ファイツ

シーズン4・5期、ハブの酒場にいたMOD世界の住人。漂流者。
種族名はビートルハイブ。カブトムシ頭。

• 得意武器は鈍器。
• あっさりした会話で仲間に加わり、加入時にキャラメイク画面に移行したため、おそらくユニークタイプではない。
  • 元々の名前は「アイス」だった。
  • 本来名前ありタイプのNPCは加入させない縛りだが、種族のXP補正等を調べるために雇用。
• 大陸北西の「バーサーカーのなわばり」に向かう途中であったため、そのまま旅に同行。
  • 初期装備として熟練級の種族固有の兜を持っていたり、バニラ比でお買い得な人材だった。
• 種族特性として鈍器と重武器に経験値補正があり、鈍器使いとして運用する事に。
• 6期に入ると、MOD独自種族だったため、テンプレートデータを喪失。グリーンランダー男性に生まれ変わってしまう。
  • 容姿は同じくモヒカン頭のヨジークとよく似ている。前髪がなく、小柄な方がファイツ。
• 7期ではメインキャラに抜擢。
  • 加入時期の問題で、元ビートルハイブ４人の中で最も弱い。その負い目からか、やたらと好戦的なキャラに。
  • 7期世界のMOD武器は刀と長柄ばかりで、狼牙棒を使い続ける事となる。
  • 戦力としてはイマイチながらも、サブの防具鍛冶として本拠点外で臨時装備を製造する仕事で活躍している。
• エサタ戦の後、シェクの報復部隊が出発。それを追ってスクイン前で決戦となるが、チームＡ完敗。全滅。ファイツも左腕を失う事となった。
  • この戦いでは一度ファイツが死に、リセットによる巻き戻りも発生している。
• その後もめげずにボスクラスの敵との戦いを率先してこなしつつ、狼牙棒一本で戦う戦闘スタイルを最後まで貫き通した。