ケースとは
ケースは、電源ユニットやM/B、GPUやCPU、ストレージを収める箱のこと。
LEDで光物が映えるデザインのもの、静穏性に優れたもの、小さくて設置性に優れるものなどさまざま。
| 特徴/素材 | 鉄 | アルミ | プラスチック | 段ボール(ミカン箱) |
| 特徴 | 最も重量があるが、堅牢なケースになりやすい。 オープンフレーム、セミオープンフレームになど、ケース形状によらず使用されている。 | 軽く、フレームを小さくできることから、軽くケースになる。 小型のケースに多いような気がする | 現在はない。軽くて成型自由だったことからMODPCで自作する猛者もいた。 | 冬になると現れる。 オカンに頼むとスーパーからもらってきてくれる。 |
最近はオープンフレーム(そもそも囲われていないタイプ)のものも多く、エアフロー面ではかなり優位だったりする。その代わり誇り埃まみれになってしまうが。

ケースの大きさ
ケースは、組み込みしやすさやエアフロー、見た目など、重要な要素が多い。
- キューブ
- ミニタワー
- スリムタワー
- ミドルタワー
- フルタワー
- ウルトラフルタワー
とサイズがあり、下に行けば行くほど大きく重量がかさむ。また値段も段違い。
キューブ>ミニタワー>スリムタワー>ミドルタワー>フルタワー>ウルトラフルタワーの順で大きくなる。
| キューブ | ミニタワー | スリムタワー | ミドルタワー | フルタワー | ウルトラフルタワー | |
| 対応M/B | MINI-ITX以下 | MicroATXサイズ | ATXサイズ | E-ATX、XLATXサイズ | ||
| 重量 | ←軽い 重い→ | |||||
| サイズ | ←小さい 大きい→ | |||||
| 拡張性 | ←無い 有る→ | |||||
選定の目安
ケースは、最も目に留まりやすいもののため、デザインや色合いで選ぶとよい。
5インチベイ、3.5インチベイ、5インチシャドウベイ、3.5インチシャドウベイなどの数でSSD/HDDやBlu-rayディスクリーダーが搭載可能かどうか決まる。
あまりにもスリムなケースを選ぶと、CPUクーラーやGPUがフレームに干渉してしまい、側面開放型ケースとなってしまう。
拡張の予定があれば少し大きめのものを選ぼう。