- 交易商人からドゥカートで購入可能な特殊な武器の通称のひとつ。「魔族武器」とも。
なお、正式名称は「魔族印の(既存武器名)」。- 既存の武器の標準性能に「最小+8、最大+8、クリティカル+8、バランス+8、耐久+3」の強化が施されている。
修理はドゥカートで行う為、運用には少し手間がかかる。 - その代わりどこの交易所でも90%、95%、98%で修理ができるのはメリットであるといえるだろう。
特に普通のワンド、シリンダーに限っては修理確率の限界が97%のため、こちらを使うほうがいいと見る向きもある。 - エンチャントによる修理費増加系のデメリットもしっかりと受けるが、ドゥカートの保持にはサイフが必要ないので修理費が10万単位であろうともインベントリに金貨ギッチリのサイフを用意する必要がないのは利点である。
- 既存の武器の標準性能に「最小+8、最大+8、クリティカル+8、バランス+8、耐久+3」の強化が施されている。
- バランスと耐久を除けば、鍛冶で作成できるものよりも基本スペックが高く、
ドロップ品よりも基本スペックの全てにおいて勝っているのが特徴。
ただしその反面特別改造を施せないデメリットがあるため、最終的な性能は既存武器に劣ることになる。
これらの特徴をどう見るかはプレイヤー次第。 - 専用のエンチャントが存在する。
どれも癖の強いものばかりだが、性能はランクの割に高性能なものが多い。
- 全ての武器に魔族印タイプがあるわけではないので注意されたし。
- 特別改造できない武器には魔族印にはなっていない。
既存武器の単純な上位互換は作りたくないということだろうか。
- 特別改造できない武器には魔族印にはなっていない。
- 限定販売のタブにエンチャント付与済みのものが時々並ぶ。
関連項目:装備