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目次
日本東亜共和国の概要
国旗 | |
---|---|
国土面積 | 678966万平方キロメートル |
首都 | 東京府 |
人口 | 1億3057万人 |
通貨 | ラーク |
公用語 | 日本語、ロシア語、ドイツ語 |
時間帯 | UTC+9 |
政治体制 | 一党独裁制 |
国家元首 | 立石 響(たていし きょう) |
宗教 | 神道83%、仏教6%、キリスト教4%その他6%、無宗教1% |
国歌 | 海ゆかば |
国花 | - |
国鳥 | - |
国石 | - |
国木 | - |
位置 | 日本列島・南洋諸島・朝鮮・大連・山東・樺太・千島列島 |
地図 | - |
暦 | - |
公式HP | 公式HP |
省庁一覧
逓信省 | 通信全般(郵便等含め)を総括する省。直下に日亜国営放送(JESE)?、郵政庁など |
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産業省 | 10ヵ年政策などの産業を総括する省。直下に国家計画策定庁など |
文化省 | 伝統文化、教育などを総括する省。直下に国家伝統維持庁、人民教育庁など |
司法省 | 国家内での裁判を担当する省。直下に一般裁判庁、人民政治裁判所など |
陸軍省 | 特殊構成を持った省。下の陸海軍組織図参照(そのうち)、及び日本東亜共和国の軍事を参照 |
海軍省 | 同上 |
大蔵省 | 貨幣鋳造、予算案編成など財務を担当する省。直下に国家人民銀行、人民公正取引委員会など |
内政省 | 人民最高会議によって決定された政策を実行する省。直下に警察庁、消防庁など |
外交省 | 対外政策の実行、大使の派遣、貿易などを担当する省。直下に貿易庁、国際情報庁など |
交通省 | 国土地理、交通全般を担当する省。直下に鉄道庁、海運庁など |
人民最高会議
詳しくは国家共産宣言憲章?を参照
議席数
地域 | 議席 |
北海道空知地区 | 2名 |
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北海道石狩地区 | 3名 |
北海道後志地区 | 2名 |
北海道胆振地区 | 2名 |
北海道日高地区 | 1名 |
北海道渡島地区 | 2名 |
北海道檜山地区 | 1名 |
北海道上川地区 | 2名 |
北海道留萌地区 | 1名 |
北海道宗谷地区 | 1名 |
北海道オホーツク地区 | 2名 |
北海道十勝地区 | 2名 |
北海道釧路地区 | 2名 |
北海道根室地区 | 1名 |
東北青森地区 | 5名 |
東北秋田地区 | 5名 |
東北岩手地区 | 5名 |
東北山形地区 | 6名 |
東北宮城地区 | 6名 |
東北福島地区 | 8名 |
関東群馬地区 | 6名 |
関東栃木地区 | 6名 |
関東茨城地区 | 8名 |
関東埼玉地区 | 8名 |
関東千葉地区 | 8名 |
関東神奈川地区 | 10名 |
関東東京地区 | 37名 |
北陸福井地区 | 3名 |
北陸石川地区 | 4名 |
北陸富山地区 | 4名 |
北陸新潟地区 | 10名 |
中央高地岐阜飛騨地区 | 3名 |
中央高地長野地区 | 9名 |
中央高地山梨地区 | 3名 |
東海岐阜美濃地区 | 3名 |
東海愛知地区 | 16名 |
東海静岡地区 | 10名 |
近畿兵庫地区 | 16名 |
近畿京都地区 | 9名 |
近畿滋賀地区 | 4名 |
近畿大阪地区 | 24名 |
近畿奈良地区 | 3名 |
近畿三重地区 | 6名 |
近畿和歌山地区 | 4名 |
山陰島根地区 | 4名 |
山陰鳥取地区 | 2名 |
瀬戸内山口地区 | 6名 |
瀬戸内広島地区 | 9名 |
瀬戸内岡山地区 | 7名 |
瀬戸内愛媛地区 | 5名 |
瀬戸内香川地区 | 4名 |
南四国高知地区 | 3名 |
南四国徳島地区 | 4名 |
北九州長崎地区 | 7名 |
北九州佐賀地区 | 4名 |
北九州福岡地区 | 15名 |
南九州熊本地区 | 7名 |
南九州大分地区 | 5名 |
南九州宮崎地区 | 4名 |
南九州鹿児島地区 | 8名 |
九州諸島沖縄地区 | 3名 |
北朝鮮平壌地区 | 7名 |
北朝鮮平安南地区 | 10名 |
北朝鮮平安北地区 | 7名 |
北朝鮮慈江地区 | 3名 |
北朝鮮黄海南地区 | 6名 |
北朝鮮黄海北地区 | 6名 |
北朝鮮江原地区 | 4名 |
北朝鮮咸鏡南地区 | 8名 |
北朝鮮咸鏡北地区 | 6名 |
北朝鮮両江地区 | 2名 |
