なんJネタの年表である。
詳細については、各用語を参照されたし。
不足分、新規発生分、修正については各自で行われたし。編集合戦は(アカン)
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2024年
1月
日付 | 出来事 |
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1日 | 元西武の張誌家、逝く。 |
2日 | リアル野球BAN開催。杉谷、太ったことでパワーがつきポール直撃のホームランを放つ。その杉谷に対し、4学年下の鈴木誠也が「ヒダリデウテヤ」。 |
9日 | オリックスの今季のスローガンが「おりふぉーWW」になる。 |
札幌ドーム、前回の年間5億から半値の年間2億5000万でネーミングライツ公募開始。 | |
10日 | 今永昇太、ポスティングでカブスに移籍。 |
11日 | 日刊スポーツ、「山川の人的補償として和田毅が西武へ」と報道。しかし夕方甲斐野央の指名が公式発表され裏で何かあった疑いがもたれる。 |
13日 | 上沢直之、ポスティングでレイズにマイナー契約で移籍。なお契約にはレイズ側が春季キャンプの終盤に契約解除ができる条項が存在することが判明。 |
16日 | 内川聖一、週刊ポストにホークス生え抜き扱いされる。 |
17日 | バウアー、日本で死亡ひき逃げ事件を起こした米兵が帰国したという内容のインスタの投稿に「おかえり」とコメントし炎上。 |
24日 | 楽天へ移籍した前広島のターリー、メキシカンリーグの球団との二重契約疑惑が浮上。 |
25日 | 佐々木朗希、選手会を脱退していたことが発覚する。 |
26日 | 佐々木朗希、ようやくロッテと契約合意。日刊ゲンダイがなソゲな記事を出してからわずか1時間半後の出来事。 |
27日 | 京都4Rの新馬戦に「アレ」という馬名の競走馬が出走(1番人気)。結果は2着。 |
29日 | 中日ドラ1草加、トミー・ジョン手術を決めキャンプイン前にして今季絶望。 |
2月
日付 | 出来事 |
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1日 | 春季キャンプ開始。 |
川崎宗則、ドラマ「ナースが婚活」に「一郎」役で出演。 | |
3日 | 藤浪晋太郎、メッツと1年契約。千賀と同僚に。 |
4日 | 陽岱鋼、オイシックス新潟と契約合意。 |
12日 | この日の練習試合での中日・駿太のスタメン起用に対し赤味噌氏が苦言を呈したことを契機に雑音騒動勃発。 |
14日 | 佐々木麟太郎、スタンフォード大学に進学発表。 |
15日 | 内川聖一、カブスに臨時打撃コーチとして招聘。 |
赤味噌、逝く。 | |
17日 | サムスン・ライオンズの投手陣、日本ハムの打者に7死球を浴びせる。 |
競走馬「アレ」、キャリア2戦目でアレ(1着)達成。 | |
18日 | バウアー、招待されていないエンゼルスのキャンプ地で練習をする。 |
21日 | パワプロ2024-2025発売発表。大谷翔平が登場するもカンペがん見が話題に。 |
22日 | エリック・ホズマー、引退。 |
23日 | バウアー、「自分は刑期を終えた」とLAタイムズに報道される。 |
27日 | 元ソフトバンク・伊奈(原田)龍哉、別件での公判中に詐欺罪で6回目の逮捕。 |
29日 | 札幌ドーム、命名権のタイムリミットを迎えても申込無し。無期限延長へ。 |
大谷翔平、日本人女性との結婚を発表。 |
3月
日付 | 出来事 |
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3日 | 二塁塁審白井、ゴロ処理中のショートと激突。 |
5日 | 元楽天安樂、メキシコシティ・レッドデビルズ(メキシカンリーグ)との契約を発表。 |
7日 | 侍ジャパン、継投での完全試合達成。欧州連合、イタリア代表のボッキ投手が登板し話題に。 |
10日 | 阪神、65年以降球団ワースト記録のオープン戦開幕9連敗。 |
