軽鎧【けいよろい】
概要
備考
- 基本耐久が極端で、最低8という服並みの数値から最高35まで。改造における耐久減少も激しく「メレス式軽鎧改造」で12も減少する。
- かつてはフィリアにジャイアントが足を踏み入れることが許されなかったため、ジャイアントがメレス式軽鎧改造を施すことが事実上出来なかった。
- 現在はGENESISアップデートによってこれらの仕様が変更され、問題なく利用することができる。
- 専用エンチャントは攻撃的な物が多い。アクセサリーを1個装備できる点も踏まえると、長い目で見れば攻守のバランスは重鎧よりも優れている。使いこなせば「攻めて良し、耐えて良し」のスタイルも実現できる。
- 当然の事ながら重鎧並の防御力は無い。防御重視なら素直に重鎧を身に着けよう。
- 重鎧を装備しているとペナルティを受ける格闘術を使う人にも愛用されている。
- 格闘術スキルが発動条件の強力な軽鎧エンチャント等も存在しており、格闘術との相性は良い。
- 2013年9月に行われたZEROアップデートにおいて、軽鎧用のマスタリ『ライトアーマーマスタリ』が実装された。
- 重鎧用の『ヘビーアーマーマスタリ』ほど強烈な効果ではないか、防御能力が上昇し、アクセサリーの装備数が増える。
- また、重鎧と違い自動防御等は一切発生しない。
- 利点としては、重鎧のようにDEXペナルティが存在しないという点。
- 扱いとして、重鎧と服の間というポジションに収まっている。そこそこの防御を得つつペナルティを受けたくないという人に向いており、特にDexが火力に直結する弓師が被弾を避けられないエリアでの戦闘を行う際に好まれる。
- どの種族にも装備時にデメリットが無く、特性使用条件に「軽鎧か重鎧を装備」と言う条件が有る為かランダムボックス産のセット効果10付装備は初期を除き全て軽鎧になっている。