北朝鮮羅先地区 | 1名 |
北朝鮮南浦地区 | 1名 |
南朝鮮京城地区 | 25名 |
南朝鮮釜山地区 | 9名 |
南朝鮮大邱地区 | 6名 |
南朝鮮仁川地区 | 7名 |
南朝鮮光州地区 | 4名 |
南朝鮮大田地区 | 4名 |
南朝鮮蔚山地区 | 3名 |
南朝鮮世宗地区 | 1名 |
南朝鮮京畿地区 | 31名 |
南朝鮮江原地区 | 4名 |
南朝鮮忠清北地区 | 4名 |
南朝鮮忠清南地区 | 6名 |
南朝鮮全羅北地区 | 4名 |
南朝鮮全羅南地区 | 4名 |
南朝鮮慶尚北地区 | 7名 |
南朝鮮慶尚南地区 | 9名 |
南朝鮮済州地区 | 2名 |
中国大連地区 | 29名 |
中国山東地区 | 41名 |
中国台湾地区 | 29名 |
南洋諸島サイパン地区 | 1名 |
南洋諸島パラオ地区 | 1名 |
南洋諸島ヤップ地区 | 1名 |
南洋諸島トラック地区 | 1名 |
南洋諸島ポナぺ地区 | 1名 |
南洋諸島ヤルート地区 | 1名 |
総議席数 | 666名 |
所在地:東京府東京市麹町区永田町一丁目
裁判
基本的には以下の6つの裁判所において裁判が行われる。
一般裁判庁の直下に置かれている
裁判所名 | 所数 |
---|---|
最高裁判所 | 1 |
上級裁判所 | 4 |
中級裁判所 | 16 |
下級裁判所 | 64 |
簡易裁判所 | 256 |
家庭裁判所 | 64 |
しかし、政治犯などや、軍内での事件などの裁判は、以下の2つの裁判所で行われる
政治犯など | 人民政治裁判所 |
軍隊内 | 陸海軍事裁判所 |
財政
国家予算
収入 | 57613(千円) |
支出 | 52749(千円) |
損益 | 4874(千円) |
憲法
日本共産宣言憲章?を参照
地勢
我が国の領地は、日本東亜共和国建国時に制定された、「我が国の領地に関する法」において、規定されている。
山
環太平洋造山帯に国土が位置する為火山が多く、全体の山地の占める割合も多い。
平野部はメタンハイドレートの採掘過多により、殆どがフロート艦で構成されている。
また、南洋諸島方面は火山島が主である。
山岳の上位10位
順位 | 山名 | 標高 | 位置 |
1 | 新高山 | 3952m | 台湾 |
2 | 次高山 | 3886m | 台湾 |
3 | 秀姑巒山 | 3852m | 台湾 |
4 | 富士山 | 3776m | 日本列島 |
5 | 馬博拉斯山 | 3765m | 台湾 |
6 | 南湖大山 | 3742m | 台湾 |
7 | 凱蘭特崑山 | 3730m | 台湾 |
8 | 東小南山 | 3711m | 台湾 |
9 | 中央尖山 | 3705m | 台湾 |
10 | 關山 | 3668m | 台湾 |
瀬戸内海の景色▼
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海洋
大陸の一部領土を除いてほとんどが島で構成されており、太平洋、オホーツク海、日本海、黄海、東シナ海など、多くの海に囲まれている。
野母崎から東シナ海、日本海を眺める▼
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河川・湖
我が国の河川認定本数は637052本である。
湖については、183湖を国家認定湖沼としている。
我が国の代表的な河川
※海外に跨がる河川は計上していない
順位 | 河川名 | 距離 |
1 | 信濃川 | 367km |
2 | 淡水河系 | 328km |
3 | 利根川 | 322km |
4 | 石狩川 | 268km |
5 | 只見川 | 260km |
6 | 天塩川 | 256km |
7 | 北上川 | 249km |
8 | 阿武隈川 | 239km |
9タイ | 木曽川 | 229km |
9タイ | 最上川 | 229km |
帝国の代表的な湖
順位 | 湖名 | 面積(平方キロ)/深さ(m) |
1 | 琵琶湖 | 669/103 |
2 | 霞ヶ浦 | 168/7 |
3 | サロマ湖 | 152/20 |
4 | 猪苗代湖 | 103/95 |
5 | 中海 | 85/8 |
産業
我が国は第三次産業が盛んであるが、食料自給率も悪くはなく、安定した成長をしている。
第1次産業
農業
我が国の特色的に平野部が少ないため、フロート艦にて稲作を行い、山間部でその他山菜の生産を行っている。
主な産物はじゃがいも、コメ、人参など多種に渡る
水産業
主な港
港名 | 所在地 |
長崎港 | 長崎県長崎市元船町 |
鹿嶋港 | 茨城県神栖市居切 |
