ジューロ

元・ホーリーネーションの追放者の「逃亡した召使い」。
グリーンランダーの女性。
モングレル滞在中、イチゴがフォグマンに攫われそうになり、出撃した際についでで救助したNPC。
該当回の救助２度目で早々に加入イベントが発生するというラッキーガール。

• 担当武器は、弓／サブ鉈。
• イチゴとの対比として、青の着物＋高身長＋巨乳に。
  • 青が鮮やかすぎた事もあり、後に黒の着物に変更。同時に導入していた40K MODに合わせ、赤／黒で揃える事に。
• 四期移行前、三期終盤になってからぽつぽつと武器鍛冶の訓練を開始していたが、成長しきる前に三期が終了。
  • 皮剥ぎ盗賊との超長期ラストバトルでは、徘徊部隊との連続戦闘による被害で左腕を喪失。しかし、片腕を切り飛ばされてもすぐに立ち上がって戦い続けるど根性を見せた。
• 四期移行時、手近な町に左腕用の義手が存在せず、スクインでトゥエルが自作するまで片腕で旅し、戦い続けていた。
  • トゥエルがリフターアームを完成。筋力パワーアップ。射撃メインを改め、前衛に転職する。
• MOD環境の変更で武器を失ったメンバーのため、急遽武器鍛冶を始めなければならず、なんとかかんとかトゥエル用にMk2のポールアームを用意する所からのスタートとなった。
• 四期世界では鋼牙族(ダスト)のお陰で弾を多く集められるため、途中からは再び射手に戻る。傑作つまようじを愛用。
  • MOD勢力Remasの敵兵に襲われてから、剥ぎ取りで弾用バックパックを入手。以降はほぼつまようじを常備していた。
• 長期化する四期プレイにより武器鍛冶が宝石鍛冶MOD推奨の92に到達。いよいよダイヤ武器の製造に取り掛かる。
  • 武器鍛冶メインの生活になってから、常時メイン武器を収納庫にしまってしまうようになったため、弓を使う機会が殆どなくなってしまった。
• 飛び道具にさらに制限を設けた五期では、射手を卒業。パラディンクロスによる近接戦闘に切り替えている。
• フォグマンから救われた事に恩義を感じており、元の次元に戻ったらモングレルで人助けをしたいと考えているが、仲間と別れたくなさそうにしているイチゴのため、チームを解散すべきではないと考えるようになった。