なんJネタ年表

Last-modified: 2023-06-09 (金) 09:40:27

なんJネタの年表である。
詳細については、各用語を参照されたし。
不足分、新規発生分、修正については、各自で行われたし。編集合戦は(アカン)


以前のものはこちら



2021年

1月

  日付  出来事
2日リアル野球BAN開催。杉谷、2本のホームランを打ち、昨季のレギュラーシーズンのホームラン数に並ぶ。不在の山田哲人に代わり後輩・村上宗隆が9歳年上の杉谷に対し「ヒダリデウテヤ」。
8日ロメロ、僅か1年で古巣オリックスへUターン移籍
11日なぜ笑うんだい?の少年、山梨学院高校サッカー部の一員として全国高校選手権で優勝。
15日清田、札幌遠征時に部外者と会食し、球団に虚偽報告していたことが発覚。無期限謹慎処分が下される。
25日広島小園、噂の10代子持ちTikToker・渡辺リサと結婚。
27日清田ルールが公示される。
FA宣言をしていたロッテ松永昂大、他球団からの連絡が無く、ロッテ残留を決断。
28日田中将大、楽天へ8年ぶりに復帰。

2月

  日付  出来事
1日春季キャンプ開始。
元中日の亀澤、TwitterとInstagramで怪しげな自動売買システムの宣伝をし、一騒動に。
2日オコエ、キャンプ期間中に手術を敢行。「故障を隠していたのでは」との疑惑が浮上する。
5日亀澤、1日の一件を友人に頼まれたのを安請け合いしてしまったと明かし謝罪
6日平野構成員、オリックスへ4年ぶりに復帰。
28日相内誠、格闘家デビューも1ラウンド2分5秒TNPでなんJ民歓喜

3月

  日付  出来事
1日ヤクルト・廣岡と巨人・田口が交換トレード。
4日
(令和3年
3月4日
)
阪神電鉄公式Twitterが日付を絡めた投稿をするも翌日に削除・謝罪
15日井納、練習中に頭を建物にぶつけて翌々日の先発を回避。
16日日本ハム長谷川凌汰、支配下登録される。
17日日刊ゲンダイ、巨人・井納の頭を破裂させる痛恨のミス。
26日プロ野球開幕。
中嶋監督「野球は一人でするんじゃない
広島、松山の痛恨のミスもあり8回だけで5失点し逆転負け。
27日則本、不倫発覚。
ロッテ、2安打で14出塁を達成。なお11残塁
オリックス、2018年7月23日以来、実に978日振りとなる勝率5割到達。
28日ロッテ、開幕カードで2度もマスコロ
31日西武・念庭、プロ6年目にして初HR。

4月

  日付  出来事
2日DeNA、セの借金を全て背負う。
3日
(3月34日)
誕生日おめでとう前監督(53)邪悪仏澤村由伸監督上原先輩
4日レンジャーズ有原、1イニング4連打で被サイクルヒット達成。
DeNA、開幕9戦目にして遂に初勝利。
7日辰巳「なんか悪いことしたんかな
8日中田、「転倒した」ため右目が腫れた姿を見せる。
16日藤浪球審を3度狙撃、打者も狙撃決勝2ランなど存在感を示し、甲子園で4年ぶりの勝利。
17日田中将大、日本復帰登板も不調の中田に被弾するなど敗戦投手となり、国内公式戦連勝が28でストップ。
18日ベイス投手、ハーラーダービーで阪神ガンケル投手の後塵を拝する
27日巨人テームズ、来日初一軍出場試合で負傷交代
28日ロッテ、1イニング2併殺打。
日本ハム・伊藤、ようやくプロ初勝利を挙げる

5月

  日付  出来事
1日ロッテ、清田育宏の謹慎処分を解除。
11日元DeNAの石川内野手、アメフト選手になる。
14日DeNA、セ・リーグ史上最速で自力優勝消滅。
15日阪神梅野、容疑者呼ばわりされる。
阪神ロハスJr.、ボーアの球団記録を1年で更新。
16日LAD、プホルス筒香を相次いで救済
18日大谷翔平、本塁打数でMLB両リーグ1位に立つ。
21日広島のクラスターにより、阪神戦3連戦が中止。
23日猛不倫賞達成の清田、契約解除。
25日2年ぶりのセ・パ交流戦開幕も、25・26日の広島対西武戦の延期が当日の正午に発表。
26日中日門倉コーチ一身上の都合で退団。15日より失踪・音信不通で捜索願が出ている事も判明。
27日西武、源田の新型コロナ感染により控え野手2人で試合。
25~27日DeNA対オリックス、馬鹿試合カードになる。
28日馬鹿試合が多発。全球団計16HR、82点等珍記録続出。
阪神・佐藤輝明、セ新人では長嶋茂雄以来の1試合3HR。
30日巨人、公式戦での対ソフトバンク戦連敗を11(オープン戦も含めると14)で止める。