11日 | 京田ルール、MLBに採用される。NPBのルールがMLBに追随されるのは史上初。 |
球場ルール改正。本塁からバックネットまでの距離が14m以上ならOKに。 | |
15日 | ロッテ-オリックス戦で両チーム先頭打者初球ホームランの珍事が発生。 |
韓国に到着したドジャース・ロバーツ監督に卵が投げつけられる事件が発生。 | |
19日 | バウアー、安樂所属のメキシコシティ・レッドデビルズと契約。 |
この日のオープン戦で大スランプに陥っていた中野拓夢が五打席連続空三振というあの丸佳浩なみの成績を残す。 | |
20日 | MLB開幕(韓国・ソウルで初めての開催)。 ドジャース・大谷翔平らを狙った爆破予告がされる。不審物は見つからず開幕戦は予定通り開催。 |
ドジャース・大谷翔平、一塁への帰塁の際に二塁ベースの踏み忘れでアウトになってしまう。 | |
21日 | オイシックス新潟、イースタン・リーグ西武戦で参入後初勝利。 |
水原一平通訳、違法賭博の疑いでドジャースから解雇。 | |
山本由伸がMLBデビュー初登板1回43球で与四球1与死球1暴投1の5失点で降板しノックアウト。その後、11-15の馬鹿試合へと発展する。 | |
22日 | くふうハヤテ、ウェスタン・リーグ阪神戦で参入後初勝利。 |
23日 | ロッテ吉井監督がオーナーのリジン、阪神8レースでJRA転入初戦で勝利。 |
26日 | NPB&12球団&選手会が声明「SNS等への投稿についてのお願い」誹謗中傷等には法的措置。 |
巨人・オドーア、二軍開幕が受け入れられず開幕3日前に緊急退団。 | |
27日 | 安仁屋算、179勝に上方修正。 |
29日 | NPB開幕。 |
ばんてふ、現役時代を含めて開幕戦初勝利。 | |
日本ハム、5年ぶりに開幕戦勝利。新庄監督は3年目にして初の貯金生活。 | |
30日 | 広島・黒原、西武・佐々木健以来2人目となる初回先頭打者危険球退場。先発で3球目での危険球退場も最速記録タイ。 |
上記危険球をもらったDeNA・度会は出場を継続し、プロ初盗塁や史上3人目となるルーキーの開幕2試合連続本塁打を含む4打数4安打を記録。 | |
31日 | 阪神、開幕から25イニング連続無得点で開幕連続イニング無得点記録が今世紀で1位、NPB歴代で2位。 |
巨人・ラモス、開幕3日目で退団。3月中に異例の助っ人外国人退団2人目。 |
4月
日付 | 出来事 |
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2日 | 巨人阿部監督、バントを失敗した大城卓三に対し、「野球の神様が怒ったな」と発言。 |
今永、メジャー初登板を6回9奪三振無失点で抑え勝利投手になる。 | |
3日 (3月34日) | 誕生日おめでとう(56)、邪悪仏澤村、由伸監督、上原先輩、レジェンド武田 |
中日・大野雄大、左肘手術から556日ぶりの白星。 | |
7日 | 山本由伸、初回UZGSを含む5回8奪三振無失点でメジャー初勝利。 |
8日 | スポーツニッポン、マイナーFAの筒香を「巨人入り決定的」と報道。 |
広島、セリーグワーストタイ記録に並ぶ4試合連続完封負け。 | |
中日が2891日ぶりに単独首位となる。 | |
12日 | 水原一平元通訳、24億円を大谷翔平の口座から不正送金していた新事実が報道される。さらに偽名で5000万円分の野球カード購入していたことも発覚。なお、使用した偽名は「ジェイ・ミン」。 |
13日 | 大谷、日本人最多に並ぶMLB通算175号と日米通算1000安打を達成。 |
山川穂高、NPB史上2人目の2打席連続満塁ホームラン。 | |
紅林弘太郎、3失策を記録し、試合後丸刈りにする。 | |
15日 | カルビー、『2024 プロ野球チップス』で伊藤大海の身長を176mと誤記していたとして、謝罪。 |
16日 | 巨人入り決断の筒香嘉智、DeNAへの入団を午後2時25分に発表。5年ぶりの日本球界&古巣復帰。 |
元オリックスのベタンコート、保険金詐欺で逮捕。 | |
