゅう使用している事から風評被害に。
(尤も、ちゃんとした使い方をされてるだけ他の風評被害よりよっぽどマシなのだが…)←どうしたんだ。笑顔を思い出せ
- 江崎グリコ
- パナップ
お菓子会社とそのアイス商品の1つ。
全然抜けねえぞこれwの動画で風評被害を受けた。
余談だが戦士キンの(省略)キンの上ネタ集では水戸黄門のどんぐりころころのグリコ発言で風評被害になったこともある。
- サーティワンアイスクリーム
アイスクリーム会社。
名前をファイブティーンワンアイスクリームに改変され風評被害に。
- ロッテ
自社のcmソング「コアラの夏祭り音頭」の下ネタ発言集が拡散されたことにより風評被害に。
YouTube上にあったそのcmの動画は既に非公開になっている。
- パイの実
ロッテの商品。
(省略)キン(兄)で「おっぱいの実」と改変され風評被害に。
- ダァシェリエス
言いづらいことを車掌が代弁してくれるアプリ。
(省略)キン(兄)でこれの歌が使われ風評被害に。
- 僕の仕事はYouTube
ヒカキンの自伝。
「僕の仕事は Hate Speech」として改変され風評被害に。
なお、ヘイトキン登場以前からシバターに燃やされたり、Amazonレビューが荒らされたりする*3などの被害を受けていた。
- COVER・hololive
COVER社のhololiveの所属タレントの名前のOPや「ホロぐら」をヒカマニ化した「マニぐら」
の他、hololive所属タレント戌神ころね氏をSAENSキン化させている動画などにより風評被害に。(ちなみに本人が本家の曲を歌っている元配信は削除済み。)
ちなみにCOVER社が公表している「二次創作ガイドライン」には、「タレントが不快と感じる創作活動はお控えください」(ヒカマニのような下ネタ満載のコンテンツ)とあるので皆さんはやめましょう!
- PlayStation VR
ソニー・インタラクティブ・エンタテインメントが同社のゲーム機向けに発売したVRゴーグル。
layP発言で風評被害に。
余談だが、付属のコントローラーの形状がTNTN♪や電マなどと揶揄されている。
作品
- スターウォーズ
SF映画。
コロッケがネタにされたことから風評被害に。
- 呪怨
呪怨キンの登場により風評被害に。
- デカチンTV!AVです!
その名の通り、ヒカキンのパロディAV。ちなみにメーカーはRED♪レッド。
本作を取り上げた外伝が投稿され、なおかつ上記の通り「ヒカキン」の「パロディAV」という事で風評被害に。
地域・場所
- 渋谷区
東京都に存在する区で、新宿区・豊島区とともに「副都心3区」とされている。
同区に存在するロフト 渋谷店のせいで風評被害に。
- 新潟県妙高市
ヒカキン・セイキン、およびその親族の出身地なため風評被害に。
ヒカマニ外伝では「オナ新潟県」などと改変されることが多い。
- 瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新
愛媛県松山市に所在する5つ星ホテル。
ヒカキンとマスオが同ホテルを訪れたことでその動画が外伝化されたり、「Sikotter」などで使われる「シコ」発言*4や、スッポンポンでいいですなどで風評被害を受けた。
- ハワイ
米国の州。世界屈指の観光地でもある。
ヒカマニ外伝にて州の名前を「ヒワイ」と改変され風評被害に。
その他
- 「マニア」という単語
熱狂者を意味する単語。理由は言わずもがな。
- アダルトサイト全般
外伝では主にオナキン達がRedTube、設xキン達がPornhubで活動していることが多いが、それ以外にも様々なサイトでの活動が取り上げられており、次々と風評被害を受けている。詳しくはこちら。
- SNS全般
オナキンや設xキンがやっているSNS。
Twitter・X→Sikotter・設X や Instagram → 自己満グラム …といった感じ。
そのほかTikTokやMildom、初期の動画ではLINEやツイキャス、Facebookなども変な名前に改変されている。
- 動物
まるお、もふこなどの猫を始め、フクロウ、ナマケモノ、コアラ、ゴキブリなどの計り知れないほどの動物が出演し風評被害に。