6月

  日付  出来事
7日行方不明が続いていた門倉、発見される。
8日巨人、延長戦を含めても球団史上初の1試合9投手が登板。桜井、ワンポイントフォアボーラーになる。
10日巨人、3Aサクラメントを退団した山口俊を獲得。
11日中日祖父江、FAを取る
12日オリックス、11年ぶり2度目の交流戦優勝。
13日西武平良、開幕無失点日本記録を達成。一方で広島栗林の新人無失点記録が22でストップ。
14日DeNA国吉佑樹とロッテ有吉優樹、「○○よしゆうき」同士のトレード。
15日中日加藤匠馬とロッテ加藤翔平、「加藤」同士のトレード。
セ・リーグ、12年ぶりに交流戦勝ち越し。
16日ロッテ、3日連続の補強となる元中日・ロメロを獲得。
広島、交流戦3勝(先発0勝)の最少タイ記録
侍ジャパン内定メンバー発表。ロッテのみ選出者なし
19日日本ハム、5者連続四球を与え3失点。
22日オリックス、7年ぶりのリーグ首位(同率含む)。
28日日本ハム、単独Bクラスに。

7月

  日付  出来事
2日西武佐々木健、史上初となる初回先頭打者危険球退場。なお、先発で3球目での危険球退場も最速記録。
3日DeNA乙坂、クラブ通い報道により謹慎。同年オフ退団の布石が打たれる。
4日巨人炭谷、楽天へ金銭トレード。
DeNA、シーズン12試合目にして巨人戦初勝利。
6日村上「動いたらあかんすよ!」
西武平良の連続無失点記録、39試合で止まる。
門倉健、6月23日から再失踪していることが判明
8日大谷、日本人のMLBシーズン本塁打記録更新。
13日元西武の野田昇吾がボートレーサー転向を表明。
巨人保科「野球なんかしてもつまんねえぞ
大谷、日本人初&投手初のMLBホームランダービー。
14日大谷、MLBオールスターで1番DHながら先発して勝ち投手に
15日五輪のためNPB所属全一軍選手が登録抹消
16日2年ぶりのオールスターゲーム開催。
阪神近本、前回から奈々打席連続ヒットの新記録。
17日中日大島、オールスターでホームスチール未遂。
27日『2021プロ野球エキシビションマッチ』開幕。(~8月10日、全56試合実施)
28日侍ジャパン、東京五輪戦開幕。
雨柳さん、五輪でも雨を降らせる。
栗林、日本代表でプロ初勝利。
再失踪していた門倉、再び発見される

8月

  日付  出来事
1日バルデスおじさん、五輪で韓国代表相手に6回途中1失点の好投。なおド
2日アメリカ代表、内野5人シフトを1球で破られる。
3日中日・大野雄大、名前の綴りをネタにされる
4日伊藤大海、追いロジンをする。
甲斐拓也、選手自らブルペンに電話をかける
7日元阪神・呉昇桓、ドミニカ代表フランシスコに勝ち越し打を打たれるなど1回5失点の大炎上。
日本代表、野球五輪正式競技化初の金メダル。
11日日本ハム・中田翔、チームメイトへの暴行が発覚し出場停止処分を受ける。
13日クリス・デービス死刑囚、現役引退。
巨人ビエイラ、NPB史上最速の166km/hをマーク。
12~14日夏の甲子園で雨野3連投。
15日ソフトバンク、継投ノーノーも0-0の引き分け
17日筒香、パイレーツとメジャー契約。
19日甲子園、5回裏二死満塁フルカウントで雨野緊急登板。
20日中田翔、電撃トレード
杉谷帰塁時に2塁ベースを踏み忘れる痛恨のミスで試合終了。
23日巨人テームズ、自由契約。
25日西武佐々木健、掟破りの長時間密会で謹慎。
牧秀悟、公式戦では新人初のサイクルヒット達成。
26日阪神近本「ちゃんとしたサイクルヒットを打ちたい」
30日筒香、イチロー以来日本人2人目の逆転サヨナラホームランを打つ。

9月

  日付  出来事
4日栗山巧、2000本安打達成。
7日中日、1試合で16安打放つも全て単打。試合は最終回だけで5点取られサヨナラ負け
菅野、前年巨人を戦力外のDeNA・宮國椋丞に投げ負けてしまう。
9日平野佳寿、セーブ失敗した後の謎笑顔を中継で晒される
11日夕刊フジ江尻良文、逝く。
13日二塁塁審嶋田、よそ見してフォースアウトの宣告を怠る。
14日巨人山口、プロ野球史上最多となる4度目の危険球退場。同時刻、ヤクルトのスアレスも危険球退場。
18日白井一行審判、一軍通算1500試合出場達成。
22日ゲンダイ、阪神糸井の「去就問題」を「去勢問題」と誤植する。
26日中日、同一カード3連戦全27イニング無得点。更に0-16と熱い死体蹴りにあう。
29日阪神・佐藤輝明、野手では日本記録となる1シーズン54打席連続無安打を達成。
DeNA牧、新人最多安打の球団記録を更新。
30日巨人、ハイネマン帰国により今季の新外国人猛帰国賞達成。
T-岡田、7年前を彷彿とさせる逆転3ランホームランを放つ

