配合のルール

Last-modified: 2015-01-04 (日) 18:58:54
【配合のしかた】

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 ▽基本的な知識

 ・配合は♂と♀のモンスターで行います。

 ・配合の料金は
 【両親のレベルを合計したもの×(10+配合後の配合値の二乗)×♂のサイズ数×♀のサイズ数】G
 です。レベル・配合値・サイズが高ければ高い程料金が上昇します。

 ・配合時、【配合用アイテム】を一つ使用する事ができます。


 ▽配合ルール

 ・生まれてくる子供は【メインスキル:5個】【サブスキル:2個】を持つ事ができます。
  配合時はこの数に収まるよう配合するモンスターからスキルブロックを取捨選択します。

 ・また【配合値×2】の個数だけ【継承能力】というものを持つ事ができます。
  この継承能力は
  【両親が保有するスキルブロックでかつ子に受け継がれなかったもの】
  から選択し取得する事ができます。

 ・両親の保有スキルブロックによっては【スキルブロックの精製】が行われる事があります。
  子にはこの精製されたスキルブロックを組み込む事ができます。

 ・スキルブロックを消費する事により、ランクのあるスキルブロックを成長させる事ができます。
  消費されたスキルブロックは子の受けつがせる事ができません。


 ▽配合の特殊ルール

 ・配合時【悪魔の書】を精製する事ができます。
  【悪魔の書】とは親から子に受け継がれなかったスキルを配合アイテム化したものです。
  【悪魔の書】にできるのは【精製を含む子に受け継がれなかったスキルブロック】です。
  【悪魔の書】の作成料金は【配合料金の1/2】です。

 ・特殊な配合アイテムを使用する事により、【同性配合】を行う事ができます。
  【同姓配合】時は自らが所有する配合アイテムは使用できません。
  また、料金が3倍となります。

 ・一定条件を満たすと他マスターのモンスターと【お見合い配合】を行う事ができます。
  この場合もやはり配合アイテムは使用できません。
  料金は2倍となります。

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質問と特殊な事例

【魔器が持つ特殊系の装備者への適応について】

すまんがは魔器で適用されないという事にしといてくれ(´・ω・`)
理由としては

・特殊系が適用できるとメガボギガボ等で装備者のサイズまで変更されてしまう
・特殊系は強制的に1ブロック埋める代わりに強力な効果を産むブロックなので、そういうリスク無しに適用されると困る
 ・フレーバー的に「その血統でしか発現しえない能力」なので装備で他者に能力譲渡されるのは形的に美しくない

こんな感じ。
特殊系適用化だと(無いとは思うけど)ラヴィ×聖衣とか配合されて誰でもシャウトできるみたいな事にもなり兼ねないのも懸念事項。
上で言う通り特殊系はその血統のみの能力という側面も強いのも有ります。

【配合時のグロウスキルの扱いについて】

・三つ以上習得していた場合、任意に能力を三つ選んでスキルブロック化する事が可能。
 その場合新たなブロック名と種別が与えられる

・習得数が二つ以下の場合は継承能力として残す事は可能

・精製の計算には含まれずまた成長に使用する事もできない(欄外扱い)