両奈

Last-modified: 2018-09-08 (土) 20:46:58

特徴

このゲームのストーリーをちょっとでもやった人なら両奈のイメージは”強攻撃とJ弱攻撃が強かったよね”ぐらいでしょう。
全くその通りです。基本これしかやりません。

武器は二丁拳銃にも関わらず接近技オンリーです。

ガード弾きに成功すると相手を吹き飛ばして飛翔乱舞に移行することができます。

弱攻撃や強攻撃には微量に凍結値がたまるようになっていますが、凍結値の設定が低過ぎて弱攻撃などから凍結を狙って戦うことは不可能でしょう。
しかし秘伝忍法には巻物を代償としたそれ相応の凍結値が設定されていますのでご安心ください。

ほかのキャラと比べてショートダッシュがかなり特殊で○連打するだけで完全無敵になります。

 

熱帯性能

タイマン戦はかなり強いです。
そしてJ弱攻撃は仰け反り耐久を強制的に0にすることができますので、相手の技をカットしやすいです。
(両奈を使う上でこれが結構重要。

ただ秘伝の当てにくさや主な火力ソースがJ弱ループや強攻撃なのでポイントが入りづらい点があります。

耐久は防御が若干ほかのキャラと比べて低めに設定されています。

 

立ち回り

閃乱時
主に強攻撃を多様しつつHIT確認から地上ガトリングやJ弱ループを入れていきましょう。
(地上強攻撃が1HITでもすれば相手は仰け反るので、そこからダッシュやジャンプでキャンセルして他の攻撃に移すことができます。
このとき地上ガトリングは強攻撃がHITした距離によってあたらない場合が多いので、J□○を使ったJ弱ループの方が火力もありゲージもたまるので安定しています。

地上強攻撃はすべて出し切るのではなく、ダッシュやジャンプをつかってキャンセルしつつ相手にジャスガミスや攻撃を誘発させてカウンター狙いに攻撃しましょう。

地上ガトリングは2強からの派生の判定が強くおすすめです。ただしリーチは短めな上に閃乱の弱連は当たってもダウンしないので、仕込みジャスガされる可能性もあります。呼び出しに手間はかかりますが、4強連打の銃撃を置き気味に出して、引っかかったところで連打を止めると確定飛翔します。

閃乱時はジャスガからの飛翔移行も意識すると、飛翔乱舞の機会が増えます。

 

陽乱時
閃乱時と同じく地上強攻撃を多様してJ弱ループや地上ガトリングを狙いに行きます。

陽乱時は弱攻撃の判定が強派生よりリーチが若干長いため、弱攻撃が当たったにもかかわらず強攻撃が当たらないといったケースがよくあります。なので閃乱時よりも地上ガトリングを狙うことはさらにむずかしくなるので気をつけてください。
そして強派生は長い間出し切らないと飛翔乱舞が発生しないので注意が必要です。

しかし陽乱の弱攻撃は敵をダウンさせることができるので一度当てれば1強を逃しにくく、間合いを見極めれば閃乱時よりも飛翔に持ち込めるようになります。そこは修練あるのみ。

陽乱時には閃乱時と違って地上強攻撃をキャンセルする方法に秘伝忍法が追加されます。
ガードで構えている相手やカットしに向かってくる相手などにどんどん当てていきましょう。
また連続ダッシュで相手の秘伝をかわしやすいのが強みなので、スケーターズワルツを終り際に被せたり、余裕があれば敵の秘伝□に飛び込んでガンスリンガーでお仕置きを狙うのもおすすめです。

 

陰乱時
陽乱時と同じく地上強攻撃を多様してJ弱ループや地上ガトリングを狙いに行きます。

□△からの強派生はリーチが長く、牽制技としてそれなりに優秀です。

 

技性能

未設定

 

悪魔に魂を売ってみる

 ダッシュ○連打で自動回復巻物溜め
完全無敵なので自動回復を狙えます。
乱戦だと他の人たちが点を取り合ってる中ほぼ何もできない状態になり、集団だと味方が相手2人に狙われることになります。
意味もない害悪行動なのでダッシュの乱用はほどほどに。