10月

  日付  出来事
1日さいてょ、現役引退を表明。
4日第1次戦力外通告期間スタート。
5日コチョタク、1年でNPBから撤収。
佐藤輝明、連続無安打記録が59でストップ。
7日中日、遠藤一星と井領雅貴に戦力外を突きつけ、即戦力外ドラフト組が一旦全滅。
日本ハム、フェン直ゲッツー
9日巨人岡本、帰塁時に二塁ベースを踏み忘れアウト
12日阪神、14年ぶりに巨人戦カード勝ち越しを決める。
13日阪神・西、イニング途中に勝手に降板。
14日ロッテ、51年ぶりとなる優勝マジックが点灯。
16日ガッフェ、今季限りでの監督退任を発表。
18日嶋田審判、またもやらかしてしまう
雨柳さん、優勝争いの天王山に時間差降臨。
19日松坂大輔引退登板。日本ハム、横浜高校ストーリー打線で見送る。
20日巨人の連敗10で止まる
24日巨人、3年振りのシーズン負け越し。史上初の「両リーグの前年優勝チームが共に借金フィニッシュ」。
26日ヤクルト、2年連続最下位からの優勝
阪神、33-4達成記念日にあかん阪神優勝してまう達成。
DeNA牧、本拠地最終戦で数々の記録を達成するも、チームは最下位決定
27日優勝候補オリックス、本当に優勝。「セパ共に前年最下位からの下剋上V」は史上初。
28日日本ハムの小笠原道大ヘッドコーチ、契約満了で退団。北の侍、再び行方不明に。
30日パ・リーグ全日程終了。
西武、42年ぶり最下位。
31日ロマック、韓国プロ野球の名助っ人として引退。
鳥谷引退

11月

  日付  出来事
2日セ・リーグ全日程終了。
ハッセ、育成落ち。
4日清田、ロッテを提訴していたことが判明。
10日山本由伸「もうちょっと点欲しいな
13日第2次戦力外通告期間スタート。
マグヌス中村、メキシカンリーグで最優秀投手賞を受賞。
15日巨人の小笠原二軍打撃コーチ誕生。
16日日本ハムの秋吉・大田・西川がノンテンダーとなる。
18日TDN、指導者としてSHINJO政権入閣。
19日大谷翔平、ア・リーグMVPを満票にて獲得。
20日日本シリーズ開幕。
マクガフアウト1つも取れず派手にセーブ失敗。
21日ヤクルト、日本シリーズでのセ・リーグの連敗を13で、パ本拠地での連敗を20で止める。
27日山本由伸、味方に痛恨の2連続エラーをされつつも9回1失点の大熱投。なお援護
ヤクルト、セ・リーグとしては9年ぶりとなる日本一。内川、1人5連覇も優勝受取人になる。
ゲスト解説の糸井嘉男、迷言を連発。
28日張本勲氏、番組内で引退を宣言。
30日サファテ本当に引退

12月

  日付  出来事
1日リアル二刀流」が流行語大賞で年間大賞を受賞
2日ガッフェ、日本代表監督に就任。
3日杉谷オフのテレビ出演NGを通達されリアル野球BAN出演も断念。
4日キャプテンシー坂本、本当に阪神のキャプテンに選ばれる。
5日謎の魚、引退
7日ダルビッシュハリー後継者に立候補する
9日藤田プロ横浜に戻る喜びを味わう。
10日さいてょ、自らの名前を冠した株式会社を起業。
12日つば九郎、9年ぶり2度目のFA権行使。
13日又吉克樹、ソフトバンクに移籍。今年のFA権取得者では唯一の他球団移籍に。
14日ノンテンダーの大田泰示、DeNAに移籍
15日セ・リーグ、新人王は栗林良吏が選出。新人特別賞は佐藤ら5人が受賞。
24日ソフトバンク・古谷優人、チーム内窃盗が発覚し契約解除。
28日相内誠、SASUKE出演分を放映カットされる。


2022年

1月

  日付  出来事
2日リアル野球BAN開催。杉谷、いないのに煽られる。オリックス杉本フェン直ゲッツー含む猛併殺賞達成。
5日金正恩選手、今シーズン第1号。
橋本信治審判、引退。
8日山本浩二、TV番組でかつての自らの姿を「一般の人じゃない」と発言。
9日栗林「(ドラゴンズより)カープの方がまだバッティングがいいのでカープでよかった。」
10日水島新司、逝く。
21日新型コロナ、複数選手の自主トレ先に襲来し12球団制覇。
22日三ツ間卓也引退。
23日バレンティン、NPB復帰を断念。
24日前田幸長、うっかり秋吉亮の福井入団をバラしてしまう
31日ノンテンダーの秋吉亮、NPB移籍を諦め日本海オセアンリーグ福井へ。
ヤノキ、キャンプインを待たずして今季限りでの退任表明。

2月

  日付  出来事
1日春季キャンプ開始。
中日応援団、サウスポーを解禁。
19日マグヌス中村、オリックスキャンプに参加。
阪神、予祝を開催。開幕後に「桐敷構文」が流行するきっかけに。
26日日本ハム、新庄監督がオープン戦ベンチ外で「上沢監督」が爆誕。

