セイント

Last-modified: 2022-01-04 (火) 21:42:08

シーズン1プレイヤーキャラ。
ユニークではなく、ランダムタイプのJRPGグリーンランダー。
メンバーの中では後発で加わった部類に入る。


  • ホーリーネーションで迫害を受け、国を出たがっていた事からクロコが連れ出し、仲間入り。
    • 雑用係を経て、次第に戦闘訓練を積み重ね、メインメンバーについていけるだけの実力を身につけていった。
  • バグマスター討伐戦やアッシュランド遠征メンバーの一人にも選ばれ、その事から恩人クロコにより深く敬服するようになる。
  • 拠点では主にヒメの補佐を行い、エピローグではクロコの秘書として新国家を支える屋台骨に成長していった。
  • エピローグ1にて、クロコと共に再びアッシュランドに乗り込み、復活したバグマスター、キャットロンと再び戦う。
    • この際、USSティランのジャンプ事故により異次元を彷徨う事となる。
  • 次元漂流後、数奇な運命を経て、エキニャン帝国の世界にティラン号ごと流れ着く。
    • ティラン号はここで爆沈。漂流中にエキニャン帝国に保護される。
      • セイントはティランと名乗り、エキニャン皇帝=オクランの浄化志向を強化されたバグマスターの政策を巧みに誘導。国家を破滅へと導く。
    • 国家の命運が尽きたのを見届け、天寿をまっとうしたと見せかけ、反皇帝の一派に潜り込む。
      • 大戦に破れたのを確認し、皇帝を暗殺。バグマスターの暴走を防ぐという天命を果たし、老衰により死去。

  • 「観測者」である待ち構えるワームの導きで、シーズン2世界に転生。
    • 以後、モズとして活動。
    • エピローグ2にて、クロコの転生先を探し、再び次元ポータルの彼方へと消えた。

  • KvSにもモングレル艦隊の提督の一人としてひっそりと参戦していた。

  • シーズン4・第8期で、他のスタック組と揃ってクロコと再会。ランダムのはずだが、皆当時と同じ容姿・名前で生成されていた。
  • 飢えた野盗に本拠点を乗っ取られた際、敵AIに「檻」と認識されたピーラーに突っ込まれ、危うい所をサッドニールに救われるが、直後、砲台に撃たれ、下腹部-100という絶体絶命のピンチに陥る。
    • ギリッッッッッッッギリの所でジャンパーの治療が間に合い一命を取り留める。ジャンパーは直前に片足を失っており、這って移動してからの治療で、本当にギリギリだった……
  • 使用武器は長柄。本拠点での内政組・チームBメンバーとして活動。担当する作業は医薬品の製造と、布地の生産と、常時ONの医療タスク。
  • 最終決戦に際し、ルミと交代する形で、チームAの最後の空き枠に組み込まれる。ステータス50台でのアッシュランド行きで、複数回気絶する事になったが、無事生存する。
  • 最後まで生存。過去の展開に整合性を持たせるため、シリーズエンディングで更にややこしい設定を付け足されている。