18日 | 春の選抜高校野球で話題になった新基準の低反発バットで5社のバットが不適合品であることが発覚。 |
村上宗隆、NPB使用球の飛びづらさに関して「打球速度と飛距離が比例していない」と発言。 | |
大谷翔平の活躍を描く絵本、第3刷から水原一平と思われる人物が消されたことが発覚。 | |
19日 | ミズノ社オンラインストアの2024年シーズン使用球販売ページが削除される。更に、セ・パ両リーグで村上が打ったものも含む合計13本のHRが記録された。 |
楽天・辰己、走塁でアウトカウントを間違えるボーンヘッドをやらかし、この日の夜に嫁のYouTubeの動画で「洗脳ビーム」のホームランパフォーマンスを発表、5月1日に初お披露目。 | |
23日 | ヤンキース・ブーン監督、球審にファンの文句をブーンの発言と勘違いされ退場させられる。 |
25日 | みずほ銀行がホークス本拠地・福岡ドームにおけるダブル命名権を取得。「みずほPayPayドーム福岡」に改称。 |
27日 | ヤクルト・塩見、福留(99~01年)以来、史上2人目の3年連続の初回表の初球先頭打者弾を放つも、直後に即交代。 |
28日 | 日本ハム、NPB史上初となる「チーム安打数1で4得点」を達成。なお試合は3失策で逆転負け。 |
27~29日 | 西武、ソフトバンクに3試合連続サヨナラ負け。うち2試合が延長戦であり、前年からの延長戦の連敗が15になりNPBワースト記録を更新。*1 |
5月
日付 | 出来事 |
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1日 | チェイス・フィールドで蜂が大量発生し、Dバックス対ドジャースの試合開始が遅延。なお、駆除を行った業者がその日の始球式に招かれる。 |
DET前田・CHC今永・LAD山本、それぞれ先発で勝ち投手に。同日に3人の日本人投手が先発で白星を挙げるのはMLB史上初。 | |
中日・巨人が共に敗れ、阪神がセリーグの貯金を丸抱え。 | |
3日 | 西武-ソフトバンク戦で西武・佐藤龍世が走塁でボーンヘッドをやらかし「8-8」のゲッツーが爆誕する。 |
4日 | 広島、この日までのチーム投手打率(.234)が野手打率(.233)を上回る。 |
5日 | 元広島・近鉄の清川栄治、逝く。 |
6日 | DeNA筒香、日本復帰戦で決勝打となる逆転3ランを放ち、ヤクルト石川の23年連続勝利記録を消す。 |
7日 | 元オリックス・伊原正樹、窃盗の容疑で逮捕。 |
8日 | 元巨人・松本竜也、窃盗の容疑で逮捕。 |
9日 | 水原一平が司法取引に応じる。同時に歯の治療という名目で大谷から6万ドルをネコババしていたという余罪も発覚。 |
2月に逮捕された元ソフトバンク伊奈(原田)龍哉、檻と4年6ケ月契約。 | |
10日 | アメリカの映画会社「ライオンズゲート」が水原一平による一連の事件をテレビドラマ化することを発表。 |
阪神・井上、外野からベンチに帰宅未遂、更に島本もリリーフカーで帰宅。 | |
12日 | パイレーツ、1イニングに4者連続を含む6つの押し出し四球を記録。なお試合はカブスに再逆転勝ち。 |
13日 | Kの方のクリス・デービス、引退。 |
巨人・坂本勇人が「1億円申告漏れ」税務当局が指摘するも修正に応じず、巨人球団広報も協議中と回答。 | |
プロ野球選手会 SNS誹謗中傷で裁判所に発信者情報開示命令申立て「許容されない内容の侮辱や脅迫」 | |
15日 | 日本ハム・郡司のホームランがエスコンフィールドブルペンの投球チェック用カメラを直撃。*2 |
ヤクルト・村上宗隆、史上最年少記録を更新する24歳3ヶ月での通算200号本塁打を達成。 ヤクルト・松本健吾、NPB史上初となるプロ初登板での無四球2桁奪三振完封勝利。 | |
17日 | 広島・新井良太コーチ、元RCCアナウンサーとの結婚を発表。 |
ロサンゼルス市議会が5月17日を「大谷翔平の日」に制定する。 | |
18日 | 西武、対ソフトバンク戦で逆転負けを喫し球団最速の39試合目で自力優勝消滅。5月中に自力優勝が消滅するチームが出るのは4年連続且つ歴代5位の記録。 |