3月

  日付  出来事
1日マグヌス中村、育成選手としてNPB復帰。
8日元中日三ツ間あの事件の舞台裏について語る
17日パドレス入り決断の鈴木誠也、カブス入りが報じられる。
21日なんJ、逝く。住民はなんGに避難。
山梨学院、内野5人シフトを行うもサヨナラ負け。
22日MLB、大谷ルールの導入で暫定合意。
23日なんJ、復活。swallow鯖からeagle鯖へ移転。
25日プロ野球開幕。

4月

  日付  出来事
2日中日、根尾をブルペンで準備させる。
森友哉、ロッカーでマスクを投げつけ骨折
3日
(3月34日)
阪神、セリーグ新記録の開幕9連敗達成。
誕生日おめでとう前監督(54)邪悪仏澤村由伸監督上原先輩
9日西武とソフトバンク、たこ焼き24個完成
10日ロッテ・佐々木朗希、槙原寛己以来334ヶ月23日(約28年)ぶりの完全試合達成。
阪神の勝率、.077(1勝12敗1分)になる。
12日清田、突如埼玉武蔵ヒートベアーズの公式解説者に就任。
14日阪神の勝率が.063(1勝15敗1分)に。
15日阪神、あと1球から1075球かけてシーズン2勝目。
矢野監督、勝利インタビューで何の脈絡もなく色紙を紹介。
17日佐々木朗希、2試合連続完全試合ペースもムエンゴにより8回で降板。
山本由伸、野手ミスに泣かされ前年からの連勝が18でストップ。
21日阪神が3勝19敗1分で借金16。セの借金丸抱え。浜スタで被3タテは15年ぶり。今季敵地12連敗。
24日球審白井佐々木朗希に詰め寄る
26日平野構成員史上7人目の日米通算200S達成。

5月

  日付  出来事
1日ロッテ・ロメロ、1イニング自責1で8失点。
4日中日・京田、強制帰宅。福、冷蔵庫を殴り即日降格。
日本ハム、33試合目にして自力優勝が消滅。
6日大野雄大、西口の再来になる。
7日村上宗隆、NPB史上9人目となる2試合連続満塁ホームラン。
中村剛也、長嶋茂雄に並ぶ通算444号ホームラン。
11日BS1がエンゼルスのデトマーズ、ソフトバンクの東浜巨と、昼夜続けてノーヒッターを中継。
14日日テレ河村アナ、逝く(16日公表)。
15日杉谷、活躍していないのにヒーローインタビュー。
16日プホルス、42歳でMLB初登板。
21日根尾、プロ初登板
日本ハム・宮西尚生、NPB史上8人目の通算800登板達成。
TBS、Webニュースで「村上宗隆監督」と誤植。
23日カージナルスの捕手モリーナ、39歳でMLB初登板し筒香に被弾。
24日セ・パ交流戦開幕。
日本ハム北山、44年ぶり連夜のサヨナラ被弾。

6月

  日付  出来事
2日平野構成員、NPB通算200セーブ達成。
3日オリックス、前日先発の山﨑福也を代打起用。
5日金正恩選手、この日だけで8本塁打を放ちシーズン最多記録を更新する。
6日単打育成プログラムの存在が発覚。
7日DeNA今永、ノーヒットノーラン達成。
9日楽天岸、12球団勝利を達成。
10日打たれた平野佳寿です」、球団公式でTシャツ化される。
西武の育成枠ルーキーの川村、突如退団(後日、学生時代に給付金の不正受給に加担していたことが判明)。
11日ヤクルト、パ6球団全てに勝ち越して交流戦優勝。
12日交流戦、史上初の中止無し、更に引き分けも無しで終了。セ・リーグが2年連続で勝ち越し。
ヤクルト、18試合制史上最高勝率で貯金10フィニッシュ。
広島、交流戦3期連続最下位。
中日・波留コーチ、円陣で大激怒
13日根尾昂が投手に転向。
18日山本由伸、ノーヒットノーラン達成。完全試合含めると今季4人目。
19日DeNA、日曜日今季初勝利
日本ハム山田コーチ、ベンチ裏の壁を蹴り骨折。
22日大谷、1試合8打点。なおエ
解説の谷繁、「井納の野球人生が終わりに近づくような投球」。
26日山川、日本人最速で通算200本塁打達成。
24~26日ヤクルト対巨人戦、3試合で32-35。ヤクルトはこのカードで史上初の11球団連続勝ち越し達成。
27日チワワ秋山、広島入りを決断。

