粉砕のジョー

Last-modified: 2021-08-14 (土) 13:39:09

シーズン4・5期、ビートルホーンMODで追加された「ビートルハイブ村(南)」で檻に入れられている奴隷。
元シェク軍の戦士だった男性。
出自を考えると、おそらく元シェク王国だとは思うが、スクショが残っていないので元の派閥は不明。「奴隷」所属とかの可能性もある。


  • アラック盆地でスキンスパイダーの群れと戦い、片腕と片足を失って戦えなくなり、ビープルの店で保管されている。
    • 主要ステータスが56~40あり、6000catで買える人材としては破格のステータス値。ただし近接防御は低め。
  • 本人も切実に再び戦場に戻りたいと切望しており、Kenshi世界でも屈指の、「奴隷として買う事が救い」なシチュエーション。
  • 得意武器はもちろん重武器。最初から片腕が無いのでリフターアームによるブーストも罪悪感無しに行える。
  • 会話不能。あれ……?檻の中ではセリフ話してたような……(スクショが残っていないので未確認)
    • 会話不能なので形成外科医の利用が不可能。名前が変更出来なかった。
  • 6期に入り、元々MODユニークキャラの調査のために加入させていたのだから、そのMODを外して特別なセリフ等が無くなった今、固有名詞持ちの彼をそのまま残しておく事もあるまい、と、解雇を決意。
    • 解雇のために立ち寄ったウェイステーションで、インポート後の6期世界では会話可能になっている事が判明。改名し、世界を跨いで正規メンバーの一員、1年生「ゴロク」として再スタートを切る。
      • 5期出身ではあるが、命名・正規メンバー化確定が6期であるため、「留年」1年生として6期生として扱う事にする。
  • チームの戦力が大幅にダウンした7期では、生来のステータスの高さを活かし、本拠点防衛戦力の要として活躍していた。
  • 遠征隊増強の必要が出てから、チームAに移籍。ロクザと2人でツートップを務める。
  • アドマグでの対エサタ戦では、味方が壊滅する中、両脚が健在だったため、ムホーの奮闘でなんとか倒すことに成功したエサタを連れて逃げる役目を与えられる。
    • 酸の海に飛び込んで追っ手を撒き、傭兵3チームと侍1チームを連れ、アドマグに戻って味方の脱出を援護した。