19日 | パ・リーグ、10年ぶり3度目となる全試合サヨナラ決着。ヒーローインタビューは全員元日本ハムの選手が登壇。 |
20日 | ダルビッシュ有、日米通算200勝達成。 |
21日 | ソフトバンク、楽天相手に21-0で勝利。 |
22日 | 巨人・坂本、歴代単独2位となる450二塁打を達成。 |
ソフトバンク、2夜続けて楽天相手に2桁得点で完封勝ち。合計得点は33-0となる。 | |
24日 | 巨人・戸郷翔征、阪神戦にてノーヒットノーラン達成。甲子園球場にて巨人の投手がノーノーを達成するのは沢村栄治以来88年ぶり。 |
26日 | 西武・松井稼頭央監督、休養に入る。監督代行として渡辺久信GMが11年ぶりに現場復帰。 |
28日 | セ・パ交流戦開幕。 |
セ・リーグ、広島が暫定首位になったことにより、同一シーズンにて全6球団が1回以上暫定単独首位を経験する。 | |
31日 | 交流戦3試合でパ・リーグ球団がサヨナラ勝ち。交流戦において3試合が同日サヨナラ決着するのは11年ぶり。パ・リーグ3球団による同日サヨナラ勝ちは17年ぶり。 |
6月
日付 | 出来事 |
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2日 | ヤクルト・石川、23年連続勝利投手のNPBタイ記録。新人年からの継続での到達は史上初。 |
4日 | 巨人、シングルヒットのみで球団タイ記録の9者連続安打・セ・リーグタイ記録の1イニング12安打。 |
MLBパドレスのトゥクピータ・マルカーノ、パイレーツ所属時代に387回の野球賭博行為が発覚、うち25回は禁止行為である自身の所属球団が絡んだ賭けだったためMLBから永久追放処分。現役選手の追放は100年ぶり。 | |
7日 | 広島・大瀬良大地、ロッテ戦にてノーヒットノーラン達成。マツダスタジアムでのノーノー達成は開場以来初。 |
11日 | 西武本拠地・ベルーナドームのスコアボードから打率・本塁打の表示が消える。 |
西武栗山、最多記録を更新する交流戦通算334本目の安打。なお前任者は阪神OBの鳥谷敬。 | |
なお試合は西武が敗れ、球団初の1シーズン2度目の8連敗。*3*4 | |
12日 | 日本テレビとフジテレビ、大谷翔平の豪邸に関しての報道でドジャース側から取材パスを凍結され、出禁を喰らったことが明らかになる*5。 |
日本ハム伊藤大海と西武隅田、同日にマダックス達成。 | |
14日 | 阪急阪神HDの株主総会開催。宝塚歌劇団に関する質問が集中*6したため、阪神タイガース絡みの質問は2問だけに留まる。 |
15日 | ヤクルト・奥川恭伸、980日ぶりに勝利投手となる。 |
16日 | 東北楽天ゴールデンイーグルス、球団初のセ・パ交流戦優勝。 |
DeNA・石田裕太郎、史上16人目となるルーキーでのマダックス達成。 | |
18日 | 日本ハム・水谷瞬、交流戦史上最高打率となる打率.438を記録して交流戦MVP。 |
21日 | 西武、試合前に予祝ハイタッチ。しかし試合は完封負けで32イニング連続無得点の球団ワースト記録更新*7、一時的に勝率2割台に突入。 |
23日 | 中日・立浪監督、ピッチャー交代を告げるも大塚投手コーチがベンチへ戻ってラインを跨いでいたため交代が認められず、齋藤綱記が続投する羽目に。 |
24日 | 巨人・松原聖弥と西武・若林楽人のトレードが成立。 |
広島・森下暢仁、マダックスと猛打賞を達成。 | |
27日 | ヤクルト畠山和洋2軍打撃コーチ、30日限りで「一身上の都合」により退団。 |
29日 | ソフトバンク、優勝パレードの日程が決まったことが報道される。 |
30日 | 巨人対広島戦で審判団が2イニング連続で投手交代のルールを勘違い。23日の中日戦と同じ審判団だったことが後に判明し立浪監督に飛び火する。 |
ロッテ・岡大海、プロ野球新記録となる8試合連続二塁打を達成。 |
7月
日付 | 出来事 |
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3日 | 西武・岸、文春砲の標的にされる。さらにこの際に『若手主砲』と揶揄される。 |