7月

  日付  出来事
2日ヤクルト、セ界の貯金を独占、さらに史上最速でマジック点灯。
4日元広島のテイラー・スコット、メジャー昇格。
6日西武中村、■■の持つ通算三振数のNPB記録を更新。
ヤクルトの連続カード勝ち越しが14でストップ。
7日阪神近本、連続試合安打が30試合でストップ。
9日スクリプト対策を怠る運営に対し怒ったなんG民、規制情報板に移住騒動を起こす
10日移住騒動時の運営の対応に失望したなんG民、3ちゃんねるに移住騒動を起こす
14日ソフトバンク・チャットウッド、一軍登板がないまま退団。
セ界、ヤクルト以外借金生活突入
16日ソフトバンクがノンテンダーの秋吉亮を獲得。
17日エンゼルス、大谷先発試合で6連勝中も、それ以外の試合で13連敗中で前半終了。
15~18日巨人、4試合連続満塁ホームラン被弾(NPB初)。
19日お笑い芸人のティモンディ・高岸、BCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスに入団する。
20日大谷、オールスターで14年振りの牽制アウト。
ソフトバンク笠谷、1球で危険球退場。
オリックス椋木、ノーノーを9回2アウト2ストライクから逃す
23日レッドソックス、球団ワーストの28失点
24日阪神、最大16あった借金を完済。
セはヤクルトが貯金独占、パは日本ハムが借金独占でオールスター休みに。
26日オールスター第1戦、清宮のサヨナラHRでパが勝ち。
浅村柳田との会話中に「アグー(山川)来年(FAで)ソフトバンク行くらしいよ」と発言。ライブ配信していたこともあり音声が流出してしまう。
27日オールスター第2戦、柳田が前夜サヨナラHRの清宮のバットを借りて勝ち越し決勝HR。
伊藤大海、3人中2人を超スローボール(計測不能)のみで抑え三者凡退。
29日オリックス、内野5人シフトを敢行。結果は本塁刺殺。
巨人、コロナ感染者の筋力不足によりこの日からの3連戦を中止にする。

8月

  日付  出来事
2日ヤクルト村上宗隆、前回の試合からプロ野球史上初の5打席連続ホームラン。
3日中日大島、プロ野球史上10人目の1試合6安打。
4日筒香、再びDFAになる。
5日つば九郎、NPB史上1羽目の通算2000試合出場達成。
7日中日スポーツ中日打線には長打力がなく必然的に得点力が弱い
10日西武、捕手不足のため駒月ブルペン捕手と育成契約。
大谷、104年ぶりとなるMLBでの二桁勝利・二桁本塁打を達成。
13日14年360億円契約のパドレス・タティスJr.、禁止薬物使用が発覚し死刑囚候補に。
楽天、勝率5割に。最大18あった貯金を食い潰したのはNPB新記録。
16日DeNA、球団新記録の横浜スタジアム12連勝
21日DeNAが浜スタ17連勝。首位ヤクルトと4ゲーム差に。
22日夏の甲子園決勝。宮城代表の仙台育英が東北勢として春夏通じて初優勝。
23日釧路での日本ハム対オリックス戦、0-0のまま7回日没コールド。オリックス、3イニング連続でZGS
24日山崎康晃、史上最年少での通算200セーブ達成。
26日村上、史上最年少で通算150本塁打を達成し、■■の持つ最年少記録を塗り替える。
27日イチロー、日本人初のメジャー球団殿堂入り。
日本ハムポンセ、今シーズン5人目(札幌ドームでは2人目)となるノーノー達成。
28日球審嶋田、報復ストライク
DeNA、ヤクルトとの首位攻防で3タテを喰らい7ゲーム差に。セリーグの火が消える。
30日楽天生命パークで蛾が大量に襲来するもそのまま試合続行。
西武・山田遥楓、登録抹消。後日、チームメイトと色々あったことが判明。

9月

  日付  出来事
1日大谷、日本人初のMLBで2年連続30本塁打達成。
楽天生命パークで今度は小鳥が大量に襲来し試合一時中断となる。
2日村上宗隆、松井秀喜以来日本人20年ぶりのシーズン50本塁打を最年少で達成。
4日ホークス・西武・オリックスのパリーグ上位3チーム、21年ぶりに揃ってゲーム差0(8日・11日にも発生)。
7日田澤純一が古巣の社会人・ENEOS(旧新日本石油)に復帰していたことが明らかに。
8日福留孝介、今季限りでの引退を表明。引退会見では中日公式がスーパーチャットを解放。誠意は言葉ではなくスパチャ
10日坂本勇人(内野手)、交際相手に中絶をさせていた文春砲が直撃。
西川愛也、59打席連続無安打。この間、一人完全試合も達成。
12日ヤクルト、2年前とは逆に煽る側に
13日村上O氏の記録に並ぶシーズン55本塁打を達成。
14日DeNA田中健二朗、妻へのDVと不倫が文春砲により報じられる。
20日ZOZOマリンスタジアムに鳥の群れが襲来し試合が一時中断。角中、鳥にガンを飛ばす。
21日西武・山田遥楓の妻、文春砲を喰らい、のちの山田トレード移籍の遠因となる。
23日村田兆治、羽田空港にて職員を暴行し現行犯逮捕(25日釈放)。
24日神宮球場で降雨のため外野に巨大な水溜りが出現。1時間半遅れの19時半に試合開始。開始時刻のセ・リーグ最遅記録を更新。
25日セ・リーグ3位争い、全4チーム(巨人・中日・阪神・広島)の自力CSが消滅状態に。
ヤクルトがリーグ連覇達成。DeNA、2年連続でヤクルトの胴上げを見届ける
ヤクルト・丸山和郁、プロ野球史上初となるルーキーでの優勝決定適時打を放つ。
田中将大、「打たれたから言うんじゃないけどアンフェア。試合開始を遅らせて欲しかった」と発言、ネット上で物議を醸すことに。
26日MLB・マリナーズ、5回までに11-2と大量リード6回に一挙11点を取られ逆転負け
日本ハム加藤、11四球で規定投球回数を達成しシーズン最小四球数を72年ぶりに更新。
27日マスコミ各社が阪神の次期監督をフライング報道。
28日嶋基宏、今季限りでの引退を表明。
チック、NPB選手としての引退を表明。
松田宣浩、今季限りでソフトバンクを退団。
日本ハム、札幌ドーム最終試合を3-11でロッテに大敗し、札幌ドーム通算600勝目も逃す。
29日坂口智隆、引退を表明。これをもってNPB在籍の元猛牛戦士は全員引退に。
中日、6年ぶりの最下位決定。
30日伊藤隼太、現役生活オワタ
亀者、今季限りでの引退を表明。
広島、5位確定
マリナーズ、21年ぶりにプレーオフ進出。