銚子港 | 千葉県銚子市中央町 |
鹿児島港 | 鹿児島県鹿児島市本港新町 |
川崎港 | 神奈川県川崎市川崎区東扇島 |
焼津港 | 静岡県焼津市新屋 |
銚子港 | 千葉県銚子市中央町 |
八戸港 | 青森県八戸市新湊 |
以上の港は水揚げ量が50万トンを超える年が多い。
島国であり、陸地が減ってしまったため魚介類で蛋白質を補っているため、魚介類の消費は多い。
水揚げされる主な魚はマグロ、クロダイ、キス、アジ等。
朝の港の様子(港)▼
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林業
先の沈降によって森林が減ってしまったため、あまり活発ではないが、近年木造住宅もまた増えてきており、少しずつではあるが出荷量が増えている。
第2次産業
製造業
安定して成長しており、特に特筆すべき事柄もない。
建設業
フロート艦の建設ラッシュが過ぎた後は落ち込んできているが、最近は概ね横ばいである。
鉱業
メタンハイドレート採掘最盛期は我が国の主要産業であったが、今は細々といくつかの鉱物を採掘しているのみとなってしまった。
第3次産業
社会インフラ産業
特に特筆すべき事項はない。
概ね横ばいである。
運輸・通信業
島国という特性上、海上輸送が主となっている。
これもほぼ横ばいで安定している。
飲食業
月に四枚の外食配給切符*1が配られており、概ね安定している。
不動産業
特に特筆すべき事項はない。
気候
我が国の気候は、南北に広いという特徴のため、熱帯から冷帯まで多くの気候が揃っている。
北海道方面:冷帯と寒帯でケッペンの気候区分では殆どがDfbに当たる。東部は霧が発生しやすい。また、北部には毎年流氷が来る。
東北方面:太平洋側は夏にやませが吹き、冷害の多いところである。また、日本海側は冬の降雪量が多い。ケッペンの気候区分では亜寒帯、Dfaにあたる。
関東方面:ケッペンの気候区分ではCfa、温帯にあたる。以下日本列島部は同じである。
夏の降水量が多く、暑い。北部では冬にからっ風と呼ばれる風が日本海側から吹く。
北陸・山陰方面:冬に降雪量が多い。時に大きな雪害をもたらすこともある。
中央高地方面:盆地のため、夏は暑く冬は寒い、気温差の大きいところが多い。しかし、高地部は国の指定療養施設に認定されているところも多く、避暑地として有名である。
東海・南四国方面:一年を通して比較的温暖で、安定している。夏に降水量が多い。
近畿方面:北部は冬に降雪量が多く、中部は盆地のため一年の気温差が大きく、南部は一年を通して比較的温暖である。
瀬戸内方面:北も南も山地に囲まれており、湿った季節風が吹いてこないため、一年中降水量が少ない。
九州方面:全土比較的気温が安定しており、夏に雨が降る。一般的である。
交通
公共交通機関はすべて無料である。
鉄道
我が国は古くから鉄道が重要視されており、開国後すぐ鉄道が建設されている。
詳細は・東亜国有鉄道
・帝都高速地下鉄道
・首都圏高速度交通鉄道を参照
すべての路線が1920㎜軌道である。
海上
我が国はフロート艦や、各島々の移動に船舶を使っており、船舶技術も発達している。
また、小学校を除く教育機関はほとんどの場合学園艦に存在しており、身近である。海上は我が国の軍事の主力である。
船舶の運行は主に旭亜汽船?が行っているが、一部の鉄道をも運輸する航路(青函連絡船など)は東亜国有鉄道が行っている
外交
旧国交樹立国
・モスクワ帝国
・日本民主主義人民共和国
・ラテンミトラン皇国
・日本民国
・福信国?
・ノルディア帝国連合
・帝政・相模西湘国
・DEF帝国
・タビート連合公国
・神津国
・大瑞穂帝国
・香葉国
・豊護国
・よっぴょこどり人民連邦
・清華民国
・高陽禮民主共和国
・進明国?
・紅日社会主義国
・大稲鶴帝國
・空日本国
・蘭檎民主主義人民共和国
・革南人民共和国
・よっぴょこどり・ソビエト連邦
・南極自治共和国
・大ドイツ共和国
・ポーランド=リトアニア同君連合王国?
・アメリカ連邦合衆国
・パーシー王国
・ドイツ連合王国
・幻想郷人民共和国
・おっそうだな人民共和国
・フランゼース・北アメリカ共和制諸国連邦
・後カフカース共和国
・グレイク社会民主共和国連邦
・ヴァベル王国
・佐賀帝政共和国
・佐賀帝政共和国
・近江連邦帝国?
旧加盟国際機関
・普遍国家共同体(COU)
・架空国家軍事連盟(FNMF)
・守矢神社条約機構(MSTO)
・世界国家連合(WNU)
その他wiki内リンク
・日本東亜共和国の教育?
・日本東亜共和国の伝統、文化
・東亜共産党?
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