広島のヤクザが東京に攻めてきた

Last-modified: 2022-05-08 (日) 11:22:14

広島東洋カープの第1次黄金期の頃の選手の風貌を現したコピペ。

概要

初出は不明だが遅くとも2010年にはコピペとして成立していたとみられ、コピペに登場する長島清幸・高橋慶彦・山本浩二・江夏豊・衣笠祥雄の全員が広島に在籍していた1980年の光景*1だと考えられている。
当時の広島に在籍した選手がいかにその筋の人も真っ青な見た目だったかがよく表現されていて人気のコピペである。

コピペ本文

昔、広島カープの選手を東京駅で見た時、俺は広島のヤクザが東京に攻めてきたのかと思った。

新幹線の扉が開くと、
まず先導という形でチンピラ風貌の長島清幸*2が降りてくる。
続いて若手筆頭といった感じの高橋慶彦*3が降りてきて、
次にパンチパーマ*4に細身のスーツという出で立ちで
幹部という雰囲気の山本浩二や江夏豊が降りてくる。

最後に金色のネックレス*5を光らせながら鋭い眼光を飛ばす組長
という感じの衣笠祥雄が降り立った時は俺はもう東京は終わったと思った。

参考資料


元記事:https://number.bunshun.jp/articles/-/832055

コピペと同じ1980年の、6月から7月頃に撮られた写真。
この画像では山本*6が先頭で、2人目のサングラスをかけた人物が衣笠で、4人目のジャケットを右手に持っているのが江夏である。

関連項目


*1 79年以前だと長島がプロ入りしておらず、81年以降だと江夏がトレードで日本ハムに移籍している。
*2 この手の話では特に1987年に中日戦での乱闘で岩本好広を血祭りに挙げたことで知られる。なお3年後トレードされた際に選手とコーチの関係になっている。
*3 当時の高橋は球界を代表するイケメンでアイドル的存在だったが、一方で好色家で達川光男や正田耕三と不仲など不穏な噂も多く、実際に達川とはダイエーコーチ時代に、正田とは広島の選手時代に殴り合いの喧嘩になったという。
*4 当時カープの選手の間では、広島市内にある理容室「ヘアーサロン十日市」でパンチパーマにすることがブームだった。ただし金石昭人(元広島→日ハム→巨人。金田正一の甥)によると誰でもできたわけではなく、理容室のマスターが認めた人だけがパンチにできたという。
*5 「パンチパーマに金のネックレス」は80年代当時の野球選手の主流ファッションだった。
*6 NHKの番組「レジェンドの目撃者」でこれとほぼ同じ映像が流れた際、「(見た目が)一般の人じゃないよね」というストレート過ぎるコメントをしている。