5日 | フジテレビ社長、大谷新居報道について謝罪。 |
ソフトバンク・野村大樹と西武育成・齊藤大将のトレード成立。シーズン中の支配下選手と育成選手のトレードは史上初。 | |
6日 | 楽天、交流戦での貯金によりパリーグ全球団に負け越した状態で一時的にAクラスに浮上。 |
元阪神のカブス・ブルワー、ダグアウトの壁を殴り左手を骨折して60日のIL入り。 | |
7日 | DeNA・度会、二死満塁からライトゴロを狙うも痛恨の悪送球で阪神にサヨナラ負けを喫する。 |
西武、ロッテ戦開幕11連敗。同一カード開幕11連敗は35年ぶり、球団ワースト記録を更新。 | |
9日 | 日本生命、元社員が巨人に対する威力業務妨害の疑いで逮捕されたとして謝罪。 |
西武・野村大樹、一塁ベースの踏み忘れでセンターオーバーの二塁打がピッチャーゴロになり移籍後初安打が幻に。 | |
10日 | レッドソックス上沢、DFA。 |
楽天・松井友飛、ロッテ打線に初回1アウトも取れず打者一巡され8失点KO。ロッテ、その後も攻撃の手を緩めず18得点。 | |
11日 | 中日、8回裏終了リード時における143連勝記録がDeNA・京田陽太(元中日)のプロ初サヨナラタイムリーにより途切れる。 |
12日 | 巨人・若林、史上初となる同一シーズンで複数球団でのサヨナラ打を放つ。 |
13日 | 日本ハム、二軍本拠地の千葉から北海道への移転を検討。 |
14日 | 大谷翔平、MLB通算200号本塁打を達成。 |
15日 | 広島、上本が5点差の九回二死で盗塁死しゲームセット。 |
8連敗を止めたヤクルトに対するTBSネットニュースの記事にて、見出しが「78連敗で止める」、記事中でのこの時点での成績が「3勝46敗4分の借金13」と二重の誤植。 | |
16日 | 大谷翔平、MLBオールスターで日本人初の3ランホームランを放つ。大谷はオールスターにおいて史上初めて一人でチームの全打点・全四球を記録した選手となった。 |
17日 | 元ソフトバンク育成・幸山一大、建造物侵入および600円の窃盗の容疑で逮捕。 |
DeNA・東克樹、広島のシャイナーから来日初となる3ランを被弾。開幕からの連勝記録が8で途絶える。 | |
19日 | 来シーズンにドジャース対カブスの開幕2連戦が東京ドームで行われることが決定。 |
鈴木誠也専属通訳の松下登威氏、カブスから突然解雇される。 | |
札幌ドームの愛称が「大和ハウス プレミストドーム」になる。 | |
21日 | 西武、オールスターを前に自力CSが消滅。 |
22日 | 日韓ドリームプレイヤーズゲーム開催。杉谷、パラグライダーで球場に登場し開幕を宣言。 |
23日 | 山川穂高、鹿の被り物でブルーカーペットに登場。2年前のオールスターゲームでは試合前に馬の被り物をしており、「3年がかりで馬鹿になった」とネタにされる。 |
エスコン初開催のオールスター第1戦、パのスタメン9名中7名を独占した日本ハム、歴代のユニフォームで登場。なお残り2名の近藤と岡、及び監督の中嶋聡も元日本ハムであった。 | |
「大谷ルール」を適用しパの2番DH兼投手で先発した山﨑福也、1回裏にチーム初安打を放つが、2回にセ・リーグ打線に捕まりこの回だけで10被安打3被本塁打9失点の大炎上。試合はDeNA・牧の2打席連続を含む6HRが飛び出す大荒れ試合に。 | |
広島床田、代打起用され安打を放つ。 | |
24日 | ソフトバンク栗原、チームメイトの近藤・山川のホームランダービーの打撃投手役を買って出た所この両者が決勝で対決、同点延長戦も含めてひたすら投げ続ける羽目になる。 |
神宮球場でのオールスター第2戦は前日のエスコンと同じくHR6本が飛び出し、ヒットに関しては前日の33本を超える44本が入り乱れる壮絶な乱打戦となったが、16-10でパ・リーグに軍配が上がり決着。 | |
広島・坂倉将吾、球宴では57年ぶりとなるグランドスラムを放つ。 | |
26日 | メッツ藤浪晋太郎、DFA。 |