10月

  日付  出来事
1日山川穂高、ソフトバンクの胴上げを自身初のサヨナラ弾で阻止する。
DeNA、巨人大勢からUZGSを達成。
2日パ・リーグ全日程終了。
佐々岡監督井口監督が退任を発表。
西武・武隈、最終戦の始球式で電撃引退。
矢野監督、シーズン最終戦の挨拶で「最大貯金16」と粉飾決算。
ソフトバンク、M1から歴史的V逸。オリックス、最大11.5ゲーム差から2年連続マジック経験なしで大逆転優勝。
ロッテ・山口航輝、ソフトバンク戦で決勝点となる逆転3ランを放つ。翌年WBCまでに影響を与える山口エフェクトの始まり。
3日セ・リーグ全日程終了。第1次戦力外通告期間スタート。
村上宗隆、シーズン56号ホームランを放ちO氏の記録を塗り替え、松中以来18年ぶりの三冠王を達成。
チックのNPB通算貯金が26で確定。
5日MLBレギュラーシーズン終了。メッツ、100勝達成もブレーブスに勝敗差(101勝61敗)で並ばれ地区優勝を逃す。
7日井納、野球人生の終わりに近づく戦力外通告。
8日李大浩、引退。
12日ソフトバンク、ポストシーズンでの連勝が18でストップ。
鷹達、押し出しだけで3失点。
14日Kz、引退。
阪神、逆転3ラン内野安打など1安打で5点を献上しCS敗退。
15日広島、新井貴浩監督就任。
阪神・岡田彰布監督の就任が正式発表。
倉本寿彦、戦力外。
MLB・ドジャース、ペナントで22ゲーム差を付けた2位パドレス相手にNLDSで1勝3敗で敗れ終戦。
マリナーズ、アストロズと合計35個のたこ焼きを作った末にプレーオフ敗退。
16日第2次戦力外通告期間スタート。
17日藤浪、メジャー挑戦決定。
元巨人・マシソン、「YOUは何しに日本へ?」に釣り師として登場。
18日阪神・江越大賀、斎藤友貴哉と日本ハム・渡邉諒、髙濱祐仁が交換トレード。江越、この件で日刊ゲンダイに江藤と間違われる。
21日ドラフト会議開催。巨人、浅野翔吾の指名権を阪神に競り勝ち、10年ぶりの競合勝利。
日本ハム、大リーグ・メッツの加藤豪将を3位で強行指名。
梶谷、複数年契約中に支配下登録から消える。
パドレスvsフィリーズ、PSで1930年以来の両軍先発初回降板の珍事が発生。
27日マクガフ、一塁悪送球で同点に追いつかれた後に2年連続で日本シリーズで吉田正尚にサヨナラ打を喰らい、「救援のみで日本シリーズ通算3敗」の新記録樹立。
28日杉谷拳士、電撃引退。
29日マクガフ、2戦連続一塁悪送球。
30日オリックス・太田椋、日本シリーズ史上初の初回先頭打者初球本塁打達成。
ヤクルト・塩見、左中間への大飛球を落球し走者一掃3ランエラー
オリックスが26年ぶりの日本一。3戦勝ち無しから4連勝Vは1989年以来33年ぶり。

11月

  日付  出来事
2日長野久義、無償トレードで巨人復帰。
日本ハム・佐藤龍世、トレードで西武に返品される。
金正恩選手、1日に一気に23発放ち村上・バレンティン越え。さらに翌日本塁打世界記録を更新。
NPB審判員が6月の公式試合で試合球を盗み転売した事が判明。
3日なの者・野田昇吾、ボートレース選手デビュー。
太田賢吾、なんGに書き込み疑惑
7日テレビ朝日、WBC出場メンバーリストを松井裕樹で埋め尽くす誤植。
8日日本ハムの新球場、ファウルゾーンの広さが現在の公認野球規則の規定に達していないことが発覚。
11日村田兆治、自宅の火災による一酸化炭素中毒で逝く。
大産大高・田上監督、部員にパワハラ行為を行っていたことが発覚。
14日サンケイスポーツ、ゴールデングラブ賞受賞者をフライング発表。
15日楽天・涌井秀章と中日・阿部寿樹が交換トレード
18日京田陽太、トレード移籍
25日ロッテ広報Twitter、大勢の新人王を発表前に匂わせ。
村上宗隆、セ・リーグでは王貞治以来45年ぶりの満票でMVP獲得。
27日ハッセ、現役引退。
30日マクガフ、MLB復帰を目指し電撃退団。
ソフトバンク、大型補強を予告

