Cue Stackマクロ

Last-modified: 2022-07-04 (月) 20:28:53
  • プレイバックをアクティブ化
    A <Playback no>
  • レベルで再生をアクティブにする
    A <Playback no> /<Level>
  • キーボードマクロを実行
    B <Macro no> (0 =stop all macros)
  • プレイバックをリリース
    R <Playback no> (0 =release this playback)
  • 時間とともにプレイバックをリリースする
    R <Playback no> /<fade time>
  • ホールドオーバープレイバックをすべてリリース
    R1000
  • このプレイバックでHeldover Cueスタックをリリース
    R999
  • プレイバックを100%有効にする
    T <Playback no>
  • プレイバック0%にリリース
    U <Playback no>
  • プレイバックを続ける
    G <Playback no>
  • プレイバック時にキューIDに移動します
    G <playback number>/ <cue id> / <preload flag> / <fade time>
  • MagicHDレイヤーが最後から指定されたフレーム数になったら、現在のプレイバックを続行します
    G 0 / 1 / <frames> /<layer>
  • プレイバックをStop
    S <Playback no>
  • プレイバックを選択
    C <Playback no>
  • セットされた最後のCue Stackをアクティブ化
    K <level> / <fadetime>
  • 現在のプレイバックレベルを設定
    L <level> / <fade time>
  • このプレイバックのレベルを設定
    M <level> / <fade time>
  • Cue IDの現在のプレイバックにジャンプ
    J <Cue Id>
  • Cue Stack(Stack Store)をアクティブ化
    E <Cue Stack ID from Stack Store>
  • レベルでCue Stack(Stack Store)をアクティブ化
    E <Cue Stack ID from Stack Store> / <level>
  • レベルでCue Stack(Stack Store)をアクティブ化し、キュー
    E <Cue Stack ID from Stack Store> / <level>/ <Cue ID>
  • Cue Stack(Stack Store)をリリース
    F <Qid from Stack Store>
  • Exec Gridアイテムをアクティブ化
    E 0/<Exec Page>/<Item>
  • Exec Gridアイテムのリリース
    F 0/<Exec Page>/<Item>
  • ページを変更
    P <Page no> (0 is next)
  • ビューを開く(ウィンドウレイアウト)
    V <View no>
  • デコードされたタイムコードを設定
    O <Time code>
  • 外部タイムコード生成を有効/無効に
    W <Enable> (1 enable0 dis)
  • 現在のタイムコードを設定する(GENのみ)
    Q <Time code> e.g Q100
  • 現在のタイムコードを設定する(内部)
    I <Time Code> e.g.I100
  • ウィング1でプレイバック18をアクティブに
    A1-18
  • プレイバック3から5に進む
    G3THRU5
  • プレイバック6のレベルを60%に設定
    C6L60
  • すべての灯体をランプオン
    H1
  • すべての灯体をリセット
    H2
  • すべての灯体をランプオフ
    H3
  • 画面保存をキャンセル
    H4
  • ゾーンを有効に
    H5<zone number>
  • ゾーンを無効に
    H6<zone number>
  • トリガー10シーン-ゾーンID1~20、ボタンID 1~10、ステイタスはボタンリリースの場合は0、ボタンが押された場合は1、ボタンのアクティブ化の場合は2、リリースの場合は3
    T0 / <Zone id> /<Button id> / <State>
  • シリアルポートでデータを送信
    X <Data>
  • ChamSysリモートイーサネットプロトコルを介してネットワークポートでデータを送信
    Y <Data>
  • MIDI経由でデータを送信
    N <Data>
  • OSCを介してデータを送信
    K <Data>
  • オーディオコマンド、サポートされているコマンドは、stop、close、jump、dev、Param1、g(ゲイン)です。
    D <Audio command>
  • 予定されているイベントの日付
    Z<DDMMYYYY>Z
  • ウィンドウコントロールアトリビュートに配置されたCueウィンドウ
    <S> + Pos Beam Col Int or FX button
  • Cue Stackウィンドウのプレイバックを開く
    Double click S button playback
  • Cue Stackオプションのプレイバックを開く
    Triple click S button playback
  • 現在のプレイバックのCueウィンドウを開く
    SHIFT + Double click S button playback
  • すべてのウィンドウを閉じる
    SHIFT + CLOSE
  • すべてのウィンドウから内部画面
    ASHIFT + EXT