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ババ抜き

Last-modified: 2018-05-22 (火) 23:33:24

概要 Edit

ババ抜きとは、特別な関係になった者同士で取り交わされる行為である。
元ネタは『パティシエなにゃんこ~初恋はいちご味~』(家庭用ゲーム機版)の冬華シナリオ。

転じて、作品がPC版から家庭用版へ移植されるにあたって、カットまたは差し替えとなるようなセクシャルな表現が含まれるシーンの隠喩として用いられる。
ババ抜きなのに、基本的には二人だけの旅で行われるところがポイントである。

詳細 Edit

事の始まりは『がもうさんの パティシエなにゃんこ~初恋はいちご味~ 22【実況プレイ】』で動画化されている。

(22:02~)

冬華シナリオの終盤、感傷的になった翔一(主人公)を励まそうとしてか、冬華はある勝負を提案する。
一対一の勝負で勝った方の願いが叶うという賭けらしいが、その勝負の手段はババ抜きだった。

そんな中、何かに気付いたがもうレオンさん曰く、
「トランプを出す手前で、何かね、急にガラッと雰囲気変わったよね」
「雰囲気っつーか、しゃべる感じが変わった」
「全くBGMが無いのが気になる」

そしてババ抜き中に現れたイベントスチルは、それまでの立ち絵はもちろんのこと、他のイベントスチルとも絵柄が少し違っていた。
がもうさんはPC版を未プレイだったので断言こそできなかったが、家庭用版に移植されるにあたって差し替えられたシーンであるという疑念を強めていった。

「なんかね、性格変わってる気がするんですけど・・・」 (Part23, 4:50)
「どっちかっていうと、出会った頃の感じだよね」 (Part23, 5:33)

おそらく、差し替えられたシーンはPart22の 22:16 の暗転からPart23の 7:05 の場面転換まで。


一応、シナリオ序盤に冬華と亜里咲が二人でババ抜きをしていた場面があり、「二人でババ抜き」という行為自体に何も伏線がなかったわけではない。

(22:16~)

さらに先述の場面でも、冬華はトランプ占いや他のトランプゲームを知らないのであろうという描写があり、それ自体は彼女のキャラクター性と乖離したものではない。
しかしそれらを踏まえても、この一連の差し替えシーンの不自然さは拭えず、がもうさんと視聴者の記憶に深く刻まれた。
この一件は「ババ抜き」の一言で伝わるようになり、転じて「差し替えられる前にあったであろう描写」の隠喩としての意味をも持つに至った。

補足 Edit

がもうレオンさんは後に「最初にやったのが冬華編じゃなかったら、ここまで続けてなかったかもしれない」といったような発言をしている。
他のヒロインのシナリオでは差し替えシーンがどのような内容になっているのか、という点がモチベーションの一因になったと思われる。

ちなみに、ミオみちるについては、PC版より家庭用版の方が話の流れとして良いという声もある。
一方の冬華は、シナリオ全体として見ればメインヒロイン格であるものの、*1家庭用版への移植では犠牲者となってしまったようだ。
しかし、きれぼし生放送としては大きな貢献(?)をしたといえるだろう。

使用法 Edit

先述のように、(うわ。要素を含むPC用ゲームが家庭用へと移植された際に、まず間違いなく改変されるであろうHさせて頂くシーンの婉曲的表現として用いられる。
改変後のシーン(特に不自然なもの)を指すこともあれば、改変前を指すこともある。
なお、差し替え用の追加シーンがなく、ほぼ単純にカットされたと思われるケースでも使われる。

元ネタから約1年経過した2018年3月前後の期間、ナニフツウさんの『キミの瞳にヒットミー』(PS4版)や『甘えかたは彼女なりに。』(PS4版)配信など、その手のシーンが含まれるPC版を原作とするタイトルが注目された。

この辺りで「ババ抜き」が再び脚光を浴び、使う機会が増えたかもしれない。
また、「ババ抜き」を崩して「ババを抜く」と変形した用法も見られるようになった。

使用例 Edit

『がもうさんの パティシエなにゃんこ~かなで編~ 39【実況プレイ】』にて。

(2:20~)

かなで編の終盤、部屋で二人きりになった翔一とかなで。

翔一「クリスマスイブに遊ぶのは、また来年までお預けかな」
しかし時計が零時になるまで、まだまだ時間はあった。

という流れに反応して、がもうさんは「ちょっと待って、こっからババ抜きはやめてくださいよ」と発言。
その直後 (3:01) に暗転の演出が挟まり、おそらく差し替えと思われるシーンが始まったが、流石にババ抜き以上の意外な展開はなかった。
^日^「何だよその、今の・・・ブラックアウトは!」

関連項目 Edit

(うわ。
Hさせて頂く。
ぬこうとする!
夜食の先輩






*1 冬華シナリオには彼女がボーカルを担当する専用のエンディング曲があり、なおかつその曲が作中にも登場するという凝った作りになっている等、いくつかの部分で恵まれている。しかし、本作では明確なメインヒロインは存在しないらしい。