[高楼の観察者]スヴァログ
プロフィール
砂漠の国の王宮で宮廷魔術師の位を与えられている仮面の男。その素顔は誰も知らず、王の臣下からは警戒されているものの、王からは頼りにされている。
いつも面白がるような笑みを浮かべて、王の傍らに佇んでいる。
「約束の下、オレは高みの見物を決め込むだけさァ」
- フルネーム:-
- 綴り(一例):Svarog
- 出身:砂漠の国
- 現在地:
- 性別:男
- 年齢:?歳
- 職業:魔法使い
- 武器:双杖
- 趣味:仮面集め、占い
- 性格:きまぐれ
- 一人称:オレ
- 実装日:2014年9月17日
容姿
- 背景なし
- 立ち絵
- SD
- 表情差分
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- 外見特徴
- 容姿:
- 服装:
- 武器:
- 鈴:
イラスト・Twitterへのリンク
ユニットイラスト
詳細
- 名前の由来
スラヴ神話における太陽神、火の精霊または神である「スヴァローグ」
「輝き清い」という意味 - 2つ名
- ユニットストーリー(ネタバレ防止につき折り畳み)
ユウ「そういえば、スヴァログさんって宮廷魔術師でしたよね?俺たちの旅についてきて大丈夫なんですか?」
スヴァログ「まあまあ、有給とったから大丈夫だって。」
ユウ「有給あるのか……。」
スヴァログ「それにちょっと金を稼がないとやべェ。」
ユウ「えっ、でも宮廷魔術師ってすごい給料高いんじゃ……、」
スヴァログ「実はな……、コレを見ろ。」
ユウ「こ、これは……!(なんて悪趣味な仮面なんだ……。)」
スヴァログ「どうだ、イカすだろ!?ここの金とか全部本物なんだぜ~!」
ユウ「スヴァログさん、まさか……!」
スヴァログ「そうだ……。」
スヴァログ「実はコレ、10,000,000ゴルドした。」
ユウ「……。」
スヴァログ「買ったことは後悔してねェが、おかげで金がなくなった。」
スヴァログ「チッ、宮廷魔術師になる時にあのバカ王と別のところで働きません~、って契約しなきゃ、国で適当に稼げたのに……!」
ユウ「って、俺の旅についてきてくれたの、王様にばれないようにお金稼ぐためかよ!」
スヴァログ「まあまあ、お前からは別に金をとりゃあしねェし、いいだろ?旅先でちょちょいと稼ぐからさァ。」
スヴァログ「国出りゃァ、バレやしねぇって~。それに、お前仲間がいなくて困ってんだろ~?お互いに得する関係じゃねェか。」
スヴァログ「な?仲良くいこうぜ、俺とお前の仲だろ~?」
ユウ「くっ、断れないのが悔しい……!」
- 人間関係
- 登場ストーリー
- 他細かいプロフィール(好き嫌い等あれば)
関連事項等
紹介
レアメ ver
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[夜楼の決断者]スヴァログ
レアメプロフィール
己が背負うべき運命を知った時、初めて彼は仮面を被った。双眼に満ちた苦悩を、世界に悟らせないために。
誰にも不幸などとは言わせまい。誰にも不安は抱かせまい。この運命すら謳歌するのだと心に誓い、彼は口を歪ませる。しかしそこに笑みを貼り付けるには、彼は若すぎた。
「どうして、笑えねェんだ……!」
- 出身:砂漠の国
- 現在地:
- 性別:男
- 年齢:?歳
- 職業:魔法使い
- 武器:双杖
- 趣味:仮面集め、占い
- 性格:きまぐれ
- 実装日:2018年11月5日
レアメ容姿
- 背景なし
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- 立ち絵
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- SD
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GIF
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- 外見特徴
- 容姿:
- 服装:
- 武器:
- 鈴:
- ユニットストーリー
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