目次
概要
- ここは、どこまでPvPが可能なのか、どういった状況でPvPが成立するのか、可能性を模索検討し、血盟としての方針を打ち出す場です。アンケート方式で回答できるので、深くは考えず純粋にお答えください。結果は今後の方針に反映させます。
傾向と対策
- PKカウントがつくのはNG
- カオティック化により、他プレイヤーからの好奇の対象になりやすいため
- PKカウント増加により、デスドロップの可能性があるため
- 日本人の損失は、日本の損失につながるという見解
- 日本人の損失は、日本の損失につながるという見解
- 目には目を、歯には歯を
- やられたことはやり返すのは容認
- やられたこと以上のことをするのはNG
- ×相手から一発殴られただけなのに、フラグがたった相手をPKした。
- ○相手が一発殴ってきたのでこちらも一発殴った。
- やられたことをやり返せない場合は相談を
- 複数による私刑の場合、相手の心証やGvGへの発展危惧
- 複数による私刑の場合、相手の心証やGvGへの発展危惧
- BOTなど不正利用に対しては厳罰を
- 原則、PKカウントがつかない対抗手段を求める。
- 理由はPKカウントがつくのはNGに同じ
- 理由はPKカウントがつくのはNGに同じ
- 原則、PKカウントがつかない対抗手段を求める。
- どういった状況でPKカウントがつくのか仕様がわからない場合は相談を
- 相手が薄赤ネームだった場合にPKカウントはつくか
- 相手のフラグが点滅状態にPKした場合にPKカウントはつくか
- こちらにフラグが立っていて、赤ネームをPKするとPKカウントはつくか
Case.1 積極的PK
Nadeshiko血盟員Aが狩場に行くと、外国人のペアが狩りをしており、邪魔だったのでPKした。この際、外国人からの反撃はなく、血盟員Aはアカネームになった。
Case.2 嫌がらせの対応
Nadeshiko血盟員Aが狩りをしていると、外国人のペアがやってきて、「邪魔だ」と言ってきて攻撃してきた。フラグを立てるだけで、PKはしない様子だった。
Case.3 報復的PK
Nadeshiko血盟員Aが狩りをしていると、外国人のペアがやってきて、「邪魔だ」と言ってきてPKしてきた。相手はアカネームになった。最寄って狩場に戻ると、アカネーム状態の外国人Bがいたので、報復にPKした。
Case.4 GvGに巻き込まれる
Nadeshiko血盟員Aが野良PTで狩りをしていると、別の野良PTがやってきて言い争いになった。こちらのPTメンバーが反撃し、向こうも応戦してきて、GvGとなったため、血盟員Aもフラグがたっている相手に攻撃を加え、これを倒した。
Case.5 GvGに巻き込まれる
Nadeshiko血盟員Aが野良PTで狩りをしていると、別の野良PTがやってきて言い争いになった。こちらのPTメンバーが反撃し、向こうも応戦してきて、GvGとなったため、血盟員Aもフラグは立っていなかったが、難癖をつけてきた向こうの野良PTメンバーをPKして、アカネームになった。
Case.6 MPKに対する処置
Nadeshiko血盟員Aが狩りをしていると、外人Bが明らかなMPKをしかけてきた。血盟員はスタンやフリージングストライクなど、これに対抗できる手段がなかったため、やむなくこれをPKした。
Case.7 BOTに対する処置
Nadeshiko血盟員Aが狩りをしていると、外人PTが明らかなBOTをしていた。BOTしている確信があったので血盟員AはこれをMPKした。遺品がでたので、これを奪った。