12月

  日付  出来事
1日村神様」が新語・流行語大賞。受賞者は村上本人。
4日あの全権監督、あの監督になる。GMの仕事は合議制で行う模様。
5日京田陽太、DeNA入団会見で横浜に入る喜びを語る。
8日株式会社阪神タイガースからそらそうよが商標出願されていたことがこの日明らかになる。
12日近藤健介、FAでソフトバンクへ移籍。夕刊フジが11月に出した西武入りの報道は誤報に。
17日阪神の来年のチームスローガンが「A.R.E.」に決定。
23日金子千尋、現役引退。
24日ヤクルト塩見、モデルとの結婚を発表。
25日球辞苑、「完全試合」がテーマの回のゲストに西口文也を呼ぶぐう畜行為に及ぶ。
26日ロッテ加藤匠馬、無償トレードにて中日に出戻りとなり、即戦力外ドラフト出身メンバーが約1年ぶりに中日に復活。
滝野要が「月曜から夜ふかし」の取材を受け、手帳にしたためていた立浪ドラゴンズの内情を語る。
27日井納の野球人生、終わる
31日ヤクルト村上、紅白歌合戦に審査員として出演。
鷹・石川柊太、鷲・田中将大がももいろ歌合戦に出演。石川、見事なオタ芸を披露。


2023年

1月

  日付  出来事
2日『とんねるずのスポーツ王は俺だ!』ゴルフ駅伝タイムアタックで石橋・里崎所属のチームが3分34秒を記録。
杉谷、最終打席にてサヨナラの大チャンスもファインプレーゾーンで試合終了。試合後には現役引退スピーチの場が与えられるも、スピーチ中に敵味方全員に逃げられてしまう。
6日ショットおじさん、日本ハム専属実況からの卒業を発表。
12日藤浪晋太郎、オークランド・アスレチックスと契約合意。年俸が4,900万円から10倍以上の5.5億円(出来高込み)になる。
14日大学入学共通テスト(英語)に"Dark Dragons"(3位-3位-4位)が登場。
18日現役ドラフトで巨人入りしたばかりのオコエ瑠偉が、暴力反社の宴会に参加していたことが発覚する。
31日昨年11月発覚の試合球窃盗転売審判、愛知県警が書類送検。さらに契約更新されなかったことも明らかに。

2月

  日付  出来事
1日西武を除く11球団がキャンプイン。
3日窃盗の疑いで書類送検された元審判員、不起訴に。
6日西武、5日遅れでキャンプイン。
8日清田育宏vs千葉ロッテマリーンズの訴訟、清田側の訴訟取り下げによる和解で終戦。
11日ボーア、現役引退。
15日2013年にダルビッシュの完全を阻止したマーウィン・ゴンザレスがオリックス入り。
テームズ、現役引退。
16日ロッテ茶谷、練習試合の1イニングでファンブル・後逸・悪送球の猛失策賞
24日田中和基、応援歌変更。

3月

  日付  出来事
7日エスコンフィールドのファウルゾーン問題、球団が振興金を払う形で決着。
8日WBC開幕。
清田育宏、埼玉武蔵ヒートベアーズと練習生契約。
9日韓国、オーストラリアに7-8で敗北。ウホホング、またも大舞台で炎上。姜白虎、二塁打を放つもガッツポーズで塁を離れタッチアウト。トミー・エドマンが9回2アウトから盗塁を仕掛け失敗、試合終了。
日本、16残塁しながらも8-1で中国に勝利。
10日キューバ代表デスパイネブルペンに電話する
日本、韓国に13-4の大勝。
14日DeNA、サイ・ヤング賞投手のトレバー・バウアーを単年4億で獲得。
倉本寿彦、古巣の社会人・日本新薬入り。
16日プエルトリコ代表E.ディアス、グループリーグ勝ち抜けを決めて喜んだ際に膝を故障し今季絶望。
21日村上宗隆、WBC準決勝メキシコ戦で逆転サヨナラタイムリー二塁打
22日WBC決勝。日本が3大会14年ぶり3度目の優勝。中日、侍ジャパンに唯一土をつけたチームになる。
日本ハム、内野5人シフトを成功させ2者連続でレフトゴロを記録。
26日田口麗斗、自身のyoutubeチャンネルに高津監督を迎え、クローザーを直談判する動画を公開。見事、守護神の座を勝ち取る。
28日ジャリエル・ロドリゲス、中日との契約を放棄して失踪。のちに米国に亡命の可能性が明らかに。
29日山口俊、引退。
30日プロ野球開幕。
エスコンフィールドの開幕戦を他球場に先駆けて開催。伊藤裕季也がエスコン第1号本塁打を放つ。
31日MLB開幕。
日本ハムと楽天以外のNPB10球団が開幕戦。

