これから始める方への助言や攻略メモ・小ネタなどありましたら、情報提供・雑談掲示板もしくは、当ページへの書き込みにご協力ください。
はじめてプレイする方に向けて
序盤のゲームの進め方や説明不足で理解するのに苦労した不親切な部分、UI/UXの分かりにくい箇所の補足説明があれば、利用者の皆さんで助け合いをお願いいたします。
攻略メモ・Tips
- 最重要なのは生徒の数で、最大1学年16人計48人が在籍可能。入学希望者を増やすには1.人気度をあげる 2.コンクールに勝利する 3.見学者を満足させる
- 生徒が増えると教師が必要になるので特定の施設のLvを上げる必要がある。教室から直線で4マス以内に辿り着ける施設はよく利用される。(気がする)
- 生徒の要望で新しいスポットを発見する、教師の要望で新しい行事を開催する、卒業生を就職させる と学校の評判が上がる。評判により新しいコンクール・見学希望者の発見が可能。
- 授業料以外で金を稼ぐ方法は 1.農畜産物の収穫&品評会で入賞 2.定期テストで高得点を取る 3.猫屋敷スロットを回す 等
- 1.2.は教師のスキルを設定することで高収入を狙うことが出来る
- 優秀な教師は1年1組→1年2組→1年3組→1年4組→2年1組・・・と言う順に優先して配置しよう。1年生のうちに学力を上げる方が俄然有利なのと、転生ではない新規の学生(つまり、学力の低い学生)が1組から順番に加入するため。
- 部室は最大で10個置くことができるが、トロフィー埋めや進路開放などで特定の部活に生徒を集中させたい場合は、攻略済みの部活の部室を撤去して3個か4,5個(スキル:部活しようぜ!が複数ある場合)程度に収めるといい
- 製品タイトル「学院」、製品説明「学校」、ランク表示には「学園」と各所で表示が異なる。
また、不良が捨て猫を拾うイベントでは「不良、捨て猫を助けまし」で最後の一文字足りない。→ver1.14で修正されました
重箱の隅をつつくようなことはせずに意図するニュアンスを汲み取って、ゲームを楽しむ余裕がいる。 - ゲームを進めていると「前作からスタッフを一新し12年ぶりにパワーアップルしました。わが子が中学校に入学した気分です」と語る沖縄のシュノーケリング帰りのカイロパークの日焼けした住人が現れるとの情報(インフォメーション)も…(公式サイトより引用)
周回プレイについて
- 周回を繰り返すと、思ったより早い段階で1学年が3クラス、4クラスになり、先生の調達が間に合わないことがある。先生を発見する施設を早めに建設し、なるべく生徒が行くところに配置しよう。
元ネタ・由来など
開発側が遊び心でキャラクター・アイテム・地名・建物などに使われた名称や、セリフの言い回し・人物・オブジェクトの着想の源を考察する項目です。
名称 | 元ネタ・由来 | その他備考 |
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