4月

  日付  出来事
1日アスレチックス藤浪晋太郎がメジャー初登板。2.1回8失点の大炎上。
日本ハム、清宮幸太郎のサヨナラ打でエスコン初勝利。
2日さんG閉鎖。住民の大部分は防弾Gへ避難。
3日
(3月34日)
誕生日おめでとう(55)邪悪仏澤村由伸監督上原先輩レジェンド武田
4日メッツ千賀滉大、5.1回1失点8奪三振でメジャー初登板初勝利。
Rソックス吉田正尚、初本塁打。拾った家族はボールの返還に応じず。
6日ブリンソン、アウトカウントを勘違いし暴走し左中間ゲッツーに。
9日エンゼルス傘下2A、被安打0ながら7失点で敗戦。
中日、いいところなし」と残当な試合評を書かれる。
12日阪神村上、7回までパーフェクトピッチングも代打を送られる。交代直後に同点弾を浴び、プロ初勝利もお預けに。
14日阪神公式サイトが「選手を誹謗中傷するようなヤジ」や「侮辱的な替え歌」をやめるように警告。翌日、中日も同趣旨の警告を行う。
16日エンゼルス、1イニング2打撃妨害から逆転負け。なお大谷も打撃妨害で出塁した模様。
山本昌、アニメ『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』に解説者役で出演。
22日日本ハム・ガント、右肘の悪化で1軍登板がないまま帰国。
27日阪神が15-0で巨人に圧勝。1936年の両軍の初対戦以来最大の点差。伊藤将司が完封で村山実と並ぶ甲子園11連勝。
29日中村剛也、史上初の2000三振。
中日、死球死球四球四球からの逆転負け。
30日西武・西川愛也、連続無安打記録を62打席連続に更新。同日に63打席ぶりに安打を放つ。
中日、8勝15敗で8度の完封負け、4本塁打と月間ワースト記録を更新。

5月

  日付  出来事
1日DeNAの球団公式Twitterがバウアーの「刀ポーズ」をファンも一緒に行うように呼びかけるも、山﨑康晃が「公式が煽るな。あほちん」と引用ツイート。
2日山田哲人のホームランボールを子供から横取りした男が炎上。
3日オリックス対ソフトバンク、オリックスが2回で先発全員安打、8回で先発全員マルチ安打を達成。ソフトバンクも先発全員安打を達成。
バウアー、一軍初登板で苦手と語っていたバントを成功させる。
中日とヤクルト、仲良く6-0から大逆転負け。最終スコアも7-8と一致。
ブリンソン、またもアウトカウントを勘違いして暴走。その後4打数4安打2本塁打5打点の活躍
5日ヤクルト対DeNAが大花火大会に。最後はヤクルトが両チーム合わせて11本目になる本塁打で逆転サヨナラ勝ち。
日本ハムが5位の楽天に勝利して順位が入れ替わり、新庄政権下で初の最下位脱出。
10日江越大賀、2016年以来2478日ぶりのマルチヒット。
石川雅規、新人から22年連続勝利。新人からの連続記録は米田哲也に並び2人目。
11日山川穂高、強制わいせつ致傷の疑いで警察の聴取を受けていたことが発覚
12日藤浪晋太郎、メジャー初勝利。
16日西武対ヤクルトの2軍戦で10xが発生。
侍ジャパンドキュメンタリー映画、試写会当日になって「諸事情」で延期になる。
巨人・廣岡大志とオリックス・鈴木康平のトレード成立。
20日ヤクルト、DeNAの佐野・牧・宮﨑に死球を与え乱闘寸前になり警告試合に。
23日山川穂高、強制性交の容疑で書類送検される。
25日アスレチックス、勝率が1割台になる
27日リーグ連覇中のヤクルト、12球団最速で自力優勝消滅。
28日西武球場前駅周辺にあった山川穂高の写真パネルや売店のグッズ、プロデュースグルメなどが消えていることが確認される。
30日セ・パ交流戦開幕
中日橋本、近藤・柳田・栗原のクリーンナップに三者連続死球。クリーンナップに三者連続は史上初
31日アスレチックス、勝率が2割台に回復。藤浪は中継ぎで2勝目を挙げチーム内の勝利数でトップタイになる。
DeNA森原、古巣楽天戦の試合前練習で倒れてきたネットが当たり負傷。
巨人・坂本、NPB史上初の遊撃手で2000試合出場達成。

6月

  日付  出来事
1日西武・川越、先発初勝利となった宮川のウイニングボールを客席に投げてしまう(のちに返却される)。
2日鈴木誠也、1934年10月17日に生まれたことにされてしまう*1
3日日本ハムvs巨人戦で先発伊藤大海・実況伊藤大海が実現。
6日大谷翔平、カブス戦でライトに放った打球がビデオ判定になり、右翼手の鈴木誠也が何度も映される(結果は本塁打)。
8日アメリカンリーグ中部地区の単独首位がウォールズになる。

*1 「1934年8月18日に生まれた、MLBの殿堂入りしている偉大な打者ロベルト・クレメンテの丁度60年後(の1994年8月18日)に鈴木は生まれた」にすべきところを「60日後」にしてしまった。